2010/12/27


 暖かい東京に戻る。その数日後、裏日本や東北が記録的な大雪となった。車千台が立ち往生した鳥取の道は、1週間前に我々がワゴン車で通った道路だ。間一髪であった。

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鳥取の人が送ってくれた、我々が去って数日後の鳥取
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2010/12/26

長野県伊那・そば処さくら  2010年オータム〜クリスマスツアー

 信州そばの専門店「さくら」での演奏は雪の心配があって途中、岐阜県多治見で雪道用のレンタカーに乗り換える。長野に入ると高速からは雪に覆われた景色が見えるが支障なく到着した。

 そば屋さんというよりカフェのような洒落た店内、蕎麦打ちから仕上げまで女将が腕を振るうのだから、旨いのは当然だ。

 日曜午後のコンサートというわけで若い人から年配の方まで大勢が足を運んでくてお店は満杯である。いつもお世話になっているサウンドパーツの水谷氏も大勢誘ってかけつけてくれた。

 ツアーの最後を飾るに相応しい雰囲気となった。

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門の前で

アンティーク家具がたくさん置いてある店内
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素敵なさくらの庭
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演奏風景
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一杯の店内

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カーテンコールにワインを頂いた

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女将、お嬢さん、スタッフの方と記念撮影

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2010/12/25


 午前中はオフだったので、浜松の「楽器博物館」に行く。期待を遥かに上回る展示楽器の数であった。広い館内にインドネシアの楽団編成の大きなガムラン群、その後方には竹製のアジアの民族楽器の展示、韓国の雅楽からモンゴル、中近東の楽器までが、その解説DVDの映像と共に展示されている。

 地下は西洋の楽器、とても見切れない数なので、これは次回にまわす。

 今夜の会場「ユパンキ」のオーナー鈴木哲氏はこれまで2回演奏した磐田の「風の家」でいつも録音や撮影をしてくださるので知り合った。

 彫像やアンティーク品の数々が飾られ大きなスピーカーが2台据えられた室内は、美術室を思わせる、それもそのはず壁に掛かっている絵画は氏の作品である。プロの筆にかかった様な出来栄えだ。

 控え室となった2階には人の声に最適なヴィンテージのスピーカー、これは氏の落語コレクションを聞く為にだけ設置されている、という。私も落語が好きなので嬉しい。

 会場は満員である。さすが地元だけあってヤマハのグランドピアノの調律がとても良い。静岡県下で活躍するサックスのベテラン岡崎資夫氏がゲストで参加。私の母方の親戚も3人で駆けつけてくれた。

 演奏後の打ち上げで「楽器博物館の音響」を担当したのがここのオーナー鈴木哲氏であると知って驚いた。

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ユパンキ入口にて

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リハーサル

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ここにはこのようなアンティークが色々置いてある

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ヴァイオリンは天井にあった!

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オーナー直筆絵画の数々

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ゲスト・岡田資夫氏

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オーナー鈴木哲氏と

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最後は皆さんと記念撮影

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2010/12/24


 すし銀の大将が「鳥取のカレーを食べて行かなければ」。というわけで午前中にすし銀に集合、「カレーとコーヒーの店・ベニ屋」へ案内してもらう。何日も煮込んだ大将お勧めのカレーは旨かった。
 別れ際には「昼に食べなさい」とすし銀のテイクアウト寿司をお土産に頂き、いざ出発。
 今年のクリスマスイブは鳥取から浜松への移動で終わった。

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タグ: 鳥取 すし銀

2010/12/23


 島根県から鳥取県まで途中に短い高速道路があるものの、ほとんど下道で5時間、鳥取に到着。国内外のトップ・ジャズメンの演奏している「すし銀」でのコンサート。

 天井が高く音がよく響く店内に、常連さんたちが集まる。飲んで食べての「飲むのがメイン」の演奏かと思いきや、演奏が始まると皆さんピタッと静かになり、きちんと演奏者の方を向いてじっくりと聴いてくださる。

 多くのジャズメンが演奏している場所にも関わらず、「知っている曲が多くて嬉しかった」との感想が多い。人々の耳に心地良いスタンダード曲の演奏が好評であった。

 打ち上げに出された、音楽大好き人間の「大将」が魚市場から仕入れ、腕をふるった料理の数々は、さすが美味。「松葉かに」は透明な肉がフワッと口にひろがる絶品!

 4年以上前に米子でのコンサートでお世話になったN女史もご夫妻でいらして、かぶりつきで聴いてくれた。

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これが松葉蟹だ!
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タグ: 鳥取

2010/12/22

島根江津・旅館ぬしや  2010年オータム〜クリスマスツアー

 九州とお別れ。これから向かう島根への中国道は雪の心配があったので、広島経由で島根県江津市の有福温泉町に午後3時到着。ここの老舗旅館「ぬしや」には古民家を綺麗に改装したコンサート会場がある。島根県へは初進出である。

 まずは温泉に。家族風呂の一つはこじんまりしたヒノキ風呂、窓をちょっと開けて冷たい透明な外気と温かい湯の組み合わせ、一人で情緒に浸るには最高だ。

 食事はお客様と同じ豪華で芯の通った味わいの懐石料理をゆっくり1時間半かけて頂く。

 木と漆喰の組み合わせの古民家や蔵では、音響器材を使わず生音で演奏、という私のピア・トリオ。とりわけ今日の会場は、最弱音も強い音も会場の隅々まで聞こえるという素晴らしい造りであった。

 以前ここでコンサートを行ったヒノテルさんが、「次はぜひグランドピアノを入れて」と女将にお願いした故に入ったというグランドピアノは、京都のピアノ教師のご遺族から寄贈されたそうだが、年数がたっているはずなのに新品のような弾き心地である。

 素晴らしい音響の素敵な会場とピアノ、見た目も美しくおいしい懐石料理、大人のお客様・・・雰囲気の良い、まことに嬉しい演奏会であった。そして若女将と女将の気配りが館内全体をスッキリかつシャンと引き締めている。

 お客様の中には、昨年の北広島「美和東文化センター」へいらしてくださったピアノの先生や、ベース池田氏の母親の出身地である隣町から親戚の方などもいらした。

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ぬしや玄関

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玄関下にある竜のオブジェ

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ロビーの喫茶コーナー

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いくつも飾ってあった古い雛人形の一つ

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自然のままの中庭

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演奏中

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客席の様子

以下、今日の懐石料理です
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女将、若女将と

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2010/12/21

福岡八女・カフェJBL  2010年オータム〜クリスマスツアー

 雨に濡れた温泉郷の朝は、しっとりと落ち着いている。朝食後、湯につかり、八女市に出発。

 いったん福岡に戻り、私のオンライン販売のCDを店頭に置いている国内唯一のCDショップ「キャットフィッシュレコード」を訪問。それが前回まで福岡での定宿であったホテルから数mのところにあったので驚く。オーナーの深堀さん、ジャズだけの見事なコレクションで頑張っていらっしゃる。
 
 福岡で昼食を食べて、八女まで1時間。今夜のライブを後援してくれた「NPO法人八女べーゼンドルファー音楽祭」の事務局長・明永寺の調(しらべ)住職を訪問する。今回のツアー、これで4人目の音楽愛好家の住職である。

 今日の会場は、長年この地で根付いているライブハウス「カフェJBL」。アップライトピアノとドラムが揃っている。オーナーの平山氏自身も演奏家だ。

 「八女べーゼンドルファー音楽祭」の後援もあって満員のお客様。ジャズ好き、音楽好きの方々が多く、演奏中に嬉しい声援が飛ぶのも顔見知りの多い地元のお客様同士だからであろうか。ホットな夜となった。

 久しぶりの盛況なライブにオーナーは感動のあまり涙している。調さんもご満悦の様子。そして今回のライブ開催のきっかけとなった牛島さんや旧大内邸の田中さんらも喜んでくださってうれしい出会いの八女であった。

 「八女べーゼンドルファー音楽祭」の今後の活動に期待したい。来年の再会を約束してお別れした。

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キャットフィッシュレコードの深堀さんと

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カフェJBLの前で

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八女べーゼンドルファー音楽祭事務局長で、明永寺住職の調氏と

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演奏風景

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客席の様子

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カウンターの向こうにいるのが、オーナー平山氏

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皆さんと記念撮影
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2010/12/20

佐賀武雄温泉・東洋館  2010年オータム〜クリスマスツアー

 主催者から「周囲に何もありませんから」と言われたというので、食料を福岡のダイエーで買いこんで、佐賀県へと向かう。1時間で到着。

 「東洋館」は1300年の由緒ある武雄温泉郷にある創業380年の旅館だ。ここで宮本武蔵が五輪書の構想を練ったという由来のある旅館だ。

 「母娘で経営している、こじんまりした宿」という印象とは大違いで、驚く。周囲にも大きな旅館が立ち並ぶ。それでも「うちは小さいので」とおっしゃるやさしそうな女将、若女将もテキパキと物事を進めている。二人とも温泉の効用で肌が白く、つやつやしている。

 すぐ近くにある楼門は東京駅を設計した辰野金吾氏のデザインだ。

 グランドピアノのある洒落たカフェが演奏会場。ここに子ども連れの若い家族から年配の方たちまで80名のお客様が入り満員となる。ワインやコーヒーを楽しみ、音楽を聴く皆さんの笑顔が嬉しい。

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サービスエリアのオブジェは焼酎差しであった

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12月というのにこの暑さ!

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武雄温泉桜門

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武雄温泉桜門2

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東洋館の中庭

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東洋館内のアンティーク家具と県内作家の作品

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東洋館内

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日本一の大きさという陶柱

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東洋館の玄関

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客席の様子。見えないけど左側はもっと奥の方まであります

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ピアノの手前に壁があって、ピアニストは写せません

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会長、女将、若女将と
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2010/12/19


 出発前に白水館の庭を散策、海岸に面したプールの周辺はフロリダのような広い水平線が目の前に広がっていた。

 車で5時間、福岡着。都会だ!皆でお寿司を食べる。



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白水館の庭で
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2010/12/18

鹿児島県指宿・薩摩伝承館  2010年オータム〜クリスマスツアー

 鹿児島県・指宿まで2時間、昨年に引き続き、想像を絶する巨大な温泉設備の整った「白水館」に隣接する「薩摩伝承館」での演奏。

 昨年副社長だった下竹原さんはこの秋社長には就任され、さぞお忙しい毎日と思われるが、今年も暖かく迎えてくださった。
 
 昨年は伝承館内にあるイタリアンレストランでの演奏だったが、今年は「維新の間」に2百名のお客様が。高さ10mもあるような高い天井の広い室内に、この日の為にステージが用意され、グランドピアノが搬入されている。

 ゲストには16日に演奏した鹿児島市内のジャズクラブのオーナー、リレットさんがサラ・ヴォーンやベティ・カーターを思わせるダイナミックでリズム感の良いスキャットを加えて数曲、唄ってくれた。

 演奏後はおいしいイタリアンディナーをごちそうになり、温泉にゆっくりつかる。

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農家民宿「后寿慶の森」のお母さんと。昨日のコンサートも来てくれました。

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到着後すぐにポスターと

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維新の間に通じる廊下

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客席はこのように作られていた

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こちらは宿泊先の白水館ロビー

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夕暮時の伝承館

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リレットと

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客席の様子

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維新の間にて

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