
火曜日は早起きをして買い出しなど家のことをやってから、従来通りの時間に白楽駅へ。
おそらく自分は電車での感染でしたので、少しでも空いていそうな位置に乗車しました。

しばらくぶりとあって、2時間の通勤が実に長く感じました。
また、やはり疲れやすくなっていることを実感しました。
しかし、2週間以上ぶりの稽古でしたが、それでも名刀は錆びついてはいませんでした。

日中は溜まりまくった業務をこなし、夜は再び道場へ。
フットロックを指導しました。
技術自体は冴え渡っているのですが、ときどき頭の中から言葉が出てこないということがありました。

引き続き集まってきた道場生の稽古を見ていると、やはり良いものだと思いました。
早く、何の心配もなくスポーツ・武道に励むことが出来るようになってほしいと願います。

久しぶりのフル勤務でしたが、とりあえずは問題なく終了。
が、体や脳にダメージがあることも感じ、自分自身のことだけ取っても、恐ろしい病だと改めて思い知らされました。

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