小学生の頃から低血圧気味だったのか、朝起きるのが苦手でした。
特に、塾と終了後のゲーセンで帰宅が毎日23時過ぎだった6年生の頃。
寝ぼけながら登校して着席し、ようやく隣の席と話して目が覚める感じでした。
50才前の今も、寝室から出て行くと変わらぬ顔が待っていてくれて、同じように目が覚めます。
そんな朝が、前日までの様々な怒りを和らげてくれました。

出勤途中に「QBハウス」にて散髪。
1200円の出費は痛い!

ようやく辿り着き、まずは清掃業務。
掃除機は、心をこめてかけなければなりません
長年の経験により、自分の清掃スキルは高いものと自負しています。
その後は、また事務作業などに忙殺されました。
なかなか日中は柔術のことを考える時間はないわけです。
日が沈みかける頃、気持ちを切り替えて、ようやく道場へ!


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