
火曜日昼は、爽やかな鈴木先生キックボクシングクラスを拝見しつつ、受付・事務仕事。
18時から、2階道場に上がります。

キッズ柔術クラスは、先月いっぱいで最古参が抜けてしまったりして寂しくなりましたが、12月からは心機一転リニューアル。
向上心と好奇心に溢れたキッズたちは、この雰囲気で続けていけば、人の痛みのわかる強者へと育ってくれるはずです。
新生キッズクラスに、自分でも期待が高まります。

そんな高い理想を持ちつつも、文字通りクズのような子供だった自分に出来るのか・・とも思うわけです(^^;)
しかし、そこはキッズキックボクシングクラスも受け持つ鈴木先生の力もお借りして、頑張っていきます。
こちらの一枚も、鈴木先生より拝借!

レギュラークラスは、楽しくなければ上達しない!を実践する大人たちの集まり。
激しい中にも、どこかホノボノした空気が心地よいです。

練習後、拳士郎と脚関節技の研究を行いました。
技の反復だけでもその切れ味からは、鈴木道場時代の脚関節技を激しく用いたスパーリングを思い出しました。
もはや‘都市伝説’とも呼べなくなってきた、この漢の進化は日々止まらない!

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