動物保護団体【ARCh】staff小梅のブログです。世界を旅する小梅です。

2009/9/30

女の子で何が悪い!  CATNAP

センターで折角譲渡に残れたのに、希望が来ないで大きくなりかけている子猫の相談を受けた。

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(モカさんからお写真拝借)

すぐにかにさんに相談。
そしてモカさん宅へ。

モカさんがお迎えに来てくれました〜。
モカさんにランチと栄養ドリンクを頂き、元気復活!

なんでこんな可愛いのに残ってしまったの?
 
  女の子だからだって´Д`(センター談)。

女の子で何が悪い!避妊去勢は飼い主の義務だ!
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2009/9/30

数時間後の処分の前に…  CATNAP



CXでの特集をご覧になりましたか?
私は毎週このような所に通っています。
正直、辛いです。肉体的ではなく、精神的にです。
搬送希望のスタッフがいても、皆、辞めていきます。
どうして続けていられるのだろう?

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ここは最終部屋、もう数時間後には処分。
その中に大きな野犬風のワンコさんにいじめられているmixさんがいた。
震えながら、窓近くにいる私の元に来ようとしている。
でも大きな子はそれを許さない。
「もうすぐ死ななくてはいけないのに…それなのに…」
大きな子が悪い訳では無い。全てはこんな風な世の中にした無責任な人間だ。
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私の勝手ではこの子は救えない。でも時間が無い。
センターも譲渡と処分の選別を終えていた。
この子は数時間後に苦しみながら死ぬのだ。

         でも見送れなかった。
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代表に連絡を入れて検疫に残してもらった。
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月さんに相談して、預かりを受けてもらった。月さん、休みなく本当にありがとうございます。
トリミングは同僚Rさんとりんえんさん
病院受診はあんなさん

この子…、収容情報に居なかったのです。
どこかの保健所への飼い主持込だそうです。
処分される為にセンターへ移送されて来ました。
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2009/9/30

どぶに落ちてた小さな命  CATNAP

ある日センターで獣医の先生に
「ちょっと見てもらいたい犬がいるのです」と言われた。
収容犬なのですが、訳あって公示はしていないそうだ。
過去にも公示されない犬は居た。
状態が酷いからだ。最近で言えばnayuさん預かりの翔君(現在トライアル中)。

ちょっと怖かった。どんなんだろう?と。
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経緯を聞くと、ドブに捨てられたいたそうだ。鼻脇にはウジが湧き、皮膚が抉れていた。
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職員さんが毛を刈り、ウジを取ったそうだ。
そんな彼は私が触ろうとすると、唸り警戒した。
ドブに浸かっていた場面を想像すると怒りよりも切ない気持ちになった。
その時の彼の気持ちを思うとただ切なかった。
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代表・あんなさんと相談して引取を決めた。
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酷い毛玉。軽く数年はケアされていなかっただろう。
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太ったダニが無数に彼の体に吸いついていた。
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毛刈りを進めていくうちに、彼の眼は光を取り戻してきた。
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必ず幸せになって、生き抜いた力を見せつけて欲しい。

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