セナとくまの明日はどっちだ？

ネタ探しにセナも頑張ってくれています。
小さな脳みそで一所懸命です。


　　　　　　　　　　　　　　んーっとね、えーっとね……




　　　　　　　　　　　　　ふわぁぁぁぁ




　　　　　　　　　　　　　　へっ？これでオッケーなんすか？




ありふれたアクビだけど、許してもらおうね。
アクビで記事カテゴリ作っといてよかった〜

飼い主の目の届くところで保護しているにもかかわらず、
セナは目ざとくトロちゃんを見つけてしまいます。

自分の子分にするだけあって、まだ忘れていないようです(笑）



　　　　　　　　　　トロっち、遊ぼ〜　




　　　　　　　　　　　あれっ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わ〜〜〜ん




なんてことが幾度かありました。
ほっとくと、トロちゃんはたいてい床まで転がされてしまいます。

まだプロテクターを作ってないのに(笑）

これ以上傷が増えてもかわいそうなので、ささやかな対策を講じてみました。
といっても、ちょっとだけ奥に引っ込めただけですが。。。



　　　　　　　　　　と、届かないっす〜〜〜





　　　　　　　　　お母さま、僕のヘルメットはまだでしょうか？



ハイ。なんとかします。。。

朝、くま姉のケージをのぞいてみたら、給水ボトルが倒れてました。
プラケースの内側壁面に吸盤２個で取り付けていたのですが。。。。


吸盤自体が劣化するにはまだ早すぎるけどなーと思いながら
よくよく見ると……。


くま姉にかじられて、このありさまでした。




こうなってしまっては、もう吸盤としての役目を果たせそうにないので、
天井からぶら下げるタイプの給水ボトルに変更です。




生野菜の水分で足りているのか、この頃は給水ボトルから水を飲む姿を見かけませんが、やはり水は常に飲めるようにしておかないとね。


それにしても気になるのは、かじった吸盤の行方です。
小さくかじられて床材に紛れているのか、食べてしまったのか。。。。


くま姉〜。
なんでもかんでも、片っ端からカジカジするのは勘弁してくださいね〜〜。


　　　　　心配せんでもええって。ノープロブレムっちゅーやっちゃ



今のところ元気だから、大丈夫だとは思いますが。
フン詰まりになるんじゃないかと心配してしまいますよ。




　　　　　　　　　　　　オマケ画像


　　　　　　　くま姉は何もしなくてもナマコっすね。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナマコ？何やの、それ？

猫なのに、なんで「なまこ」なんだろ？
なまこの判定基準はどこにあるんだろ？
完璧なまことは、いかなるポージング？？


などなど、さまざまな疑問を踏み越えて、ついに！


ついにセナなまこの誕生です！


苦節１０年、長かった。。。(大嘘）

それではご覧いただきましょ〜







　　　　　　　　　　　しっぽの収納、完璧っしょ？




なまこクラブ、入会希望でーす。

よく晴れた日の午後のひとコマ。。。



昼寝する父に向かい合うように、日向ぼっこしてました。

陽だまりのできたコタツの上で








あまりに堂々とくつろいでいるので、好きにさせましたが。


この少し前まで２階の物干しベランダで遊んでいたのですが、
風が強くて寒い日は、さすがのセナも長居する気にならないようです。



はっ　もしかして、このときなまこになってたんじゃ？？

ねこじゃらしを毛糸で作るとよく遊んでくれるという話を聞き込み、
早速作ってみました。はちさん、美味しいネタをアリガト〜ﾍﾟｺﾘ


毛糸を束ねて括っただけの簡単ねこじゃらし。
なるほど、よく食いついてくれます。




参考までに(笑）どれくらい必死になるかという動画をご覧ください。

本棚の高いところにはさんで、勝手に遊ばせてるだけやんとかいう突っ込みはナシでお願いします〜






手が届きそうだと思えば、決して諦めないのが猫。。。
この根性を見習って、飼い主もダイエットに励まねば


ここでひとつだけ注意事項〜〜

猫ちゃんの中には毛糸を食べてしまうコもいますから(セナだよ！）
遊ばせないときは、どこかに隠しておくのが賢明だと思われます。



最近、動画が多くてごめんなさい
ネタはどこぞに転がってないかいな。。。

専用ベッドでぐっすりのセナ。

ひさしぶりにこんな格好で寝ていました。
ハロゲンヒーターの恩恵を一身に浴びております。

もしかして、誰も見ていないコタツの中で、
この変身ポーズの練習を重ねていたのでしょうか(笑）




目は開いていますが、明らかにまだ夢の中のよう。





真冬にもこのポーズが見られるとは、ちょっとびっくりな飼い主でした。
専用ベッドに慣れてきたということなのかもしれませんね。

でも、これでなまこになるチャンスはさらに減ってしまいました。。。

セナがいるのはどこだと思いますか？

実はここは２階の階段の手すりの上、幅１３センチのところ。。。
この写真だけではわかりませんが、誤って足を滑らせたら、１階までまっさかさまという場所なのです。

初めてここに上がっているのを見たときは、思わずひぃ〜〜っと声を上げてしまったくらい。

猫はバランス感覚が優れているとはいえ、万が一を考えて、
転落防止ネットを父につけてもらいました。






ネットのおかげで、こ〜んなことしてても安心して見ていられます。






猫は近視だから、高いトコに上がっても怖くないのかなあ？