Wheel of Fortune

今日は夕方から気晴らしに野池へGO！

暑い時間帯はボトムをテキサス。涼しくなるとトップで勝負！
テキサスとトップだけの釣果ですよ。

しかし、デカイのはどこへ行ったのかなぁ？？？




〜野池タックル〜
Rod : F3-59XS
Reel : TD-ito 2506C
Line : 5lb F

Rod : F4-59TX
Reel : TD-ito 103HL
Line : 12lb N

Rod : F5-510XGti-SB
Reel : TD-Z 103HL TYPE-R ZPI tuned
Line : 12lb F

＜最終釣果＞
33cm、31cm、30cm以下×13

18時ごろにラッシュがありました！でも、小さいのばっかり(笑)

前回と同じく3人(kazu2、keiji)で琵琶湖に行ってきました。

長〜い付き合いなので気楽でいいですわ〜(笑)

でっ、やっぱり朝イチはトップから。でも、反応はイマイチ。
1回のキャストで3回も出たのにノリません…喰うの下手やなぁ。

あっという間に朝の涼しい時間は過ぎ去ってしまい、
太陽さんのおかげでグングン気温が上昇していきます。

ココからワタシは忍耐の時間に突入です。

2人はラバージグとテキサスでコンスタントに釣っていきます。
確かに“デカバス”狙いですがこうも差がでると…。

で、何となく意固地になってしまい…判断ミス。
前半をほとんどノーバイトで終了。

後半は気合を入れて頑張るハズが、昼過ぎからの強い風の影響で釣りが困難な状況に…。
それから16時ごろまで全く釣れない状況が続いて、あとは最後のポイントに全てを賭けます。
←そしてコイツの捕獲に成功しました！！


移動したポイントで魚探にベイトの反応があり、少し風が収まりバスがベイトを追いかけていると判断。
ウィードの周りを7インチワームの1/16ozネコリグで攻めます。
←これはPEライン使用の“パワーフィネス”です。


風があるのでキャストしてすぐにロッドのティップを下げてラインが流されるのを防ぎます。
そうして自分の通したい場所を狙っていきます。
ウィードエリアの谷間でベイトの反応があるところを中層スイミングさせると“ゴン”と出ました！
一気にドラグを出しながらウィードの中へと入って行きますが、こっちもパワーのあるロッドとPEラインの組み合わせです。
真っ向勝負で見事に引きずり出しましたよ！！





〜使用タックル〜
Rod : F4st-69RSDti
Reel : EXIST NO LIMITS CUSTOM 2506
Line : 0.8号(12lb) PE

Rod : F4-61XGti
Reel : ZILLION 100PL
Line : 16lb N

Rod : F5-62X Limited
Reel : STEEZ 103HL
Line : 14lb F

Rod : F6-68X THP
Reel : ZILLION 100SHL
Line : 16lb F

Rod : F6-72DG
Reel : Millionaire 凛牙 HL 103L tuned
Line : 25lb N

＜最終釣果＞
55cm、46cm、37cm、35cm×5、30cm前後×10

実は“55cm”を入れても3匹しか釣れませんでした…ははは(笑)

今日は早朝からkazu2と野池へ行ってきました。

トップから始めましたがイマイチの反応。

岸沿い付近の水が少し悪い感じがするので、
ボトム付近をテキサスで探ります。

これが大当たりでした！

今日の魚は浮いてなくてボトムにべったりの様子。
釣れるとマシなサイズです。

シャロー側に移動すると水が良くて爆釣。
でも、サイズは伸びませんが…。

朝の涼しい風、ひぐらしの声、癒されました。


〜野池タックル〜
Rod : F0-63KXS
Reel : EXIST STEEZ CUSTOM 2004
Line : 4lb F

Rod : F1-63XPDti
Reel : MONOBLOCK 100XR-L
Line : 10lb N

Rod : F3-61X
Reel : Alphas ito 103L-Ai / BB tuned
Line : 10lb F

＜最終釣果＞
30cm以下×25匹以上

ワタシは15匹のうちテキサスで13匹でした！
シャローではたぶん何でも釣れたと思います(笑)

今日は3人(kazu2、keiji)で琵琶湖に行ってきました。

朝イチはトップから始めます。小さいけどすぐに釣れました！
この釣れたルアーが後で事件を起こします…。

その後は“夏”のストロングパターンを実践します。

ウィードの濃いところは1ozのテキサスでフリップ。
フラットのウィードエリアでは変化のあるところを
“跳ね系”ラバージグで。
釣れても何故か40cmを超えないサイズばかり。
ウィードエッジでやっとまともなサイズがヒット！
これは回遊している魚でした。
まだカバーの奥には入ってないのかな？
←3/8ozテキサスで“45cm”1500gです。


暑かったけど最後まで“夏パターン”の釣りをやり　とおしました。
何となくコツは掴めてきましたが、エリアがイマイチ絞れていません。
次回はもう少しエリアを研究してから、回遊してくるデカバスを狙いたいと思います。
今回はトップで1匹、テキサスで3匹、ライトリグで
1匹の内容でした。


〜使用タックル〜
Rod : F3-610DGS
Reel : EXIST NO LIMITS CUSTOM 2506
Line : 0.8号(12lb) PE

Rod : CF4-610Z
Reel : ZILLION 100PL
Line : 16lb N

Rod : F5-69XDti-LTD
Reel : ZILLION HLC 100HL
Line : 16lb F

Rod : F6-68X THP
Reel : STEEZ 103HL
Line : 14lb F

Rod : F6-72DG
Reel : ZILLION 100SHL
Line : 16lb F

＜最終釣果＞
45cm、43cm、39cm、37cm×3、35cm、30cm前後×11

デカバス狙いで小バスのオンパレードに…(笑)


2008/7/13
「ニュース」　　Bass in 琵琶湖




以上、kisamikaがお伝えしました(笑)

平日ですが琵琶湖に行くコトになりました！

朝の5時にマリーナに到着してボートなどの準備をしていると、
空がゴロゴロと鳴り出しました。

準備が完了した頃には雷が絶好調。
バケツをひっくり返したような大雨と突風です。

結局、8時ごろまで足止めされてしまいました。

やっと湖に出て最初のポイントで釣りをしていると、またまた怪しい雲行きになってきて…。
ロッドを立てるとティップからジリジリ聞こえます。
大気中の電気を帯電しているので避雷針みたいなもんですよ。
あわてて近くの橋の下に避難します。ロッドは絶対に寝かせて触れないようにします。
←雷と豪雨が1時間ほど続きました。


後はお決まりのべた凪で快晴。気温もぐんぐん上昇。

カバー中心に攻めますがショートバイトでワームを持っていくだけで、
デカイのは釣れませんでした。



〜使用タックル〜
Rod : F4st-69RSDti
Reel : TD-ito 2506C
Line : 5lb F

Rod : F4-610XDti
Reel : ZILLION 100PL
Line : 16lb N

Rod : F4・1/2-64XFti
Reel : TD-Z 103HL TYPE-R ZPI tuned
Line : 12lb F

Rod : F6-68X THP
Reel : STEEZ 103HL
Line : 14lb F

Rod : F6-72DG
Reel : ZILLION 100SHL
Line : 16lb F

＜最終釣果＞
45cm、40cm、37cm、35cm×2、30cm前後×8

ライトリグでしか釣れませんでした…。