今日は1コマ目に「材料○性学特論」の講義を受けた.
全くわからへん…やばい…
博士に聞いたら「
内容はわかるけど授業はおもしろくない」ってゆうてた.
内容がわかるだけあんたは充分やでって思った.
講義中,考えてたことは
あついな〜とか
うわぁ〜セミないとるとか
講義とはまったく関係ないこと考えてたわ…あかん
二コマ目は休講やったから今日の講義は終わり.よかった
夕方なってカテ教のバイト
車で40分かけて家に行く.
「宿題やった?っ」と聞くと「やってない」という
高々一週間、一回90分の授業でどないして成績あげーゆうねん!
宿題くらいやれよ!このクソガキがぁー!って強くいいたかった.
ほんでもそこは我慢して
「自分で勉強せなだれも変わりにしてくれへんで」っていつものセリフ
けっこう自分にも言い聞かせてる部分もある.
ゆーても見捨てる事はできないのでまた1から教えてあげる.
勉強しない子に勉強をさせる方法を誰か教えて下さい…って叫びたい
ここで思うのが
学校の先生はえらいな〜って思う.あんなようけの子供よーみれんなって
その子はまあ勉強ができないのはまだ多めにみれる.我慢ならんのが母親に対しての口の利き方.もし自分の子供があんな口の利き方やってら外にほうり出してる.まあ人様の家庭の事情なのでそこも耐えた.
バイトをしなが中学時代を思い出した.週3日塾にいっていて,ドラゴンボールがみれなかったこととか…あのころよー勉強してたなーって思った.
帰りの車の中でも小さい頃を思い出した.
小さい頃おとんに竹ひごを使って飛ばす飛行機をかってもろた.うれしくてめっちゃ集中して作ってて
おかんに「はよ風呂はいりや〜」って何べんもゆわれて
なかなか入らんかったら
おとんが
怒って腕をつかむなりそのまま
外にほりだされた…そんな楽しい出来事を思い出しながら家に帰った.

↑カテ教先の山からとった夜景

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