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さて、クリスタルベースことアンペグADA-4の大改造ですが、前提条件は「アクリル製のボディ本体に一切加工をしないで改造する事」です。
前記事

中央高速談合坂SAなう。
北斗の拳？いやいやレニングラードカウボーイズ？

以前から「これ何とかならんかな？」と思っていて、改造を検討していた件にようやく取り掛かりました！

まさか本当に有ったとは・・・

さて、オーヴィル・バイ・ギブソンのサンダーバードを収める為に内装を加工する事にしたエピフォンのハードケースですが・・・

2週間も間が空いてしまったので今さらと言う感じですが（汗）
8月4日（土）東京ビッグサイトで行われた「Maker　Faire　Tokyo　2018」で撮影した動画をアップ致します。

オーヴィル・バイ・ギブソンのサンダーバード、今回はハードケースの話題（前編）です。

今回入手したサンダーバード、付属していたケースは現行エピフォン用の簡素なギグバッグでした。
こちらも中古品で、ファスナーのタブが1つ破損しているなど余り良い状態ではありません。
まあ通常の運搬ならこれでも間に合いそうですが、サンダーバード用のギグバッグはリッター製の物を持っていますし、今回付属のギグバッグを実用する事は無さそうです。

しかしサンダーバードの弱点であるネックの事を考えると、出来ればハードケースが欲しい所です。
そこでショッカーバード入手直後に購入したエピフォン用ハードケースに収められないか？と考えた訳です。

実はだいぶ前にこんな物を作っていました。

オーヴィル・バイ・ギブソンのサンダーバード、お次は電装系に手を加えます。

去る8月4日（土）東京ビッグサイトで行われた「Maker　Faire　Tokyo　2018」の模様を画像掲示板にアップ致しました。
こちらからどうぞ。

あんまり細かい事を気にしていると嫌われるんじゃないか？とは思うのですが、それをやってしまう性分なもんでして（笑）

今日も東京ビッグサイトで行われているMaker　Faire　Tokyo　2018
こちらに「実物大�W号戦車」を展示しているのは「わくわくメイカー」と言う木工＆金物の製作者が組んだプロジェクトのようです。

実物大の走るIV号戦車を作っているわくわくメイカーです！
来月8/4-5、東京ビッグサイトで行われるMakerFaireTokyo2018に出展します！！

今年は！約束通り！動く車体丸ごと
！！持っていきます！！#MFT2018 #MakerFaire #IV号戦車 #ガルパン pic.twitter.com/qlJr0C1uuU

— わくわくメイカー@自作IV号戦車 (@wkwk_maker) 2018年7月8日

ツイッターのアカウントは持っていません（持つ気もありません）が、見るだけは出来るのでどんな形でこの企画が進行していたのか後追いですが知る事が出来た次第です。

やはり自走出来るようです。
その辺も含め、Maker　Faire　Tokyo　2018の模様は画像掲示板でお伝えしたいと思っています。
Youtubeの仕様変更で画像掲示板に動画が貼れなくなってしまったので、動画はこちらで紹介する事になるかな？

しばしお待ちを！！

実物大の四号戦車F2型！もしや自走可能？

Maker Faire Tokyo 2018です！