昨日(24日)はGFRコピーバンド「GRAN どFUNK MANIAC」のライヴでした。
今回はLED ZEPPELINコピーバンド「江戸ゼップ」とのジョイントと言う企画。
デビュー当時のGFRが実際にZEPの米国公演で前座を務めたことが有りまして
その際には、前座であるにもかかわらずアンコールに応え、演奏をZEP側に止められたなんて逸話が有ったりします。
(実際、ZEPマネージャーのピーター・グラントにメンバーが殴られたりしたらしい。
ピーター・グラントはこの辺の逸話には事欠かない人物です(笑))
で、GFRマネージャーのテリー・ナイトはこう言ったエピソードも売り文句に使ったりした訳です。
GFRデビュー時のキャッチコピーが「ツェッペリンもぶっ飛んだ」ですから(笑)
互いにマネージャーが敏腕と言うより辣腕、辣腕と言うより豪腕だったと言う訳ですね(笑)