ひょんなキッカケではあったけど新たにマリフォーと言うゲームを始める事になった髭親父。
新たに始めるゲームシステムとしてはコノ1年で6つ目なんだけど今回の場合はチョイと他の
ゲームシステムを始める時とは毛色が違う?って言うか予備知識的なモノは全く無くって
ファストダイスロール!な髭親父的には守備範囲外のシステムって印象しか持ってないのヨネ。
このゲームを始める動機を与えてくれた古馴染みのヤモトさんとはミスターフィールドさんで
昨日も会う事が出来たから秋にはイントロゲーム体験すべくデビューを目指す旨を伝えたけど
まずはMRPCのマリフォー部門に出品する為に先月後半にオーダーしたミニチュアを・・・
いやはや、海外便の発送が遅れてるらしく到着はペイントコンテスト締め切りの8/20には
到底間に合わない事実が判明したので取り敢えず店内にあったクルーボックスをゲット。
(ラティーゴ・ファミリーの婆さん&3人組でエントリーとか目論んでたんだけどネ^^;)
このボックスに入ってるミニチュアで締め切りまでに1体はロールアウトさせるつもりデス!
さて、アメリカのウィルドミニチュアズ社から発売されているマリフォーは18世紀後半の
アメリカが舞台で異次元の街マリフォーで繰り広げられる戦いを愉しんじゃうゲーム。
クルーボックスには6体のプラ製ミニチュアにスタットカードやアップグレードカードと
「NEED HELP?」って書かれたカードが入っててパソコンにアドレスを入力すると
ミニチュアの組み立て説明図が検索可能なので髭親父も無きゃ無いで問題ないけど初めてだし
組み立て中に細かいパーツの紛失事件が多発する悪名高き?マリフォーミニチュアって事で
念の為にラティーゴ・ポッセの組み立て図をプリントアウトしてみましたヨ^^
さてさて、此れから新たに始めるゲームシステムへのワクワク感とミスターフィールドさんの
ミスターMがウィルドミニチュアズのヘンチマン資格を持っててサポートもバッチリな上に
日本語抄訳テキストをショップブログで公開してくれている安心感もあるので気分は楽カナ?
最近は未翻訳のゲームシステムにも複数手を出してるから英文相手に悪戦苦闘の日々だし
ルールの理解度が低過ぎるせいで単純にミニチュアゲームとして愉しめてない現状もあるから
基本ルールだけでも母国語で読めるのは有り難いけど今のところはチンプンカンプン^^;
まずは8/20締切りのペイントコンテスト目指してモデリングをエンジョイしちゃいマス♪