「ボルトアクション」って言うミニチュアゲームを知ったのは1年くらい前だったカナ?
古馴染みがブログで紹介してるのを観たのが最初で、制作記事とか彼らが主催している
横浜のクラブチームで遊んでる様子を文章や画像でチェックはしていたのデスヨ^^
ドイツ軍とかは小学生の頃に夢中だったタミヤの1/35ミリタリーモデルで作ってたし
髭親父の大好きなミニチュアゲーム「ロード・オブ・ザ・リング」のゲームデザイナーが
手掛けたと知ってからは更に注目はしてたけれど実際に遊ぶかは別問題だったノネ。
千葉方面への遠征の機会には稲毛や柏のショップでボルトアクションのミニチュアを
モデリングしたりペイントしている馴染みの面々やゲームしてる場面にも遭遇したけど
まだ髭親父にとっては「数あるミニチュアゲームのひとつ」でしかなかったのデス。
それが一転してガッツリ遊んじゃおうゼィ!となった要因は本当に色々あるんだけど
ヤッパリ大きいのはウォーロードゲームズ日本サポートのスタッフさんが頑張ってくれて
日本語対訳での展開を基本ルールブックのみで終わらさずに各国のアーミーブックも
チャント日本語で読めるように対訳版を準備中なのと、取扱いショップの熱心なサポートで
髭親父自身がホビーライフで想い描く未来予想図を重ねられる草創期の勢いがあるからこそ
空想世界から歴史世界に場所を移しても遊んでみたいと思ったノネ^^
(モチロン!ゲームも体験してホント面白かったのは間違いのない話デスゾ♪)
さてスタートセット「アサルト・オン・ノルマンディー」をアローズさんでゲットして
気が付いたのは髭親父が自分の為にスタートセット的な箱物を手にしたのって実のところ
コレで2回目なんだけど(中つ国のゲーム「ホビット」以来!)珍しい事なのヨネ。
(えっと、注意して欲しいのはゲットしたのは謎の大会の賞品なので忘れちゃダメ^^;)
このセットには日本サポートのウェブページでも内容が紹介されてるんだけど
英語のフルカラールールブックにプラ製のアメリカ兵とドイツ兵が各20体に
情景モデルが1個とオーダーダイスと言う専用ダイスが2色4個づつ合計8個に
日本限定サービスでボルトアクションルールブックの日本語対訳が付属されてマス。
プラ製のランナーを手に取ってみると確かに装備品とかのパーツは細かいから
切り出す時は慎重にやらなきゃだし、切った後は紛失にも要注意ダネ^^;
髭親父は更にブリスターパックのメタル製ミニチュアを2つゲットしてるんだけど
USアーミーのコマンドとフォワードオブザーバーチームと言うヘッドクォーター。
指揮官と衛生兵は体験ゲームで使わせて貰ってるので何となく判ってるんだけど
フォアードオブザーバーは今後ルルブを読み進めるまで謎のミニチュア?
ミニチュアに関しては此れまで親しんで来た空想世界の住人達と違うのは当たり前だし
子供の頃に慣れ親しんだ国産ミリタリーモデルと比較するのはチョイと違うヨネ?
髭親父が少しディフォルメされたミニチュアを気に入った理由って顔が大きめなのは
ペイントする時にも助かるし、何より戦場映えすると思うからなのデスヨ^^
いやはや、ついに始まる髭親父のノルマンディー上陸作戦が大勢の仲間と伴に
大いに盛り上がる事をワクワク気分で期待しつつ、レッツ!ボルトアクション♪