アーミー:ドワーフ
メタル製の旧版?でしたがプラ製に変わった後に一度は販売が復活したくらい
根強い人気のナイスな造型のミニチュアでホントお気に入りのユニット♪
まだ初心の頃に5版のアーミーガイドで彼らの写真を観た髭親父は
「必ずロングベアードを作って戦場で大活躍させたいナァ!」と毎日の如く
自分のアーミーに加わった長髭の頑固者たちを夢見ては小遣いを貯めてマシタ。
初陣は4×3の12体でしたが、その後も版が変わる度に4×4の16体から
5×4の20体へと増強してはカラク・グルングナズのメイン部隊として活躍!
7版移行の時は販売レンジがプラ製に変わってミニチュアが手に入らずに困って
アチコチ探し廻った挙句、色んな人達に協力して貰って千葉まで買いに走ったけど
後日3体入りブリスターパックから5体入りメタルボックスに変更されて
復活したのは笑い話?いやいや懐かしくも楽しい思い出デスナ^^
彼らは製作の年代ごとにチョイと違いがあったりするのですが友人達は一様に
「どれも同じにしか見えないですよ^^;」と言うのがチト物足りない髭親父。
5版時代のはペイントの技量も大した事ないし(まぁ今でもチョボチョボ^^;)
6版時代のは多少なりとも眼の描き込みが上手になっててベースデコレートの色も
変わってたりするのデス(ブラウンインクがチェスノットインクなのデスヨ)
7版時代になると白髭のペイントバリエーションも増えていて増強分の4体は
コデックスグレーベースの渋くて重厚な髭になってるんだけどナァ・・・
昔っからの夢は「日本で代表的なロングベアードプレイヤーは誰?」みたいな話が
趣味人同士の会話に出たら「強いかは別として埼玉の髭親父とかかな?」なんて
名前が挙がる位のドワーフプレイヤーになる事なんだヨネ。
8版時代の到来と伴にマタマタ人数を増強するかは今のところ考えてないけれど
愛すべきロングベアードのプレイヤースキルはシッカリ磨きたい髭親父デシタ^^