LONG BEARD GRUMBLER

アーミー：ドワーフ

ミニチュアはプラ製の旧版プラボックスでグレイトウェポン装備のウォリアーで
使ってましたが７版からはウォリアータイプのレンジャーとして出陣！
見ての通り？前列だけは全員が女ドワーフで銅線を使った三つ編みがポイントの
コンバージョンですが女の子にする為に髭を剃っちゃったのは心が痛みマス＾＾；
二列目以降のウォリアーは全員が仮面付きの顔で作ったんだけど写ってないノネ。
個人的な設定としては「女に率いられる事を恥じ入って？」じゃなくって
良家の子女達に対して粗相の無い様（要するにラブロマンスが生まれない様？）
顔を仮面で隠して献身的に付き従う若く優秀なドワーフなのデスヨ。
まぁ彼女たちの話も結構繰言なので知りたい人は過去ログ探しに挑戦とかドウ＾＾
ところで画像の左端だけは友人からプレゼントして貰ったメタル製で改造したのは
斧の柄を付け足して、よりグレイトウェポンに見える様にした所くらいカナ。
カザリット（ドワーフの言語）でグリンダルとは亜麻色の髪を三つ編みにした乙女。
ポッチャリな身体に肝っ玉母さん的な容姿なれど、ドワーフ目線では彼女たちこそ
見紛う事なき可憐で可愛い乙女たちなのデスヨ♪

アーミー：ドワーフ

昔、小さい箱で販売されてた「冒険者セット」に入ってたプラ製ドワーフ。
髭親父の初代ジェネラルになる予定だったのですがメタル製が先に完成したので
５版時代はドワーフファイターのチャンピオン（この響き懐かしいナァ＾＾）で
修行を積んで貰った後に６版当時のロード枠がない２０００Ｐ未満の戦場では
ジェネラルとして毎回出陣しておりマシタ。
モデリングではモールドが甘く彫り直し作業に苦労したり斧に付けた飾りが
直に折れるので接着を工夫したりと愛情込めて作ったミニチュア。
ペイントでも金髪の髭を綺麗に表現出来ず苦労した初心の頃が思い出されマス。
今ではメッキリ出番が減ってる彼ですが、初心の友と遊ぶ５００Ｐ戦とかでは
メタル製のドワーフハンドガンを背負って意気揚々と出陣してマスヨ♪

アーミー：ドワーフ

ミニチュアはメタル製で前回ご紹介したドラゴンカンパニーのキャラクター。
とか言うよりも当ブログの愛読者各位には「コラボ王様リーグ」で活躍した
ダロス役のミニチュアって言った方が馴染みがあったりしてネ＾＾
この頃のデザインだと兜にエンパイア風の羽根飾りを付けたドワーフも
結構いるみたいなイメージを持ってるんだけど実は髭親父、年は喰ってても
趣味人歴は９年なので古いミニチュアのデザインコンセプトとか逸話は
アンマリ知らないのがチョイと残念＾＾；
彼は改造など一切ナシの素組みですが、当時のメタルは金属の配合が違うのか
柔らかくってヤスリ掛けするとドンドン削れちゃうので要注意！
古いだけに何度も型抜きしたのかビックリしちゃう位のバリがあったんだけど
楽に削れた分だけ所々つい遣り過ぎちゃった所もあるのデスヨ。
ゲームではウォリアー（其の参）で紹介したユニット専用で合流するんだけど
キャラクターのミニチュアが多いドワーフの中でレギュラー入りは大変＾＾；