どうもこんにちは
先ずはじめに
先日UKが更新した記事について
かなり親しい友人からちょっとあの書き方どうなの?と、批判を頂きました。
僕らはその時感じた事をそのまま素直に書いています。
少なくとも僕の価値観や考え方は日を追って変化?進化?いや…退化?します。
だからこそ、今感じる感情を大切にしています。
ですが、今回のUKの文は一般的に釣りをしてる人から見て不快感を感じるものであったようです。
記事を書き直すかどうかは彼次第です。彼の記事なので。
僕自身も自分の書く文章に気をつけて更新していこうと思います。
さてさて
今日はノーザンパイクのお話し
今年の米国では今までにない程パイクを釣りまくってきた。
パイクは外道
感覚で言うと
バス釣りをしてる時に釣れるナマズや雷魚
オオナマズを狙ってる時のバス
アカメ狙ってる時のキビレ
って感じかな?
今年はあえて普段外道として扱ってるパイクを色んなルアーで狙ってみた
1番楽しいのはグラスマットでのトップウォーターゲーム
フロッグでも良いのだが、タイで購入したペラルアーがベストだった
このレイクはバスのコンディションも良く
50前後がアベレージ
ウィスコンシンでこのサイズがアベレージって結構凄い事やで!!
シャドーの釣りを思い出す
あまりにバイトが多発したので後日ビデオカメラを持って撮影をしてみた(笑
また暇を見つけてUPする予定!!
乞うご期待あれ!!
ちょっとしたディープやウィードフラットではスピナーベイトがよく釣れる
何度この牙にやられた事か…
何でも狙ってみると楽しいものである
実はパイクも食べて美味しい魚
Funny funny funny!!!!!!!
fin


5