どうも
こんばんは
眠い目こすって
日本酒を飲みながら
ベランダの蚊取り線香かおる
へべれけYeah!
・・・
書きます。
今回はアリゲーターガー編
最終章
はじめましての方
まだアリゲーターガー編を読んでない方は以下の記事を見てから読んでください。
http://black.ap.teacup.com/fisherman/41.html (DAY1・1/2)
http://black.ap.teacup.com/fisherman/42.html (DAY1・2/2)
http://black.ap.teacup.com/fisherman/43.html (DAY2・1/3)
http://black.ap.teacup.com/fisherman/44.html (DAY2・2/3)
奇跡
それって1日に何度だって起こりうる
偶然や運命を信じないなんて詰んない事言うなよ
俺らはいつだって偶然と奇跡の中で生きている
必然に縛られながら生きるなんて詰らない人生じゃね?
考え方だけの問題なのかもしんないけどさ
必然なんて詰んない言葉使うなよ
これだからこうなるとか
パターンがどうのこうのとか
そういう公式は俺らの人生にはいらないんだ
管理人が夢を叶えた。
残るはツララでのガー釣獲
太陽は頂点に達しこれ以上トランシーバは泣かないであろう
そんな空気が三人の中に流れていた
だが、それを上回る達成感を三人共に持っていた。
満足であった。
それでも
テキサスはガーの楽園だけ、満足しきっていなかった。
俺らはもっと凄いんだぜッ!!
そんな風に伝えるようにしてツララのトランシーバは泣いた
ツララだ!!
カークもツララで獲りたいと言う管理人らの意思は理解してくれていた為に興奮していた。
MASAは管理人の夢の為に二日目のガー全てを譲ってくれていた。
巨大サイズを釣獲した今
ツララを握る理由はどこにもなかった。
最後の魚だ!!
MASAお前が獲れ!!
バシッと締めてくれ!!
頼むぞ!!!
さぁーカーク
ツララの元へ急ぐんだ!!
さぁービデオカメラの準備は出来てるぞ!!
もう文章では伝えられないでしょ
動画をたっぷりとお楽しみあれ!!
カーク!!
本当にありがとう!!
更新するのに長い時間がかかったがアリゲーターガーのお話しはここまで
もう一度
いつか訪れたい
そう今でも強く思う
管理人
今年の夏も米国へ行く
だがアリゲーターガーではなく新たな魚を狙おうと思っている
その魚がテキサスにいるのであれば是非カークとガーに会いにこの地に寄るだろうが
今のところテキサスの情報は舞い込んできていない・・
でもきっと
また来るんだろーな
この街に
最後に
ありがとう
アリゲーターガー
fin
↓ツララについてのお問い合わせはこちらへ↓
http://tulalajp.com/index.html
今回のガイド・カークに関してのお問い合わせは管理人のメッセまで

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