2014/8/5

(無題)  
いつの時代も「時代を作る世代」が存在することを
ご存じでしょうか。

それは何も、裏で人々を操るフィクサーだとかの話ではなく、
実際に時代の変化に対して、敏感に流行やファッションなどを
生み出す世代と言われております。

それこそが35歳頃(35プラス)世代だと言われております。

この世代こそが中間管理職世代ながら、人として脂の乗り切った
一番の働き盛り世代であり、メディア等のTV制作や新聞・
音楽を始め、各所で積極的に活躍している世代と言っても
過言ではありません。

だからこそ、現在35歳代の者達にとっては色々の環境や
流行も丁度刺激的に感じるのではないでしょうか。

またこれら世代は子育てや自宅の購入などにも意欲的であり、
企業にとっても重要なターゲットであるため、企画側も
同世代を登用するケースも多くなっております。

ただ、逆を言えば今が一番大事な世代である真実も充分に
認識して下さい。

なにも後、数年で時代が変わるとは言いませんが、35歳代を
如何に大事に生きるかというだけで、後の40代から50代に
掛けて大きく運命を左右することは事実です。





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2014/8/3

労働者不足って?  
昨今、国会やニュースで労働者不足を耳にしませんか。
我々の建築分野でも労働者不足は深刻です。
「このまま労働者不足が深刻になれば給料が、手当が
上がるのでは」と、思ってはいませんか。

実はここに政府と企業のカラクリが潜んでおるので
ご注意下さい。

失業率は若干改善しているとは言え、それは新卒
レベルであリ、大きく改善するとは現代社会に置いては
もはや幻と言っても過言ではないだろう。

大手は株式を資本にどんどんチェーン展開を進めて行く。
軒立地方商店を蹴散らし、そこには安い労働力と厳しい
労働条件によって企業は更なる利益を追求して行く。

しかし、益々増える店舗によって、低賃金労働者が
不足し始めている。 これが世に言う労働者不足の実態
つまりは国や企業が騒いでいるのは正規労働者不足が
問題ではなく、非正規低賃金労働者が不足していると
言う話なのです。

あの居酒屋チェーン店 和民グループがついに赤字へと
突入した。その最大の要因はブラック企業と言うレッテル
だか、それすら氷山の一角に過ぎず、過酷な労働条件は
もはや20代から30代の働き世代に蔓延していると
考えても過言ではないかも知れない。

これら労働者不足問題への解決策として、政府は主婦層への
社会進出を企業と策略している。

控除額の見直しや大手企業への役職採用の拡大などを
謳っているがパフォーマンスに過ぎない。
今や主婦は早朝勤務や短時間就労等と、一労働者として
企業が求めるピースの一つとして活躍している。

話は戻るがでは建設業界はどうだろうか。
私は外国人労働者を政府が受け入れるのでは懸念を抱いて
いる。
ありえない話ではない。あのバブル期でも労働研修と言う
名目で多くのアジア人が日本の建設現場で働いた。

ましてやTPPの存在がある。

今はまだ人件費や資材の高騰で入札参加を見送る企業が
多いと聞くが、そこに外資が入札に加わったらと考えれば
ゾッとしてしまう。

しかし、この国の政府は本当にやりかねない。

何故なら彼らが最後まで守り抜きたいのは日本の大手
輸出企業であり、それが国策だからです。

だから少々の痛手を被っても国は平気で弱者を斬ることが
出来るのです。

今こそ、地に足を着け、我々はしっかりと歩まなければ
ならない。

東北復興やオリンピック…

関係ない・関係ない…  地元と一緒に仲間達と一緒に
今日を一生懸命生きることが先ずは大事だと思います。
3

2014/8/3

(無題)  
 皆さんは「チャイルドプア」と言う言葉をご存じですか。
「ウァーキングプア」なら耳にしたこともあるでしょうが、
このチャイルドプウに関してはメディアもスポンサーサイド
との不都合があるのかなかなか取り上げようとしない。

「チャイルドプア」とは親の倒産やリストラまたは離婚等の
要因で通常の生活水準を満たせない貧困家庭に育つ子供達の
ことを指しております。

一見、豊かに見える現代社会に置いて、例えば遠足や
修学旅行に行けない。満足に食事も食べられない。
友達と遊ぶにしても携帯電話は無論、お小遣いも無い、
オシャレも出来ない…

そして、次第に仲間からも外れ孤立して行く。

「生きていることが辛い」
「将来に期待が持てない」

ここまで書くと「親のせいだ」「極まれな話だ」
「私達の時代はもっと貧しかった」と思われるかも
知れませんが、この豊かなはずの近代日本に置いて
市町村からの修学援助を受けている子供たちは
平成23年度で156万人にも及んでいる。

これは文部省が調査を開始した平成7年度から2倍以上の
人数となっている。 つまりは子供達の16%6人に
1人が当事者と言う現実です。

また先進20か国中、収入格差を調べてみれば日本は
アメリカ・スペイン・イタリアに次いで4位と言う悲しい
現実に直面しているのです。

アペノミクスは更なる経済成長を目指し、日本の大企業への
更なる優遇を続けて行くでしょう。

そこには間違いなく弱者が取り残されて行き、進学が出来ない
高い教育を受けるチャンスを無くす、そして気が付けば
アルバイトや契約社員の道を歩み始め、ブラック企業と
気付いた時にはもはや夢を見ることすら忘れてしまっている。

廻りを良く見て下さい。

私達はいつの間にやら、メディアや社会に踊らされ、
本当の真実が見えなくなっています。

それでも彼らは必死で生き続けようとしています。

そして私達は「ありがとう」や「頑張れよ」の言葉だけでも
応援することは可能です。


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2013/6/10

アベノミクスってどうなの?  
アベノミクスが起動し、NEWSの話題は
事欠かない。 やれ株価がどうの、果ては
百貨店では高額商品がバカ売れしている等と、
まるでバブルが再来するのではと、
描き立てている。

お客様との会話でも「景気はどうか」と
尋ねられるのは度々です。

間違いなく安部さんは必死で日本再生に
向けて頑張ってくれています。

海外に向けての売り込みや規制緩和、
東北再生にも尽力し、そしてやはり
本音は真の景気回復を目指しているのだと
信じております。

そんな景気回復のひと役として、メディアに
よる心理的「景気回復の兆し」の刷り込みが
実は先のNEWS等で見受けられる
「周りは景気が良くなっているのかな?」と言う
現在の私も含め一般庶民に実感だと推測します。

実態経済はと言うと、目立って良くなっているとか、
どれかが際立って良くなっていると言うことも無く、

それでいて、決して暗いムードではなく
いつかは良くなるのだろうなと言う
感覚ではないだろうか。

また、期を見て動けば一画千金とまでは
言わなくとも、ちよっとしたラッキーにも出くわす
かも知れない。 と言う願いもあることでしょう。

しかし、そんな心理面の意識も大事です。

今や過去となったバブル。
当時の体験を様々な豪遊伝説で語る方も多いでしょう。
実は私もその一人ですが。

今、思えばそんな私も乗せられた一人だったかも
知れません。

バブルとはその名の通り「泡」でした。
弾けて消えてなくなる「あわ」でした。

皆が浮かれて散財し、市場価値より高額なお金が
動いた結果でした。

そんな反省も踏まえ、今、目指すのはバブルではなく、
真の成長です。 そのためには今こそ、磨いて来た
腕を発揮し、人を裏切らない。人をだまさない。
手を抜かない。そして何より甘い言葉に
騙されない。

「きっと時代は良くなる」精神で今を大切に
生きることが重要だと思います。

「いつ、やるんですか」
「今でしょ。」

確かに的を得ている言葉です。

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2013/3/2

思い切って書かせて頂きます。  
大変ご無沙汰しております。
1か月の休暇(と言ってもサイト更新をお休みしていただけで
日々の仕事は毎日頑張っていました。)で、書きたいこと、
伝えたいことが山ほど溜まっていました。

しかし、話のオチを考えた時、「やはり、偏見ではないだろうか」
「いや、極論として自分の思いも伝えるべきではないか」等と、
試行錯誤しながらも今回はやはり書かずにいられなかったので
書かせて頂きます。

少し古い話題ではありますが「体罰」についてです。

「体罰」。少し先の世代なら誰でも経験したことでしょう。
むしろ、当時の先生達は強い子に程、より厳しい体罰を与えておりました。

先日、とある番組で「絶滅危惧種」として芸人による子弟制度が無くなって
いると語られておりました。 お笑い芸人を多く排出している吉本は
今や「学校」と言う仕組みを作り上げ、生徒は授業料を払い、その門下へと
入る(入学)する訳です。

過去の芸人と言えば、食えなくて当たり前。 部屋住をし、師匠の身の
回りを世話をし、芸を学ぶ… そんな下積みを重ねることで、真の庶民の
笑いを習得していたはずです。

そんな経験を今も多くの御大(おんたい)達は懐かしく語っています。

私も高校生の頃に学んだ部活はそれはもう言葉では語れないほど、
超スパルタでした。

春休みや夏休みに入れば、朝・昼・晩の3分練となり、汗か涙か判らなく
なるほど過酷で、リタイヤを願えはまさに不条理な拷問が待ち構えている
今思えば恐ろしい時代を思春期に過ごしていました。

でも、あの当時の仲間とは今も強い絆で繋がっています。

年を重ねるに継げ、今やその輪は先輩そして後輩達へと受け継がれ、
数世代へと宿っております。

ここで体罰に関する是非を問うつもりはありませんが、上に立てば
経つ程、下に厳しくすることへのエネルギーは並ではありません。

正直言えば、良い人を演ずるほうがとても楽です。

重ねて言えば人畜無害で、無責任になれれば、これほど楽なことは
ありません。

遥か昔から言われる「一人前」つまり、一人足。そのお足(おあし)を
頂くに相応しいプロになるにはそれなりの根性と努力が必要です。

私の職場に私がいると社内はピリピリします。
本音を言えば私は残念ながら嫌われ者です。

社員にすれば「社長は元気で出張ばかりしてくれれば良い」

ずっと昔の話ですが、私はとある勉強会で、某大手企業の経営者の
方とお話しできる機会を得ました。 当時の私はまだ30代と
若く、社員への対応について、訪ねた所、彼は首を傾げ、
案に『何をつまらないことで迷っているのか』そんな雰囲気を
かもし出していました。

まさに愚かな質問でした。

大企業である彼にとっては従業員は兵士であり、従わなければ
切り捨てるまでの単なる将棋のコマでしかなかったのです。

現実社会はそうでしょうが、私達零細企業はそうは行きません。

だからこそ、時に厳しく。時には人格すら否定するのです。

ただし心の底では常に「昇って来い」「追い越してみろ」と
願っております。


とある京都の神社を散策していた頃でした。
シートにふさがれた工事現場で罵声が響き渡りました。

宮大工でしょう。 だからと言って上品だとか、各上なんか
でもない。

そこも厳しい現場です。

私は妥協する人間、逃げる人間が大嫌いである。

ましてや負けることを選ぶ人間は愚の骨頂です。
「今は負けていても、いつかはきっと勝って見せる」
それがポリシーです。

この道を選んだ1年生や2年生。

根を上げるには早いぞ。

騙されと思って付いて来いよ。
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