2020/8/31

阿部首相の辞任について考える  
安部首相が辞任しました。8年近くに渡る歴代最長となる長期政権を築き、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席等、世界のリーダーが長期政権化している時代に世界と渡り合える日本のリーダーとして活躍してくれた。

次に誰が首相になるかと言う問題よりも、まだ解決の目途が立たないコロナの渦中に今後、国内の景気後退がより一層深まることや中国や韓国との関係性、世界との関係性が非常に気になってくる。

コロナ問題では国を始め地方自治体や市町村までもが多くの税金を使っている。安部自民党一強政権ならば公共事業にも手を抜くことなく着手してくれるだろうが、政権が安定しなければ、また次のリーダーによっては大きく削減される可能性がある。

いずれも景気後退は大きな問題である。今後が不安視される。
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タグ: 安部首相

2020/8/28

コロナと暑い夏を考える。  
しかし、暑い日が続いております。
今、8月末を迎え、関西は連日37度を超える残暑、いや猛暑を迎えております。
そして、コロナです。日々自粛の要請、そして経済の悪化。国も多くの予算を使い
それらはいずれ税金として徴収されるでしょう。

では改めてコロナ問題を時系列で調べてみましょう。

今は2020年8月28日です。

中国の武漢で最初に発見されたのが2019年11月17日。この時点ではまだ中国国内で隠蔽されていました。

同12月8日、中国政府原因不明の肺炎発生報道。

12月30日、武漢の医師SNSで発信。

12月31日、WHOに報告

1月7日、新種のコロナウィルス確認

1月16日、日本国内で初の感染者確認

1月23日、武漢ロックダウン

1月30日、WHO緊急事態宣言

2月30日、ダイヤモンドプリンセスで集団感染

2月13日、日本国内初の死亡者

3月11日、WHOパンデミック発令

3月24日、志村けん死亡 オリンピック延期決定

4月16日、日本緊急事態宣言

5月25日、緊急事態宣言解除

そして解決の糸口が見えないまま今日に至っております。


中国政府の対応、WHOの問題。
昨年末からコロナは静かにそして着実に全世界へと広がっていたのです。
もちろん日本国内の対応も問題視されるべきです。
インバウンドの浮かれる国内経済は結局、中国春節の観光客を受け入れたのです。

唯一、志村けんさんの死が大きく日本を動かしたと言っても過言ではありません。

この時系列でこれまでの経緯を見ると如何に各国政府が初期段階で幾度のチャンスが
あったにも関わらず、経済を優先してきたか。

やれトイレットペーパーやマスクがない!マスコミの報道はむしろ庶民にパニックを
あおるだけ。

野党と言えばは総理とマスク業者の関係を追及したりと上げ足を取るだけ。

そして給付金… もう色んな給付金があります。
国や県、果ては市まで…

これらは最終的には税金として庶民の負担になります。

神戸淡路大震災も東日本大震災も、そしてコロナも

復興特別所得税です。

月日が流れ、このコロナ問題が収束した時、私たちはこの暑かった夏の日の事も
忘れてしまうのでしょうか。

そしてコロナな振り回されたことですら昔話になってしまうのでしょうか。
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2019/1/31

久住親方の功績  
2019年、現在の左官業界は30代から40代が中心となり
大きくけん引している。その活躍は地域や枠に捕らわれず多彩
である。ほんの20年ほど前ならバブル期を経験したベテラン
職人が現場をリードしていたが、どうしても
「あの頃は良かった」と後ろ向きな思考になりがちだったが、
そんな左官業界に一石を投じたのが久住親方の考えだった。

それは「左官の技を後世に残す」「左官道具を復活させる」
そして「左官材料を絶やさない」そんな無謀とも言える
大きな思いは多くの左官職人を動かした。

運よく久住親方同様、昭和の高度成長期に置いても本来の
左官業のみで活躍し続けた親方衆を大勢残っていたので、
その活動は勉強会として全国各地で開催されるようになった。

当時は若かった者達も、あれから20年の年月を重ね
また、名人親方衆達も70代となり、久住親方の願いは
実りを見せ始めている。

若い世代はそこに新たな色や技術を取り込み、左官を更に
進化させて行くことだろう。

それは単に文化財や限られた現場だけではなく、公共の場や
店舗、ホテル、住居など幅広く活躍して行くことだろう。

そして親方衆のように、また新たな世代を育てて欲しい。
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2019/1/19

私はケチである。  
私はケチである。

そう言うと若い人には抵抗感があるかも知れない。
なぜなら誰しも、そうは思われたくないからである。

事実、私もそうでした。やはり付き合いもある。
社員や後輩もいる。

しかし、ある出来事がきっかけで私はそんな
呪縛から解き放たれました。

本当に些細な出来事でした。

それは今から3年近く前、毎年開催されていた親族での
新年会の席。 私の妻に話しかける一人の姉。

そして妻から聞かされたのは「大丈夫?」
「無理してない?」「だってヒロはケチやから。」
※ヒロは私の愛称です。

それは決して悪口では無かった。私には5人の姉が
おります。 その姉ちゃんはその中でも年が一番近く、
そして私を大変可愛がってくれました。加えて
その姉は姉弟の中で誰よりも恵まれた家柄に嫁ぎました。

そんな姉の言葉を妻から聞き、私は長年の肩の荷から
開放されました。

実は私の父。 折り紙付きの相当なケチでした。
そんな父の生き様が自然内に私達姉弟に染みついて
いたのです!

父は第二次世界大戦を20代初頭、海軍として戦いました。

そして終戦。焼野原の中を息抜き、私達7人兄弟を
養ってくれたのです。
幼少期は私達の食べ物は本当に質素でした。
服も兄の御下がりは当然で、中学での制服はいつも
すり減ってテカテカ、3年生での卒業写真では
とうとう、エリのカラーが締まり切らず、輪ゴムで
締めて、それでも出来た僅かな隙間をマジックペンで
修正したほどです。

だから、そう言った姉でさえ。裕福な家庭に嫁いだ
姉でさえ、質素倹約が身に付いてしまっているのだと
感じました。

私は月に10日程、仕事で各地へ出張に行きます。
知らない人は全国を廻れて羨ましいなと言います。
きっと各地で美味しいモノを食べているんだろう、
とも言います。

勿論、絶対ないとは言いません。
でも、あっても初回か、数回程度です。

やっぱり、美味しいモノは家族と一緒に喰ってこそ、
美味いモノであり、一人で喰っても何の意味もありません。

だから、出張時はむしろ自分をハングリーな状況に追い込みます。
自前で手弁当を作り、お茶も2リットルペットを小型
ペットに分けて飲みます。どうです。聞けば俺ってケチでしょ。

でも私に言わせければ、これは倹約です。

ちょっとでも節約すれば家族と一緒に食べる時の
軍資金に回せます。 どんなに我慢しても、その時の
家族と一緒に美味しいモノを食べる時の笑顔が何よりも幸せです。

ありがたいことに、この年でも大勢の飲み仲間に囲まれて
います。でも私達の誰もが共通している意識は絶対!割り勘!

後腐れなく、いつもマイペースで、誰にも負担なく、
そして、たいして喰わなくても、飲んでばっかりでも、
更に長い時間居ても文句を言わない・・・お店。(笑)

こんな人生を私は幸せと感じております。

見栄を張らないとは気楽である。
身の丈に合っていると言う感じでしょうか。

昔と違い、今の世の中は見栄を張ったらきりがない。
もちろん、私だって少しぐらいの見栄は張ってますけど。

でも、どうでしょう。自分を「ケチ」だと、
認識すれば人生、更に人生面白くなりますよ。

大切な人と一緒に過ごす時間。人生、これこそが
本当の至福だと私は考えます。


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2019/1/16

(無題)  
昨日1月15日、関西テレビ開局60周年特番ドラマ「ブリッジ」を見た。
1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神淡路大震災を題材に当時、
実際に倒壊したJR六甲道駅を想像以上の速さで復旧させた男達の
ヒューマンドラマである。

正直、これまでも震災をテーマにしたドラマはありましたが、
むしろ目を背けてきた自分ではありますが、今回だけは
しっかりと見ていた。何故か、それはやっぱり人間の弱さや
愚かさをしっかりと描いているからなのかも知れません。

震災直後、きれいごとでは語られない面も間違いなくあった。
盗難事件や暴力、荒れる者、自暴自棄になるもの。
正直それらは現実でもあった。

またその反面で真っ暗闇となった信号機が点かない交差点を
見事に譲り合いながら確実に進んでいく姿は自然と生きている
こと、生かされていることを互いに感じあい感動した一瞬でも
あった。あれから24年。

震災を語り継ぐことが大事と語る。

上手くは言えないが、素晴らしいドラマでした。
復興の携わった多くの職人さん達に改めて感謝申し上げます。
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