2011/10/30

目からウロコの子育て論  いい話
 先日、ラジオの人生相談でとても素晴らしい回答があったので、
ご紹介いたします。 質問者は小学校3年生の娘を持つ30代のお母さん。
相談事はその3年生の御嬢さんが決してキツイいじめに遭っている訳では
無いが、なかなか仲間に入れてもらえない。 時には仲間外れにされて
しまう。そして夏休みが終わった頃からとうとう
「学校に行きたくない」と、言い出し、とても切実な悩みでした。

また、このお母様も熱心で先生に相談して見たり、お嬢様とも真剣に
話し合ったりと、相談の途中に涙声になるなどお子様のためにとても
頑張っていることが伺えました。 聞いているコチラがむしろ「頑張って」
「時間が解決してくれるよ」何て思っていたら、回答の先生は全く
予想外で目からウロコの素晴らしいアドバイスだったのでご紹介します。

「あなたは娘さんをただ可愛いと育ててきましたね。」
大切に育てることは重要ですが、今からでも遅くはありませんので
沢山の本を読み聞かせしてあげて下さい。今、お嬢さんに足りないのは
言葉のボキャブラリーです。 本には沢山の登場人物があり、良い人は
悪い人も沢山います。 悪い言葉や汚い言葉も多々発しますが、多くの
物語はパッピーエンドとなり御嬢さんの人生観を大きく広げてくれる
はずです。 先ず、言葉数を増やして上げることで人間関係は大きく
広がることでしょう。

 次に学校が楽しくないということですが、
あなたの話からだと御嬢さんは「大人しい性格」と、ありましたが、
確かに積極的で活発な目立つ子供もおりますが、学校が楽しいか
どうかは勉強が出来るかどうかに直結すると思います。

やっぱり勉強が「楽しい」となれば学校が楽しくなる訳ですよね。
そこで特に大事なのがこの低学年の教育です。
どこに通わせたりとか、特別な英才教育をする必要はありません。
御嬢さんが学校から帰ってきたら、今日の授業の内容を確認し、
ノートを見ながら二人でもう一度、学校で教わったことを復習
して下さい。 それが出来たら次は予習です。「明日、どんな問題が
でそうか?」どんな質問がされそうか?
それが当たればまた勉強が楽しくなる。楽しければ身に付くのも
早い。そして次第に自ら積極的に予習・復習を行えるようになれば
本物です。 幼児教育がとても大切です。小学校3年生なら決して
遅くはありません。 今からでもすぐに取り掛かって下さい。

まぁだいだいこの様な内容のアドバイスでした。 やぁとても
的を得ていますよね。 私も納得しましたし、「もし、私の母が
このような教育をしてくれていたら…」 もっと学校が楽しかった
だろうなと真剣に思いました。 まぁ、小さいお子様のいるご家庭
でしたら是非、試してみてはいかがでしょうか。




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