2013/7/17

誰も書かない本当のこと。  気になる記事
震災から2年半が経とうとしています。
「進まない復興」と嘆かれている。
しかし、その問題はどこにあるのだろうか。

ここからは「誰も言えない。」「書けない話。」です。

なぜ書くのか? 私は震災以降私も
毎月、福島に行っています。 そこで聞く
現場の声を常に耳にしているからです。

そして本当の問題はもっと根の深い所にあるからです。

私の実家は神戸です。あの阪神大震災の際は
家族、親族、友人宅を大量の食材をもって駈けずり
廻りました。 避難所にも寝泊りし、
近隣の夜警にも参加しました。

なぜ夜警をするのか。これも「書けない話」ですが、
留守だと判っている自宅へドロボウに入られない
ようにする警備活動です。

避難生活も3日程経つと、人は退屈になるのでしょう。
パチンコ店はとても繁盛しておりました。
これも「書けない話」だと思います。

しかし、神戸は大都市で、多くの企業が存在します。
彼らが政府の支援を待たずに一気に再建を
選んだことで神戸の復興は予測以上に早くに目途が
立ちました。
市が行ったのは100万円までの解体費の補助と
期間を決めた無利息融資程度で、市民の多くが
自力に近い再建でした。


しかし、福島の場合は大きく状況が違います。
何と言っても一番の要因は原発事故でしょう。

そして何よりもここで声を高らかに上げた研究者
並び関連する第3者機関と言うヤカラです。

それは放射能汚染として人々を恐怖に陥れました。

「そんなことを言ったら広島の原爆はどうなるんだ」
「チェルノブイリは?」
今でも判っているのは放射能に関しては明確な答えがない
と言うのが実情で、例えば10キロ圏内に住んでいる
人に何の影響がが無いのに30キロ先の人に症状が出た
など、正に予測が立たないのが放射能の現状です。

しかし、責任を恐れた研究者は放射線量を基準に
ある一定量を越えた全てを巨悪と定め、
メディアもそれに対する不安を国民の声として
伝えました。

悲しいがそれはそれで正当だと解釈しましょう。
次に出た問題が汚染された廃棄物の処理の行方です。

他府県への廃棄物の受け入れが報道されますが、
多くの県知事が「県民の安全確保」を理由に
断っております。 正直、当然の話です。
それと同時に誰も語りませんが、多くの知事さん達は
知っています。

実は政府は原発20キロ圏内の土地所有者に高額な
金額を提示し、土地の買い取りを何度も打診して
おります。 

国の考えとしては、もはや帰宅困難(データー上)な
この土地を買い取り、そこへ廃棄物を保管することを
考えていたのです。
しかし、地権者達は(決して全員ではない)売るのを
拒み、「国に貸します」と返答したのです。
つまり、ひ孫の代まで国への賃借権を行使したいと言う
ことで、商談がまったくまとまらい状況にあるのです。

そのため、実情を知る本当の被災者の方々とは
トラブルが絶えず、避難所生活を送る方々の中でも
20キロ圏内の人々は毎月、定期的に補償金が
支払われているため、仲間たちと一緒にタクシーを
呼び寄せパチンコに興じる姿を周りの人々は
冷ややかな目で見ております。
また、特定ナンバーを見てガラスを割られたりと、
小さなトラブルは絶えません。

次に、いつの日か、どこのバカ研究者が考えたのか、
一斉移転です。 つまり町こど皆で移転すれば
市民のコミニティーは崩壊しないと言うバカげた
持論を受け入れた町が多数存在したと言うことです。

結果として土地確保になかなか目途が立たず、
復興は遅れるばかりです。 確かに高齢者も多い。
しかし、復興はやはり自立が第一です。
残念ながら震災太りはあり得ません。

が、情けないかな、言葉はキツイが一部のヤカラには
そんな震災太りを願っている人々が存在しているのも
事実です。

最後は笑ってしまう除染作業です。
地元では「除染作業指定業者」と言う車に簡単
貼り付けることが出来るマグネットシートが
売られています。
実はこれ誰も認可しておりません。
とある看板屋がアイデアとして商品化している
だけです。

主な除染作業は高圧洗浄機による清掃ですが、
関係者の多くが雨が降ればその度、地層に流れて
いるのが本音だと言います。
それでもとあるNEWS番組では高圧洗浄機によって、
流れ落ちた汚水を処理しなければ意味がないと、
指摘し、その工事を行った業者を手抜き業者と
指摘していましたが、誰がそこまで出来るのか
教えて欲しいぐらいである。

そん中でも、価格として面白いかも知れないが、
除染作業に関わることを拒む職人も決して
少なくない。 それは放射能が怖いのではなく、
悪擬な商売を心底拒んでいるからです。

最後になりますが、私は過去にこのプログで、
この震災を日本を一人の体と例えました。

「体の一部が大けがを負った」だから
心臓や全ての臓器が必死で血液を送り、
復活を目指すべきと表現した。

しかし、残念ながら現状は極めて一部の
市民により私欲、そしてこの震災で日の目を
浴びた研究者による報告書によって、
人としての自然治癒力は完全に無視されて
しまった。

今日、とあるNEWSを見ているとまた
一人の研究者が「富士山が危ない」と、
語っていた。

事実、いつかは噴火するかも知れない。

だとしても、200年後地球は滅びると
言われ、人々は生きる課てを失いますか?
と、私は聞きたい。

実際に原発による被害者が認定されれば、
国や東電は保障すべきである。

しかし、先ずは生活する場所、そして
仕事などの生きる糧を示して挙げることが
復興への一番の近道でしょう。

なのに学者さん達は不安だけをあおり、
まるで彼らも汚染者と言わんばかりです。

最後に、福島県産の野菜をTVは一生懸命
売り込んでいますが。
さて、一番に拒んでいる地域を知って
いますか。

そうです。それは福島県の地元であり、
その近隣地域です。

この考えを否定するつもりはありません。

それも、これも無責任な科学者が出す
数値に踊らされているのだからです。

私に言わせれば本当に大事なのは
「生きている」と言う現実です。

「生きている」そのことが事実であれば、
住みたい街で住、やりたいこと、出来る
ことで社会に貢献し、人としての営みを
行うこと。

今、国は東北圏への観光誘致に尽力して
おります。

これも復興支援制作の一部ではありますが、
私なら、声高らかに言いたい。


「生きているのだから最高じゃないか。」
「震災で亡くなった人の分も含め、
一緒に頑張ろうよ」

私は神戸の震災で父を亡くしました。
私は今もされを運命だと考えいます。

父の愛してくれた子供達も大きく
育ちました。

人は常に前を見るしかないと私は
考えおります。


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タグ: 建設 職人 技能


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