2009/9/2

ついに政権交代  
ついに戦後からの歴史が動き始めた。 これがあらたな日本の創造
なのかは今後の動きを見ていくしかない。 ただし、新しい時代が
来ようとしていることだけは確かと言える。
戦後、多数派を占めて来た自民党は右派である。それは保守であり、
伝統・秩序・家族血統を重んじてきた。確かに戦前、戦後を通じ、
この教育が日本の力となり続けた。 しかし、昨今の日本と言えば
その秩序の中で血統を守至せんとする重鎮達はあらゆる制度改革と
規制緩和で、組織と血統だけを保護してきた。
そんな自民党は森首相の時代に中道右派とされる公明党すら取り込み
更なる多数派へと成長、国民のリベラル(自由・権利・個人重視)は
遥かに遠退いて行った。 そして小泉政権下、米国の資本原理主義が
取り込まれ、弱肉強食の時代へとなって行った。

そして、今回の政権交代。民主党が優れているかは今後に掛かって
いる。期待してみよう。 メディアの強い後押しがあったのも確かで
ある。その経緯は数年前、国会でメディアの国会報道規制が議論
されたことがある。結局は言論の自由として、規制が実現することは
無かったが、その裏で官僚が動いていたのは確かでメディアはそこに
集中砲火を放ち、野党もそこに乗っかった形で今回の政権交代が
実現した。だからこそ、官僚政治にメスを入れることは民主党の
存亡にも関り、民意以上にメディアも敵に回しかねず、少なからず
実現されることに確信は持てると思う。

人口が一定割合で成長すれば良かったが、少子高齢化の今、重鎮だけが
報われる保守思想は更なるワーキングプアの温床になりかねない。

今はただ新時代の到来を信じよう。 希望を持てる社会、それが
本来の生き方である。 そして理想が見えた時、また日本の心の支えが
見えれば、それを守る保守へとなれば良い。

今はまだ、誰が維新の者か定かでない。しかし一人一人が願う未来は
きっと来ると信じたい、明日に期待が持て、我が子のためなら
私もそして人はいつでも礎になれるだろう。 それが本来ある人の
生き方です。 頑張りましょう皆で。 子供達が夢を持てる未来を
作り上げるために・・・
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