気がつけばPQRST(インターネットのパズルのコンペ)が終わってました。
前回は時間がなく参加できなかったから、今回こそはと思ってましたが
なんか出題されてる問題を見たら面倒くさくなっちゃって。
ああ、パズル作家にあるまじき行為。 時間があれば次回こそは。
さて、昨日は高校以来の友人と久々に遊びました。
夕食に回転寿司へ行ったのですが、「こんなネタありますよ」的な
ポップ(って言うんだっけ?)がのった皿、回ってますよね?
その1つに「アトランティック・みる貝(黒みる貝)」と書いてありました。
カナ表記で12文字。おそらく私が見た中で一番長い鮨ネタの名前です。
それらしきネタはまったく回っておらず、客でそのミル貝を頼んでる人もおらず。
「これは頼まねば!」
しかし「ミル貝ください」や「黒ミル貝1枚」ではいかんのです。
ワタシは通常より1割増し程度声を大きくして、
「すいません! アトランティックみる貝1枚!」とフルネームで注文。
店員は「ミル貝1枚ですね」と返すと思いきや、
「はい! アトランティックみる貝1枚〜!」とフルネームで返答。
まあ寿司屋で「アトランティックみる貝」って言いたかっただけなんですけどね。