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西宮冷蔵のホームページが出来ました!  「西冷」日誌
・負けへんで!! 食の安全に邁進する西宮冷蔵株式会社
 http://nishirei.net/

長らくお待たせしましたが、やっと西宮冷蔵のHPが開設されました。
これまでの会社歴史、「食の安全」に向けての活動や、
食の安全・安心に向けたメッセージ商品「西宮冷蔵ブランド通販」、
水谷社長の講演や『ハダカの城』上映情報まで網羅した、
充実したサイトになりました。

本日(8/10)、早速、新聞メディアの方でも紹介されました。
・西宮冷蔵が神戸牛の販売開始…雪印食品の偽装告発から8年
 http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20100810-OHO1T00083.htm

当サイトと合わせて、これからも応援よろしくお願いします。
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2011/11/1

2001年10月31日 → 2011年10月31日  「西冷」日誌
丸1年ぶりの更新です。
自分の活動が多岐に拡がったこともあるのですが、
『ハダカの城』、西宮冷蔵のニュースと言えば、
昨年11月のイベントの様子から具体的なご報告が出来ませんでした。

今年は、3月の「東北大震災」のインパクトが大きく、続く「原発被害」、
出口の見えない"この国"の政治不信、
そして自らの、それぞれの足元の生活が本当に不安定であること。
反して、ずっと抱き続けている違和感と、目先の不透明さに苛立つ焦燥。
既視感と未視感とか、あやふやな予言や解釈、
識者の言葉も結局は真理ではなく、世界と自分の心のズレを感じています。
ずっと僕自身が混迷していました。

もう一度、起点に戻ろう。

西宮冷蔵にとって"あの事件"からの現代。
今年2011年は、その場面から10年の時が経ち、
来年1月23日の朝は、
水谷洋一社長「実名告発」の瞬間からも10年目になります。

僕にとっては、『ハダカの城』以後。
水谷社長と、大阪・梅田の曾根崎陸橋で出会ったのが2003年の10月。
この時間と事実の質量を、
誤魔化さずに捉えなければならないと感じました。


2011年10月31日。
僕は水谷社長と会うため、一路、西宮へと向かった。
駅に着くと、いつもの様に社長は改札で待っていてくれた。
ロータリーに待たせていた車には、長男・専務 甲太郎さんたちも居られた。
「寒くなったので、今夜は久しぶりに鍋にしましょう」
この夜の場面から再びカメラを向けることになった。

まさに10年前の【2001年10月31日】、西宮冷蔵倉庫内で、
「関西ミートセンター」職員による"牛肉詰め替え偽装"の作業が行われたのだ。

この10年で失くしたもの、残したもの、始まったもの、生まれたもの。
そして、見えてきたもの。


止まったままのこのブログにも、
毎日、必ず数人の方が訪問してくださっていました。
また、少し時間が掛かるかもしれませんが、
「始まりの終わり」を経て、生き続けている物語を綴ってみたい。

また来春、【告発10年目】を機に、
『ハダカの城』を再度見ていただく場を作りたいと考えています。
合わせて、事件の瞬間とこの10年を、
西宮冷蔵と関わった方々とお話出来ればと計画してます。
詳細が決まりましたら、まずは当ブログでお知らせ致します。

なにか使命な様なものを抱える技量も覚悟もありません。
ただ、西宮冷蔵と「現代(いま)」を抱えることからしか
未来を見る方法は無いと確信します。

勝手なお願いでありますが、
これからも『ハダカの城』の応援、西宮冷蔵のご支援宜しくお願いします。


『ハダカの城』監督 柴田誠 拝
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2010/11/26

2010年11月23日「鈴木邦男ゼミin西宮」  「西冷」日誌
昨日、西宮市内で開催された「鈴木邦男ゼミin西宮_第2回」に参加。
今回、ゲストスピーカーとして
西宮冷蔵・水谷洋一社長が登壇されるということで、僕も馳せ参じた。

鈴木邦男氏については、各自で検索くださいm(__)m

このイベントは、「西宮冷蔵、復活再建」を支援された
地元西宮の出版社【鹿砦社】主催によるもの。
・鹿砦社のホームページです。 http://www.rokusaisha.com/
いろいろ過激な内容の書籍の多い出版社ですが。。。
この日の集まりは現代に於いて、興味深い出来事なのだと思う。
まず、鹿砦社主催で鈴木氏のイベントを企画すること。
※現在、鹿砦社『紙の爆弾』は鈴木氏の連載を掲載している。
で今回、鈴木氏の講演のテーマが「排外主義と三島由紀夫」で、
そのイベントに水谷社長が参加すること。
"内部告発"というキーワードと、
現代日本の外交、防衛、三島由紀夫、等々の言葉から、
先だっての「尖閣諸島ビデオ流出問題」の是非へと話題は拡がった。
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混沌(カオス)とした空間と時間になるのだろうと予想したが、
結果、水谷社長のペースが牽引することになったのだが。。。(^^;)
クリックすると元のサイズで表示します

その後の懇親会に僕も参加。思いと反して(笑)、和やかな酒宴となった。

◎11/25(木)に『三島由紀夫と一九七〇年』という本が鹿砦社より刊行される。
 1970年11月25日の"あの事件"から40年目になる今年、
 世間は「時代の検証と現代の符号」とする意もあって"三島ブーム"に湧いた。
 各出版社からも関連書が出たが、この本は決定版と言える。
 過去、どの書籍にも収録されていなかった貴重な資料3篇の採録と、
 衝撃映像のDVD(なんと! 英字幕付『MISHIMA』本編)が付いている。

もう、2010年も師走に向かう。
様々な不安を抱えて、また新しい10年を迎えることになる。
西冷の戦いとは?
我々はなにと戦っているのか?
覚悟して見据える場面が近づきつつある。
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2006/12/18

2006.11/15:陸橋、撤退  「西冷」日誌
昨日から今日、『西宮冷蔵』に伺った。
水谷社長の"鍋"をご馳走になるのは久しぶりだ。

先月末から水谷社長が、JR大阪駅前の陸橋に戻ってきていた。
カンパによる資金の目処がたち、
具体的な再建段階に入るため、店じまいしたのが2004年の2月。
同年8月から2ヶ月弱だけ陸橋で露店を再開していたが、
それ以後、陸橋での活動は止まっていた。
その後の2年間は、ほんとに様々な事があったが、
現在、『西宮冷蔵』再建はあと一歩のところまできた。

営業実務の指揮は、長男の"4代目"甲太郎さんが任され、
現場は、若手スタッフの頑張りにより活気がある。
水谷社長は、
「良い意味でも悪い意味でも、
 メディアによって自分は多少なりとも有名にしてもらった。
 自分が出ればまとまる話もあると思うが、それでは息子のために成らん。
 いまの会社を動かしているのは息子の営業努力の結果や。
 でも、ほんとの勝利のためにはあと一歩、もう二歩。まだ足らん」

倉庫が荷で埋まることだけが、戦いの勝利ではないのだ。

会社を甲太郎さんが支えるかわりに、
いま水谷社長自身は『西宮冷蔵』の看板を、違うカタチで背負っている。
「死んだらアカン」

来年、2007年の1月になれば"告発"から丸5年になる。
告発後の『西宮冷蔵』への【圧力】は、メディアが伝えてきた。
「"雪印"の解体」「国土省からの営業停止処分」「廃業」「陸橋での活動」
「カンパによる営業再開」「保税蔵置場不許可の神戸税関からの弾圧」、
そしていま。
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2006/12/18

2006.9/20:チューニング  「西冷」日誌
が、合わない。
なんだか上手く合わない。

立っている場所が悪いのか、
僕の感度が鈍ってるのか、
相手の出力が落ちてるのか。

チューニングが合わない。

ちょっと愚痴っぽくなったログが増えてるので、
心機一転しなきゃと思ってる。

今日は休んだ。
もともと水曜は担当授業が無い日で、休み扱いなのだが、
いろいろ雑務があって、本当なら出勤すべきだった。
※当初別の予定があったのだがキャンセルになったし。
一日寝ていたといえ、疲れをかえって溜め込んでしまった様だ。
昨夜、帰宅してからまた作業に入って、
「明日休みだから」と、結局、明け方までPCに向かってた。

『ハダカの城』は完成した。
構成も編集も、音作業も。大きく修正する点はもう無い。
「まだなにかあるはずだ」と思えた時点から、決着してしまった。
それがなんだか気の抜けた状態を作っているかなぁ。。。
もう一つ、結局は自分の弱さがそうさせているののだが、
いま一般公開に踏み出さない事情がある。
ドキュメンタリー制作の難しさと、
切り結んでゆく"人の出逢い"に、多分、怖じ気づいている。
どんなに綺麗事を言っても喉の奥に詰まった言葉があって、
それをちゃんと描いてこなかった自分の姿勢に疲れている。
「優しすぎた」と思う。
否、それも詭弁だ。「甘すぎた」。
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2006/12/18

2006.11/1:大阪、梅田曾根崎陸橋  「西冷」日誌
先週末から、西宮冷蔵・水谷洋一が戻ってきている。
様々な思いがあってのことだ。
「いま一度、考えるため」だと。

僕が取材をはじめて、この10月末で丸3年が経った。
年が明ければ、あの告発から5年が過ぎる。
この歳月。
僕と僕の居る世界は、なにを手に入れ、失ってきたのか。

自分には『ハダカの城』という映画を作った事実がある。
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2006/9/7

2006.8/22:「西冷」日誌18  「西冷」日誌
やっとこさ更新。

『ハダカの城』公開版(白マザー)、完成っ!!!

"124分"になりました。
本日、東京の録音スタッフへコピーを送りました。
※岸っしゃん、ギリになってスマンっ。
これからいよいよMA作業です。
あの「陸橋ゲリラライヴ」からも、もう1ヶ月。
「プレビュー版」に音楽と追加シーンが増えたのと、
細かい構成の変更があるのだけど、全く異なる印象の作品。
カタチになったとは云え、未だ手探りの状態。
取材を始めたのが、今度の10月でちょうど3年目。
ラストシーンは1年半前で、
テーマの側面である事件からはもうすぐ5年になる。

この仕事が、僕自身の"証明写真"になったかは、
まだわからない。。。
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2006/9/7

2006.6/15:「西冷」日誌17  「西冷」日誌
"完全(公開)版"、作業進行状況。

劇中に使用する音楽の制作を、知人に依頼していた。
昨夜、データにして送られてきたその曲は、
シンプルだが、作品の"情感"を良く表現してくれていた。
今日、試しに、雑踏の陸橋のシーンに合わせてみた。
不思議だね。
ほんとに街の中から聞こえてくる様。
完成するまでどんな音楽かは秘密。(^-^)
もう一つ。
エンディングにも大きな仕掛けを考えてある。(^^)v
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2006/6/13

2006.6/5:「西冷」日誌16  「西冷」日誌
ネット上の彼方此方で、
西宮冷蔵に関するコメントをしているサイトやブログに検索を掛けて、
『ハダカの城』の存在を告知していた。
その一つ、
・Freelancer Like Croton Leaves _ 西宮冷蔵、コンタクト取りました。
http://p450.hiho.jp/blog/log/eid136.html
で知り合った"Freelancer"さんの紹介で、
北海道大学の先生に見ていただく機会を得た。
そして、いただいた感想がこちら。
・5号館のつぶやき : 「ハダカの城」 (プレビュー版)
http://shinka3.exblog.jp/3989487/

嬉しかった。
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2006/6/13

2006.5/17:「西冷」日誌:号外  「西冷」日誌
全然、「完全(公開)版」の作業が出来ない(・_・。)。
音楽の使用も、構成も、一から見直し。
でも、この作品は、色んな意見をもらって、
成長してゆく。
それが、かなり面白い。
でも、そろそろ新しいモチーフが欲しいこの頃。( ̄b ̄*)
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