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2006/6/13

2004.12/29:鮭25kg、880箱  2004年
今回の鮭たち。

12/27(月)から、三日間。
泊まり込みで、コンテナの荷下ろしの手伝いへ行って来た。
年末、飛び込みの入庫があって、
微力ながら、不肖、"しばきゅ〜"も馳せ参じてきました。

しかし、仕事をやってみて、
ほんとに凄い作業だった。
10tトラックにぎっしり積まれた荷を降ろすのは、
もう"人間力"しかないっ!!!

初日(12/27)の"冷凍鮭"は一箱25kgあって、
これを下ろして運ぶだけでも重労働なのに、
冷凍庫前のスペースに、一旦、並べて、仕分けがある。
この鮭は、同じケースに入っているのに
「プレミアム」「グレード」「インテグラル」とか、
カテゴリーが3種類あって、
またカテゴリーの中にも「4-6」「2-4」とかあって、
その上、同じナンバーの物にもケースに入ってる匹数で、分ける。
それを、別々のアングルに倒れない様、積み上げる。
※上記の写真です。
それから、フォークリフトで、−20℃の冷凍庫内へ、
これまた、出しやすい様にアングルを3段の高さで並べる。

すべてが力仕事で、効率と正確さが要求される。

鮭は、880ケース。
その後、中国産の椎茸が1800ケース。
この日は、僕が行く前に午前中に人参もあって、3コンテナ捌いた。

翌12/28日も、葱2000ケース。
別ブランドの椎茸2000ケース余り。
コンテナトラックが2台来た。

しかし、現在、
三階建ての冷蔵庫、総スペースの1/4ほどが埋まったに過ぎない。
最盛期には、一日50台のトラックが出入りしていたらしい。
商売をすること。仕事をすることの実感が、
冷え込んだ冷蔵庫前で、
自分の熱を帯びた手と痺れた脚にあった。

     *

関西学院大学の学生も、日替わりで数名、手伝いに来てた。
夜は連日、宴会。
彼らとも気持ちの良い話ができた。

一つ、発見。
俺、肉体労働、平気だわ。(^^;)
※調子乗ってるって声もありますが。(笑)
 あぁ、もう歳なんだから。。。(=_=)

でも、うちの学生は保たないだろうなぁ。。。
挑発も含めて、
学生もスタッフも、軟弱すぎる。
このままじゃ津波に呑まれるか、瓦礫に潰されるか。
俺、この歳になって思想に生きるのか、大義に活きるのか。
「性質悪いよ」と、
過去、ひとりだけ、俺のこの"いい加減さ"を見抜いたひとが居た。
でも、目の前で何かがはっきりと、
手の届く場所で壊れてゆくのを眺めている。

     *

今日(12/29)は、荷は無し。
二日ぶりの風呂に、みんなで銭湯に行って、
僕は自宅へ帰ってきた。
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