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2006/6/13

2004.8/5:良心の規則  2004年
"西冷・水谷洋一"が、梅田・曾根崎陸橋に戻ってきたことは、
実は大きな問題なんだ。
4/21の「営業再開宣言」から三ヶ月。
活動は、メディアにも数回取り上げられ、
神戸税関の"保税蔵地"不許可の件も報道された。
その間、6/14に制定された『公益通報者保護法』の出鱈目さも、
いたってシンプルな符号がある筈だ。
だのに。。。

水谷洋一が世に知らしめた『内部告発』という言葉と行動。
それは、その後の企業不正、政治不信のスローガンになった。
『三菱自動車リコール隠し』、遡って『厚生省エイズ問題』と、
組織犯罪は、権力の横柄さと、
途もすれば、無自覚に他者の命をも奪っている危険を顕わにした。

そして、『雪印牛肉偽装問題』。
水谷氏も我々も、いたずらに「食の安全」を唱っているが、
そもそもこの事件は、
「BSE疑惑の可能性のある国産牛肉を、国が買い取る」という、
業界保護制度を、悪用し、
「危険性の無いオーストラリア産の安価な牛肉」を、
"国産"と偽り、国の助成金をかすめ取ろうした『詐欺』なのだ。
この三年、「ハンナン」がこの制度を使って得た利益は、
50億円にのぼる。
当時、早々と非を認めた「雪印」の対応は、
「ハンナン」の隠れ蓑になったとも言えなくない。

それが、いつの間にか"西冷"は「食の安全」の旗印になっていた。
今もって、倉庫の中は空っぽである。
当たり前だ。
税関の許認可の事情ではなく、
それだけ『潔癖』な食料品業者なんて居ないってことだ。

どうするんだ?
再建ってなんだ?

「早く法の整備を」と、
あらゆる問題の締め括りにこの言葉を良く聞くが、
『年金問題』も、『公益通報者保護法』も、
政治家の
「なんか仕事やってる様にみえるでしょ」パフォーマンスを
眺めているに過ぎない。
なぜなら"罰則(ペナルティ)"のない規制だから。

法とか規則のレベルじゃなく、
"そんなもの"がないと暴走してしまう僕らの『良心』に、
視点がうつる時じゃないのか。。。
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