当ブログサイトの記事・画像、及び映像コンテンツの著作権は、 【『鳥類』/ Sei SHIBATA】に帰属しています。 許可無く当ブログの記事・画像の複製・転用、無断掲載、 映像のコピー、上映・配信等の使用行為は禁止しております。 まずは、 ◇『鳥類』E-mail/Bardbone@aol.com  サイト管理人:柴田 誠 まで、ご連絡ください。 Copyright (C)『鳥類』/ Sei SHIBATA .All Rights Reserved

2006/12/18

2006.11/15:陸橋、撤退  「西冷」日誌
昨日から今日、『西宮冷蔵』に伺った。
水谷社長の"鍋"をご馳走になるのは久しぶりだ。

先月末から水谷社長が、JR大阪駅前の陸橋に戻ってきていた。
カンパによる資金の目処がたち、
具体的な再建段階に入るため、店じまいしたのが2004年の2月。
同年8月から2ヶ月弱だけ陸橋で露店を再開していたが、
それ以後、陸橋での活動は止まっていた。
その後の2年間は、ほんとに様々な事があったが、
現在、『西宮冷蔵』再建はあと一歩のところまできた。

営業実務の指揮は、長男の"4代目"甲太郎さんが任され、
現場は、若手スタッフの頑張りにより活気がある。
水谷社長は、
「良い意味でも悪い意味でも、
 メディアによって自分は多少なりとも有名にしてもらった。
 自分が出ればまとまる話もあると思うが、それでは息子のために成らん。
 いまの会社を動かしているのは息子の営業努力の結果や。
 でも、ほんとの勝利のためにはあと一歩、もう二歩。まだ足らん」

倉庫が荷で埋まることだけが、戦いの勝利ではないのだ。

会社を甲太郎さんが支えるかわりに、
いま水谷社長自身は『西宮冷蔵』の看板を、違うカタチで背負っている。
「死んだらアカン」

来年、2007年の1月になれば"告発"から丸5年になる。
告発後の『西宮冷蔵』への【圧力】は、メディアが伝えてきた。
「"雪印"の解体」「国土省からの営業停止処分」「廃業」「陸橋での活動」
「カンパによる営業再開」「保税蔵置場不許可の神戸税関からの弾圧」、
そしていま。
続きを読む
0

2006/12/18

2006.9/20:チューニング  「西冷」日誌
が、合わない。
なんだか上手く合わない。

立っている場所が悪いのか、
僕の感度が鈍ってるのか、
相手の出力が落ちてるのか。

チューニングが合わない。

ちょっと愚痴っぽくなったログが増えてるので、
心機一転しなきゃと思ってる。

今日は休んだ。
もともと水曜は担当授業が無い日で、休み扱いなのだが、
いろいろ雑務があって、本当なら出勤すべきだった。
※当初別の予定があったのだがキャンセルになったし。
一日寝ていたといえ、疲れをかえって溜め込んでしまった様だ。
昨夜、帰宅してからまた作業に入って、
「明日休みだから」と、結局、明け方までPCに向かってた。

『ハダカの城』は完成した。
構成も編集も、音作業も。大きく修正する点はもう無い。
「まだなにかあるはずだ」と思えた時点から、決着してしまった。
それがなんだか気の抜けた状態を作っているかなぁ。。。
もう一つ、結局は自分の弱さがそうさせているののだが、
いま一般公開に踏み出さない事情がある。
ドキュメンタリー制作の難しさと、
切り結んでゆく"人の出逢い"に、多分、怖じ気づいている。
どんなに綺麗事を言っても喉の奥に詰まった言葉があって、
それをちゃんと描いてこなかった自分の姿勢に疲れている。
「優しすぎた」と思う。
否、それも詭弁だ。「甘すぎた」。
続きを読む
0

2006/12/18

2006.11/1:大阪、梅田曾根崎陸橋  「西冷」日誌
先週末から、西宮冷蔵・水谷洋一が戻ってきている。
様々な思いがあってのことだ。
「いま一度、考えるため」だと。

僕が取材をはじめて、この10月末で丸3年が経った。
年が明ければ、あの告発から5年が過ぎる。
この歳月。
僕と僕の居る世界は、なにを手に入れ、失ってきたのか。

自分には『ハダカの城』という映画を作った事実がある。
0


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ