The Lost Number 6

私事ながら７月２日〜４日まで、毎年恒例の
『北海道旅行』へ行ってきます！
今年は道南、函館を予定しています



旅行といえば、『旅のしおり』がつきものです
毎回毎回私が作成しております


去年の北海道旅行は家族旅行だったので控えめな内容になりました


が！
表紙で遊んだ！！
http://black.ap.teacup.com/ayrtonmoa/1396.html
（去年の旅行の話：『オールスターズＤＸ』）


今年は出発から２週間を切っているため・・・


↓を回してきました！

『ハートキャッチプリキュア〜おしゃれをめざそうメモセット〜』です
ジャンボカードダスで発売中です

このシリーズは以前からあったのですが、とてもオトクで出るたびに回しています

１回１００円でこれだけの物が入っています！

便箋が３枚！


『おしゃれチェックシート』です（写真はブロッサム封入シート）

表紙や中のイラストは全て書き下ろしです
かなりカワイイですね！



これに旅行の日程を印刷して、この封筒で友人宅に郵送てやる事、けってーい（笑）

春競馬、芝部門の総決算！
『第５１回　宝塚記念』
最終エントリーが発表されました！！

以前は中々メンバーが揃わず、低調極まるレースで「出がらしG�T」とまで言われていましたが、年々２０００メートクラスのG�Tのステータスが上昇し、メンバーが充実の一途を辿っていますが、（少しだけ嫌味入ってますw）

今年は凄すぎるメンバーが揃いました！


第51回 宝塚記念(ＧＩ)
サラ系3歳以上 （国際）（指定）オープン　定量 2200m　芝・右

アクシオン 58.0
アドマイヤオーラ 58.0
アーネストリー 58.0
イコピコ 58.0
オースミスパーク 58.0
コパノジングー 58.0
ジャガーメイル 58.0
スマートギア 58.0
セイウンワンダー 58.0
テイエムアンコール 58.0
トップカミング 58.0
ドリームジャーニー 58.0
ナカヤマフェスタ 58.0
ナムラクレセント 58.0
ネヴァブション 58.0
ブエナビスタ 56.0
フォゲッタブル 58.0
マイネルアンサー 58.0
マキハタサイボーグ 58.0
メイショウベルーガ 56.0
レッドディザイア 56.0
ロジユニヴァース 58.0
赤文字は牝馬
（注意：テイエムアンコールは回避を表明しました）


競馬に興味がない方にとって、このメンバーがいかに凄いかピンと来ないかもしれませんが、『来週、テレビでプリキュアオールスターズDXが出演する！』と例えれば、ちょっとくらいはその凄さがわかって貰える・・・かな？


今年春
砂漠の国ドバイで世界最高レベルのレースに挑んだ最強系女子！！
「行くよ女の子！」
ブエナビスタ
レッドディザイア

今年春
ついに掴んだ天皇盾。二度渡さない最強の地位！
ジャガーメイル

捲土重来を期す２頭！
第７７代ダービー馬、ロジユニヴァース
グランプリ三連覇を狙う、ドリームジャーニー


どうしてもタイトルが欲しい馬達
１番人気着外。天皇賞の雪辱を、フォゲッタブル
長かったG�Tまでの道、もう迷わない、アーネストリー
あっと言う間に昇ってきた。その勢いで、コパノジングー
もう一度、もう一度頂点に立ちたい、セイウンワンダー


さあ舞台に役者は揃った！
あとは満員の観客の前で、舞うだけだ！！



「春の総決算は夏のグランプリ！」
第５１回　宝塚記念（G�T）
６月２７日１５時４０分スタート！！


当ブログでもちょこちょこ特集やりまーす！

『ゴール』

・・・といってもサッカーの話ではありません



３月２０日公開された
『プリキュアオールスターズDX2』

日本全国の映画館で数々の感動を与えてくれたこの作品もいよいよ公開劇場が２つとなりました

京都府：舞鶴八千代　　明日２０日まで
京都府：福知山シネマ　６月２７日まで


一般の映画館で公開されるのは福知山シネマで最後となります


私は『オールスターズDX2』を５回見に行きました

１度目は新宿バルト９　『舞台挨拶』
２度目も新宿バルト９　『オールナイターズDX』
３度目はワーナーマイカル西大和
４度目はジストシネマ伊賀上野
５度目がユナイテッドシネマ豊洲


福知山で６回目を見ようかなあ

どうしようかなあ・・・

オリキュア
それはオリジナルプリキュアの略


世はまさに『大オリキュア時代！？』
各ブログなどでステキなオリキュアたちが誕生しております


うちのブログでも以前オリキュアを紹介しました
白鷺由佳が変身する『キュアホライゾン』です



ちょこちょこと設定を決めましたので、久しぶりに紹介します！


「precure code.0〜Horizon〜地平と夜明けの戦士〜」




第１部イメージソング：アゲハ蝶（ポルノグラフティ）



第２部イメージソング：オンリーロンリーグローリー（BUMP OF CHICKEN）



第３部イメージソング：真実の歌（Do As Infinity）


流石にテーマソング決めている方はいないようですね
私は作品を作る前にテーマソングを決めます
行き詰ったときにそれを聞くと、扉が開いてくれたりするんですよ
アイディアの『オープンセサミ！』です
いわゆる自己満足な妄想大爆発ですが（笑）



正式設定

適格者：白鷺由佳　cv.今井由香
15歳　サンクルミエール学園3年　書道部部長

性格：無口、無表情、無感動
頼る友人無しで生きてきた事を誇りに思っている
その一方でとても家族想い

口癖「いえ、結構です。」「目立ちたくない」「植物のような生活がいいの。」「わたしはナンバー３でいい。」


コンプレックス：身長168センチの長身（目立つから）、90センチのバスト（目立つから）、頭脳明晰（目立つから）
目立つことで他人と必要以上に関わりをもたれるのを極端に嫌う




＜由佳とクランチの関係＞
ともに同じ肉体を共通することとなったふたりは言葉でなく意志で通じることが出来る
恋愛などの感情は無く、戦友であり最大の理解者
復讐の為に戦う事でふたりの意識は一体となり、その残虐性は凄まじい
しかし、互いにお互いを信じあう心、守る心が芽生え、残虐性は影を潜めていく



「地平と夜明けのプリキュア」
キュアホライゾン（Cure Horizon）
カラーリング：髪色オレンジ、衣装白黒
イメージ：アゲハ蝶


変身アイテム：ドリームガードナー（ドリームコレットと同じデザインの変身ベルト）
パワーアップアイテム：ＡＧＥＨＡ（胸部プロテクターが変化）

必殺技
プリキュア・マーブル・インパクト（マーブルスクリューの力を拳に溜めたまま叩き込む）
プリキュア・ホライゾン・スラッシュ（ホライゾン独自の技。相手の胴や首を水平に切り裂く。残酷技）

超必殺技：プリキュア・ワン・エクスプロージョン（12枚羽が広がり特攻する）
→プリキュア・オンリーワン・エクスプロージョン（プロテクター『AGEHA』が巨大化、アゲハ蝶となり特攻する）


歴代適格者（といわれていた者達）：パルミエ１２英傑（実験段階で全員死亡）
現在の適格者（というより唯一の適格者）：白鷺由佳
父、母、弟、そして自分を『アスタロト』に惨殺された怨念と復讐心を認められ『オンリーワンシステム』に選ばれる

オープニング：笑顔に会いたい！


こんばんは！
木曜深夜０時になりましたっ！
『花咲つぼみのテメオコ！』始まりましたよ！
どうも、花咲つぼみです
・・・皆様、手でメオコしながらラジオを聞いてますか？


みなさん！
今回は放送１０回記念としてスペシャルゲストとして蒼乃美希さんとサウラーさんに来ていただいておりました、が！
放送が長くなりすぎてので前代未聞の前後編となってしまいました！



それでは後編のスタートです！
（つぼみ：赤文字、美希：青文字、サウラー：緑文字）
＜ＣＭ　ついに登場！プライズ品　キュアムーンライト＆ダークプリキュア　予約開始！＞





「いやあ全くカオスな状態でした・・・一体ふたりどういうつもりで番組に来たんですか？」
「どういうつもりで呼んだんだよ。カオスすぎるよ」
「そうですね。うまく組み立てないまま、ノリ一発で呼んだみたいな」
「本当にそうだよ」
「着地点用意しないまま・・・」
「本当に飛ばされたよ」
「ちょっとつぼみがトイレに行ったとき、サウラーが『僕、今日凄い楽しみにしてたのになあ・・・』って。ボソッと」
「美希さんにいうわけでなく」
「ボソッと」
「ラジオ大好きですものね」
「ラジオ大好きなんだよ。ウエスターと飲んでいても、つぼみちゃんのラジオは面白い、楽しかったって言ってたし・・・
来たら何ですか？『ヒキニートナイト』って」
「フラットで」
「正面からいじられたの初めてだよ」
「こう見えてサウラーさん、士官学校時代はずっと家の中で一人ラジオばっかり聞いて、ラジオにネタを投稿していたハガキ職人だったんです」
「ハガキ職人！」
「本編にいっぱいネタを送ってくれる・・・そっちの側の人間だったんだ」
「本当にラジオ大好きで楽しみにしていたのに・・・」
「だから私が一通スルーしたとき、サウラーさん本当に怒った感じでした」
「わかるんだよ。スルーされた時の気持ち・・・
ラジカセにパイルドライバーした事ないだろ？」
「パイルドライバー！？」
「余りにも読まれない時・・・俺嫌われてるのか？ってラジカセにパイルドライバーして母親に怒られた事ないだろ？」
「そういう事もあったの」
「ある」
「読まれた投稿がスルー」
「それもあるし、めちゃくちゃ自信ある投稿を読まれなかった時。キレたね、その時は」
「そんなラジオを愛するサウラーさんがラジオを愛せなくなるきっかけを作ってしまったわけで」
「違います。つぼみちゃんが愛せなくなりました」


「気を取り直して、コーナー行きましょう！
では行きますよ！新コーナー！
『こんちわアクダイカーン！』

「みなさんご存知でしょうか？」
「全くしらないわ」
「わからないよ。想像もつかない」
「あくまでも噂なんですけど・・・一説ですよ
関西の方の、毎日放送とか１１７９とかで、昼の帯で『こんちわ◎◎ちゃん』でかなりの過激発言が出ると
例えば『少年犯罪は許さない！裁け！！』など、本当に我々が口を噤んでしまう事を言ってくれる代弁者」
「関西のタクシーの中では１００パーセントかかってるね」
「挙句の果てには『殺せ！』といってしまうのではないか」
「過激ね・・・」
「私はひょっとしてこれはアクダイカーンちゃんではないかな？と。そんな人がいたらアクダイカーンちゃんというべきじゃないですか？と」
「二文字だったような記憶が・・・」
「一説によると『コンちゃん』がモデルじゃないかと言われていますが、あくまで違います！
アクダイカーンちゃんです。これは
『こんちわアクダイカーンちゃんお昼ですョ』の・・・」
「『こんちわコンちゃんお昼ですョ』だと・・・」
「なぜかこれらのハガキがテメオコ！に転送されてくるわけなんです」
「ちょっと調べてみたら？」


「では行きましょう。ラジオネーム：年収五万
『アクダイカーンちゃんが、草食主義者達に・・・なにい！？牛や豚が可哀想やから豚が食えへん？じゃあ何かい！植物には何しても可哀想やないっていうんかい！
植物かって同じ生命や!お前らそこ並べ！！ドレッシングかけてから殺したる！！とほえてました』

「過激だなあ・・・」
「過激ですね。けど我々が思っていたことを代弁してくれるんです！」
「怖いわね」


「どんどん行きましょう！ラジオネーム：ラー油
アクダイカーンちゃんが碇シンジを殴り倒していました。『すまんなあ転校生。ワシはお前を殴らなアカン。殴っとかな気が済まへんねや。シンジが僕だって乗りたくて乗っているわけじゃないのに
・・・と呟くとアクダイカーンちゃんはさらにもう一発殴ってました』

「あれ？」
「これは『コンちゃん』ではないね」
「鈴原トウジ・・・」
「アクダイカーンちゃん・・・諸説入り乱れてますけど」
「アクダイカーンちゃんの妹が怪我したんですか？」
「妹が怪我したんですかねえ・・・」
「知ってるエピソード見たよね、何回も」
「ただ・・ね・・彼は関西弁が下手でしたから・・・アクダイカーンちゃんは関西弁上手いというデータがありますから」
「関西人！？」
「名前が横文字だけど・・・」


「ラジオネーム：マルコメシンジ
『シタターレ姉さんから今注目の人物はと聞かれ、そら何といっても蒼乃美希やろ。あの子は頑張っとるんやないか？
プロレスやないけど、みんなから嫌われるヒールみたいなのがおらんと世の中面白くならんのや。
朝青龍の跡を継ぐのはあの子しかおらん！応援しとるで！と人気作品便乗極悪原黒アイドルにエールを送ってました』
「気に入られてますよ」
「・・・ヒールだったんだ」
「そんな事ないですよ」
「はい」
「ベビー」
「ベイビー？」
「ベビーフェイス？」
「ベビーフェイス美希たんでしょ？」
「そうです。ベビーフェイスミキ・アオノです」
「ワールドカップっぽく？」
「美希たんカップぽく？」
「・・・さあ、次行きましょうか」
「どっちか何とかしろよ」
「以前、ふたりでこんなラジオやってました」
「ふたりとも疑問形で終わってたよ」


「ところで、美希さん誰かお気に入りの芸人さんていますか？」
「はんにゃさん」
「・・・人気あるところへ・・・」
「人気作品便乗極悪腹黒アイドルですね・・・あとは？」
「ロッチさんとか」
「レッドシアター軍団・・・人気あるなあ」
「レッドシアターに出てないくらいでは？」
「えー？でもみんな本当に面白くって・・・誰が好きとはいえないわ」
「みんな本当に面白い？」
「ええ」
「本当に？ハリウッドザコシショウの事面白いと思ってる？」
「はーい」
「アシュラ漫談・・・カーッカッカ！と言って出てくる人ですよ」
「・・・ちょっとあんまり見た事が・・・」
「見た事無い・・・それは、ごめんなさい」


「ラジオネーム：ヤマビッチ
『こんばんは。ドラクエ５をやっていたアクダイカーンちゃんが・・・何や！このキラーマシーンって奴は！２回攻撃はセコイんやないか！と言ってジェノサイドしてました
その後、仲間にしてパーティは自分以外全てキラーマシーンにしていました』

「言っていることと違いますね」
「違いますね」
「けどキラーマシーンの反則には怒るんですね」
「レベルが上がればもうキラーマシーンは気にならなくなんるんですけどね
その時にはパーティからサラっと捨てたんでしょうね」


「ラジオネーム；マルコメシンジ
『バレンタインデーが明けた月曜日、アクダイカーンちゃんがどいつもこいつもお菓子メーカーに踊られれよって！
だいたい、なんでキリスト教の記念日を日本でお祝いせなあなんねや！キリストさんかってな、ありがた迷惑なはずや！！
チョコ売った奴、買った奴、もらった奴、みーんなまとめてワシが磔にしたる！！とわめき散らしていたんですが
シタターレ姉さんから義理チョコを渡された瞬間、顔を赤らめていました』

「可愛い一面もあるんですね」
「よかったですね。このままやったら国民全員磔でした」
「シタターレさんが救った」
「シタターレさん事シルクさんとスタジオ入っているという事は・・・『コンちゃん』説が・・・いやいやそんな事ないですね」
「『コンちゃん』しか無いと思うよ」


「ラジオネーム：工場
『アクダイカーンちゃんのメガネがずれたままオロナミンＣを持っている古い看板がネットで高値で売れていました』

「これ違いますよ！違う『コンちゃん』ですから」
「・・・・・」
「美希さんきょとんが上手くなりましたね」
「はあ・・・半分くらいわからない」
「そりゃあそうです。幻獣みたいなものです」
「厳重注意？」
「ペガサスとかドラゴンとか・・・」
「そっちか・・・アバターみたいよね」
「でた！」
「・・押し込んできますねえ」
「アバターアイドル？」
「アバターアイドル美希」
「うわうわうわ・・・やめたほうがいいって！すぐにブームは終わるから・・・アバターアイドルって・・・」
「アバドル？」
「アバドル！」
「これからはアバドルで」
「いっちゃいますか！」
＜ＣＭ:プリキュアオールスターズDX2　待望のブルーレイ版登場！＞







＜エンディング＞
「最初はねえ・・・クローバーとして行こうとしたのに・・・」
「そうなのよ」
「山吹祈里ちゃんに・・・」
「最初はクローバーっていうダンスユニットでデビューしたのよ。４人組で。
で、いつの間にか獣医を希望していた祈里ちゃんがトップアイドルに・・・
それ以来、クローバーだった事すらも言えなくなって・・・」
「あー・・・ブッキー売れちゃったものね・・・」
「次は何で行こうかなあ・・・って」
「何か生き様がジャギっぽいね」
「やだやだやだやだ！」
「俺の名を言ってみろ！」
「やだやだ！あの人嫌いなのっ！」
「知ってたんだ」
「ジャギ好きって言ったらちょっと美希さんの事尊敬したかも」
「えーっ！！」
「ジャギドル！」
「ジャギドル目指しましょうよ！」
「やだやだ！」
「裸に皮のベスト着て！」
「絶対やだーっ！！」



「さあというわけで、長々続いた『花咲つぼみのテメオコ！１０回記念放送スペシャル』もこれにて終了です！
ゲストの蒼乃美希さん、サウラーさんありがとうございました！」
「ありがとうございました！」
「ありがとうございました」
「それではお別れです！この後は『東せつなのオールナイトラビンス』でお楽しみください！それではっ！！」



（ケンドーコバヤシのテメオコ：２０１０年２月１８日ポッドキャストより抜粋）