さて、前回は二面までクリアしたところだが、ここで一つ確認しておきたいことがあります。えーこのブログ、当然ながら筆者が実際にプレイした上で批評しているので、毎日更新できなかったりボリューム満点の大作RPGなどは扱かえなかったりしますが、暖かく見守ってくださいませ
でだ、活躍のかいあってかチーフに昇進したエリオット、ようやく
鉄砲玉(そうとしか思えない)としての仕事も引退、晴れてチームをまとめる立場に立った訳だ。3面からは楽ができるはず・・・・・・
っ!!
そして今回の指令が

(証拠が入ったビン)
証拠が入ったビンがなぜそんなところに?
しかも撃ち壊して中身の証拠は無事なのか?
鉄砲玉からは足を洗ったはずじゃなかったのか?
仲間はどうした?
伏せてるつもりみたいだが全然隠れれてないぞ!
予備の弾だけはしこたま持ってきた!
バカな!!何故だエリオット!・・・・・・・・・
謎が謎を呼ぶ展開、プレーヤーを軽く3万宇宙キロぐらい突き放してくれます。
エリオット
「Not think,don't feel HaHaHaHaHaHa!」
・・・・・そういうことなんだね、わかったよエリオット。俺、殺るよ。
当たり前だろボケ!
やってみるとわかったのだがライフが無くなると次の仲間に交代してるようだ(集団自殺)、チームの有難みをひしと感じた25歳の夜だった・・・・
チームメート達の尊い犠牲を払いながら証拠の入ったビン25本を撃破、みんなサンキュー!これで3面クリアだぜ!・・・・・
「チームメイトの暖かさに触れてしまったエリオットにとって、信頼する仲間の死はもはや耐えれる物ではありませんでした」
チッ・・・飼いならされやがったか
野生を失ってしまったエリオットに一抹の不安を抱えながらも、全員殺さないように(本当にウザイ作業だ)なんとかクリア。
我々が粉砕したのは護送車では無く、証拠の入ったビンだったはずだが・・・・まあいい、もう何がおきても驚かないぜ。

・・・・・フフフ、とうとうこの手で悪を葬り去るときが来たぜ。
正義の名の下にギャングどもを撃ち殺す!血祭りだ!サバトじゃぁ!ヒャハッハッハッハッッッ!!
次回へ続く・・・・・・

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