説明!!
ども、Pです。
昨日は池袋にて、正式に「寮母」となったミス岩佐と、学生ナンバーワン女史風間ちゃんとの3人で意思統一決定戦をして参りました。
まぁ、まぁ、完璧にモノゴトが決まったわけではないけれども、何をしたら効率が良いのか段々見えてきたかもって感じで、なかなか実りのある話し合いでした。
というわけでチーム内でもその内容がえ?何?何、何それ?って感じである東京支部の実態をいまここに明らかにしようと思います。
遠距離活動支援部隊「アフター暇ージュ(仮)」
キャラ紹介(全4人)
(人数が一人足りないが、そいつはKバレエカンパニーに入ったので居なくなった)
(ウソです)
<ミス岩佐>
駒場の奥地でひっそりと劇場運営として働く傍ら、「暇」では寮母として客観的な位置からビシバシ厳しい意見を言ったり言わなかったりする。
劇場勤務という職務を生かし主に演劇視点での立ち位置をベースとしたチームとしての立ち回り理論を展開、afterimageにおいて「東京が頂点ではない」という結論を引き出す。
牛丼はつゆだく派らしい。
名台詞
『もうね、コミケとかでやっちゃえばいいのよ』
<風間女史>
いつかりゅーとぴあに住みたいという夢を持つ不思議少女。
基本的に提案側よりアイデアシェイプアップ的立場で論理展開し、Pを時々たじろがせる。
通っている大学ではコンテンポラリーダンスについてやアートマネジメントを学んでいるので、そういった視点から毒舌ともいえるドッキリ発言もままあり。
牛丼は断然玉子派らしい。
名台詞
『うーん、ぜんぜん伝わって来ない』
<トリエユウスケ>
P。
Pは、パチスロ好きのP、ではなく、プロデューサーのP。
会社を辞めるとかなんとか言っている。大丈夫か。
いろいろやりたいやりたいで手を挙げるが、残念ながら結局のところ焦点が定まってない23歳。
牛丼より、オムライスがすきみたい。
わかるよ、その気持ち。
よくある台詞
『いま遅れてます』
そんなこんなで、ドタバタ必至の東京支部「暇」も、
皆さん応援よろしくお願いします。

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