先週、ちょこっと行ってきました。
そこそこ頑張りましたでしょっ
堂の浦といえば・・・・
あの!土を使った独特のだんごじゃが・・・
堂の浦のチヌ釣りは土に始まって土に終わる

とか・・・・
土練り三年

って、言われるらしい・・・けど・・・
ワシは3年も土ばぁいじれるかっ


っていう気の短いアナタ
ほんなら今日はワシが簡単堂の浦ダンゴ作っちゃぉうのコーナーを開設じゃ
・用意するもの
堂の浦の土(かってについてきます)
乾燥サナギ(かってについてきます)
細川渡船特製オリジナルオカラ(前日までに予約が必要です)
気合 (あると便利です)
気合いだぁ〜
本文とは関係ありません
これが細川渡船で用意されているダンゴ の基
カセなら2杯、屋形なら1杯が標準装備
最終4時まで気合を入れて釣るなら4杯ほど必要・・・・
気合いだぁ〜
本文とは関係ありません
っで、まずは土と乾燥サナギをオプションのしゃもじでよぉくかき混ぜます。
んな感じ・・・
ほんで・・・これに海水をこれまたオプションの計量洗面器で1.8杯(微妙)
を、ドバァドバァっと入れジャブジャブに・・・
かなりグチョグチョ状態

とても形成できません・・・
具体的には・・・・
うぎゃぁぁ なんじゃこりゃぁってな感じですが・・・
ここでしばらくこのまま置くのが〇n〇流
よぉ〜く乾燥したサナギが水分を十分吸って海中で浮きにくくなるんじゃぁ
っえ? 自己満足ですが・・・なにか??
これに、オプションの細川渡船特製オリジナルオカラを、これまたオプションの計量洗面器で山モリ1杯!
特盛厳禁
これをよぉ〜くかき混ぜてしばらくおくと・・・・
完成
時間が経つとオカラが更に水分をすってダンゴが固くなるので極力柔らかく仕上げるとGOOD
ボラが多く中層で割られるようなら刺し餌をダンゴの中心にセット!それでもダメならオカラを少々入れちゃって!
ダンゴをつつく魚がいなくて餌がなかなか抜けないときは、刺し餌をダンゴの外側にセット!軽ぅ〜く土がかぶさる程度に・・・・
穂先にテンション掛けるとヌルっと抜けるでっ
ほなっ、まぁやってみてな
おしまい・・・

9