そもそも・・・・今回牡蠣かぶせをすることになった一番の決め手は!
手が濡れないので
冷たくない
というスゴ〜〜く安易な発想から・・・
ダンゴ釣りなら中大型二桁コンスタントマークする世界のヒロワン(広島湾を略しました)じゃが・・・・・
ダンゴ握る⇒手を洗う⇒よ〜く拭く⇒
乾く←この時
ちゅめたい
・・・
これが牡蠣なら⇒手袋して牡蠣割る⇒針に刺す⇒海へポチャン⇒もう一つ大きめの牡蠣を選ぶ⇒練炭にのせる⇒殻が開く⇒食べる⇒美味しい

部分的に卑猥な映像だが気にしない・・・
肝心のチヌじゃが、釣れない・・・・
牡蠣潰す⇒撒く⇒牡蠣潰す⇒撒く⇒牡蠣潰す⇒撒く・・・・・
釣れない・・・・・
餌取らない・・・・・
牡蠣焼く⇒食べる⇒餌取らない⇒牡蠣焼く⇒食べる⇒釣れない・・・
やはり・・・地道に寒さに耐えてダンゴで寄せなければ釣れないのか????
牡蠣を食べ続けて、いや撒き続けて5時間!待望の
アタリ!
テンションを掛けていた穂先が不意にフイっと食い上げのアタリ!
間髪いれず合わせをいれて取り込んだ貴重な1枚!!!
44cmのナイスガイ!
なんとかボウズは免れました。
やっぱりチヌはダンゴで釣りましょう!
牡蠣は自分で食べましょう!
と、言うことで地元日生(ひなせ)の美味しい牡蠣!
【産地直送】岡山 日生の殻付き 活若牡蠣 (30〜35個前後)【送料無料!】
アタリが遠い冬のチヌ釣りは、練炭・牡蠣・冷凍鍋焼うどんの3点セットで決まりです。

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