再び「あの地」へ・・・
11月に初参加した梨本塾。暖冬とはいえさすがに冬の間は参加は不可能。
タイミングはやはり暖かくなってから。
今回がnoppo君(YZF−R6)と二人で遠征。(もちろん自走だ)
彼も兼ねてから梨本塾参加をずっと待ち望んでいた一人である。
4月28日。
週末の天気は良さ気だったが、どうやら関東は夕方は雨らしい。それでも日曜が晴れればOK!!
高速で足柄、港北と休憩を入れ、「首都高エリア」へ。
思ったほどの渋滞もなく、3号、C1、6号へ。
そしていよいよ常磐道へ・・・という手前で、前方に稲光を見る(怖)
そして雨・・・タイミングよくPAがあったのでここでカッパ装着。
どんどん雨脚は強くなり、常磐道入り口では本降り。グローブとブーツには雨水が染みこむ。
守谷PAで雨脚が弱まるタイミングをみて、ビジネスホテルへ。
グローブとブーツが乾くかどうか非常に不安になりつつ、夕飯へ。定食屋の類が見つからないので居酒屋で少し飲みながら、noppo君とバイク談義。
今回は飲み過ぎることも、キャバ・・・ゲホゲホ・・・に行く事もなく就寝となる。
4月29日
昨日の大雨もどこへやら。雲ひとつない青空が広がる。残念ながらグローブもブーツも完全には乾かなかったが、これもそのうち乾くだろう。
いつものスタンドで給油(2L弱しか入らなかったが、まぁ念の為って事で)。塾長、スタッフの方々もいらっしゃったが、人見知リンな自分はとりあえず静観(苦笑)
8時過ぎにトミンモーターランド着。既に参加者の方々が集結中。
自走参加者が止めるお決まりの場所にバイクを止めると、山梨から参加の常連、S谷さん(R6)もいらっしゃった。(前回、初参加の時にかなりお世話になった。)
非常に気さくで面白い方だ。半年ぶりの再会である。
Takeさん(600RR)、しんさん(VTR250)、亮さん(CB400)、そして、またまた宿が同じだった札幌から参加のS水さん(999S)。声をかけて頂いたり、かけたり。
一度しかお会いしていない方々(ネット上でやりとりしているのもあるが)皆、温かく迎えてくれる。嬉しい限りだ。
そして、ネット上でしかやりとりがなかったyktさん(隼)と初めてお話した。やっぱ緊張するな〜。ネットなんかだと気楽に書き込みできるのだけれど・・・
会話の口調も落ち着いていて、もの凄い自信家のような感じでもなく、しかし、謙遜しすぎることのなく。自分が過去に出会った「速いバイク乗り」に共通な感じだった。
・
1ヒート
※車載カメラではありません
そこらかしらで語られているが、今回の梨本塾は非常にレベルが高い。Aクラスはもとより、私は前回のタイム30”5で申し込みを申請していたが、これは11月の結果では参加者のちょうど真ん中。
しかし、今回はCクラスの真ん中レベル。ということは、調子わりぃなぁ〜なんて走ってたら、Dクラス行きも有り得る。
LAPSHOTなど当然持っていないが、仲間二人で参加している利点を活かして、100円ショップでストップウォッチをnoppo君が買ってきてくれてあった。これでおおよそのタイムは分かる。
まずはCクラスの私、ゴートから。
気温は高いが、いつものようにバイクというより自分の慣らしから。
ライン、目線、肩の力・・・ムービー見たり、トミンの通う方々にサイトなどを見ていたりで、なんとなく自分なりに「こう走った方がいいかな」みたいなイメージは持ってきていたが、実走行とのギャップは大きいなぁ・・・。
最終コーナーの土が目に入り引き寄せられうようにそちらに・・・
ここはひとまず休憩って事で一度コースオフ。noppo君が「30”5くらいです」と伝えてくれた。
自己ベストタイムとほぼ同等。最初にこれなら・・・。
呼吸を整えてコースイン。
しかし、思惑を外れて走りがどんどんバラバラになっていく感じ。
さすがCクラス。自分より速い人もたくさんいるし、仮に自分と比べてタイム的には少し遅いかなって人でも、抜くとなるとまったく無理。
まだ1ヒート目だし、あせってもしょうがないので、ひとまず落ち着いたペースでもう一度超基本的なことを考えながら走る。
左コーナーが「硬い」なぁ。スムーズさがない。最終コーナーも入り口からしてラインがバラバラ。なんか変だ・・・。
なんとなく硬いような・・・
Dクラス noppo君はトミン初走行で、最初はかなり戸惑っている感じだったが、どんどん調子を上げて、手動計測で30”4を叩き出す。既に俺より速いじゃん(爆)
もちろん、Dクラスではずば抜けて速い・・・。
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2ヒート
上のクラスの人達の走行を見ながら、特に最終のラインを参考にしようと観戦。
まだまだ目線も近い感じがしたので、コースインから思いっきり遠くを見るように心がける。
ショートコース走行会でも感じたが、コーナー入り口のブレーキングの時点から視界や頭の中を先へ先へと向けておけば、案外ブレーキングの恐怖心は薄くなる。ALTに比べるとトミンの方がハードなブレーキングが多いので、ショートコースでこれに気付いたのはラッキーだったな。(今更気付いたのかよって突っ込みはいれないように)
目線を先へ先へともっていく。1コーナー、帝王コーナー、最終コーナー。ターンインから頭ごと進行方向へ向ける感じで。
そうすると不思議と力も抜けて、なんかバイクが軽くなった感じ。
ちょっと前にかかったので、無理に抜くのもアレなのでピットイン。
このくらいの感覚でやはり30”5〜30”6。1ヒート目に比べれば頑張った感がなかった。むしろ軽く走った感じ。
遠くを見るのだ?!
「これでこのタイムね・・・。」
じゃあ、これでちょっと気合い入れてけばすぐに30秒切じゃん。
・・・・
・・・・
・・・・
甘かったね・・・。また気合いを入れる=集中するという事を履き違えた。さっきまでの軽い感じはどこえやら。
リズムも悪く、なぜか目線も近くなり、肩にも力は入りっぱなし。
いつもならこんな状態でイライラしてやみ雲に頑張るが、ちょっとだけ学習力を見につけたのか
「あ〜・・・集中してねぇなぁ。てか、集中力切れじゃん」
もっとも集中力が切れるほど走りこんだわけでもないが、なんか感覚が変だったので無理をするのは避けた。
タイム的には30”4が出たが、これにはあまり意味がない。
ん〜悩み深くなってきたなぁ。
対するnoppo君。なんか見た目からも速そうだし、どれどれタイムは・・・と、計測してみると・・・
29”5
!!??。マジですか?30秒って壁じゃなかったのか?あいつには壁がないのか?
それから29秒台を連発。
さすが、今期仲間内ではALT最速タイムを持っているだけある。と感じた反面・・・ちょ〜悔しい!!
・・・それでこそ我がライバルだ!!(泣)
しかし、前の2ヒートをから考えて、今のままではどう考えたって29秒台が出せるイメージが無い。
このまま終わるのか・・・いやいや、それはできない。彼に勝つ云々よりも、何か掴んで帰らなければ・・・。
4クラスで開催されている為、昼休みが無い。気温も高く、走行で疲れているので食欲が特別あるはずもないのだが、それでも食べなければ・・・。
トボトボと歩いて弁当をもらいに行く途中に しんさんが話しかけれくれた。
VTR250で持ちタイムが29秒台のしんさん、しかし今日はフロントフォークのオイルの選択ミスらしくいまいち調子にのれないらしい。
そんな感じの会話をしている時・・・
〜後編へつづく〜
※画像ありがとうございました。
のりさん
msftさん

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