というSSを今日から書いていこうと思います

内容は続きから
『四月のワルツ』
どうもみなさんこんにちは。
四月一日 椿(わたぬき つばき)といいます。
実はいま人生で最大のピンチに陥ってます。
なにかというと送られてきた幼女に正座させられて説教されていると言うことです。
いったいになにがあったかなんてこっちが聞きたいです。むしろわかる人がいたら教えてください。
数時間前
「宅配でーす」
めずらしく自分のアパートに宅配便がきた。
自分の実家は山奥の田舎なので学校に通うために格安のアパートで一人暮らしをしているのでこうした宅配便は両親から送られてくる以外は全くといっていいほどない。
そしてこのアパートが格安なのは大家から住人までみんな変人奇人ぞろいなのに理由があるのだがその話はまた今度。
閑話休題
ちなみに、その両親からの仕送りは昨日、四月一日にきている。
今日は四月二日。
なんだろうと思いながらその大きなダンボールを受け取った。
「結構な大きさだな・・・どこからかな?」
差出人をみるとみたこともない人からだった
咲崎 紫桜
なんて読むんだろう・・・
そして箱には大きな文字で「誕生日おめでとう」と書いていた。
「父さんたちの知り合いか誰かかな?」
俺の誕生日は四月二日。よく四月一日なのに二日かよ といわれるが好きでこの日に生まれたわけじゃない。
親と名前と誕生日は自分では選べないのだから仕方ない。
そんなことを思いながらダンボールを開けた
このときもっと用心すべきだと後々のさらに後の後まで思い知ることになる。
鬼が出るか蛇がでるか 鬼が出るか仏がでるか
答えは否。鬼も蛇も仏もでない。
鬼ならお帰りいただく。蛇ならお帰りいただく。仏ならお帰りいただく。 鬼は外、福も外
だが、幼女が出た場合は?
外見からして小学生低学年くらいだろうか?
可愛らしい寝顔である。
服装はYシャツ一枚。長くてきれいな金色の髪。
もう思考が完全に止まっている とりあえず警察に電話?でもなんて説明すればいいんだ?
幼女が送られてきました? そもそも今の宅配は人間も運んでくれるのか? とかどうでもいいこと思っていたら服をつかまれた。
「むにゃ。ここはどこなのだ?」
俺、無言。
「おい、そこのでかいの ここはお前の家か?」
いっとくが俺の身長は平均よりやや高いだけだ。いや、そんなことはどうでもいい。
問題はいま、この、状況、だ。
「そうだけど、君は誰?」
とりあえず、普通にこたえてみた。というかこの状況で何を言えばいいのか全くわからなかったのが本音だ。
「わたしか?わたしは咲崎 紫桜(さきざき しおう)。 主の妹だ」
最近は妹もののジャンルが人気と聞くが、まさか妹を送るサービスなんてのもできたのか?
「おい、なにをほうけておる?」
「え、あ、いや、クーリングオフ制度は使えるのかなぁと」
自分は何を言ってるのだろう
「くーりんぐ?なんのことだ?」
「あ、いやなんでもないよ。ところで君は、しおうちゃんは どうしてここにいるの?お父さんやお母さんは?」
「知らん。わたしは主の妹で、ただそれだけだ。」
「よし、警察に電話しよう。」
(ちょっと待っててね)
「おい。」
「あ。」
まさか思ってることと台詞が逆になるとは、漫画とかではよくみるけど実際体験した人はかなりすくないんじゃなかろうか
「主 もしかしてわたしをけーさつにうけわたすつもりか?」
こうなったらもう正直にいってしまおう
「うん。しおうちゃんのお父さんやお母さんも心配してると思うし、だかr「いやだー」
ぎゅっと抱きつかれた。
やわっこくていい香りがする。 ・・・俺は何をいってるんだ?
「わたしをぶたばこにいれるつもりかー!」
「いや、違うから」
そのボキャブラリーはどこからくるのだろうか?
トントン
ドアをノックする音がした。
そして、どうぞの一言も言う前に入ってきた
ショートヘアで華奢な体つき
よく小説とかに出てくる無口な読書少女を現実にもってきたかのような人である。
隣の部屋の青音(あおね)さん
人形のように可愛いと形容されることがあるが青音さんはあまりにも人形過ぎる。人形のように生気のないという形容のほうがしっくりくるようなお人である。
実際はかなりユーモア溢れる人で何故かここに引っ越して挨拶をしたときから気に入られたようで、今ではよく多くつくった夕食をもらったりしている。たまに一緒に食べたりもしている。
俺は一人暮らしだけど、料理はそれほど得意じゃないし食費もうくのでかなり助かってたりする。
いつものように夕食を持ってきてくれたみたいだ大きな鍋をもってる。素朴な疑問だけど、どうやってドアノックしてしてドア開けたんだろう?
それはさておき、今の状況を客観的にみてみよう。
幼女がなみだ目で男に抱きついている。その幼女は裸Yシャツという男のロマン溢れる格好である。
これらが意味することは、ただ一つ
俺の人生が終了してしまう。
「あ、あのっ 青音さん! これには深いわけが、いや自分もよくわからないんですけど」
「大丈夫よ。つーくん。 お邪魔したみたいだからまたあとで来るね。 警察には通報しないであげるから。」
ちなみにつーくんってのは俺のことだ
「いや!警察を呼んでください! あ、でもやっぱりダメです!今警察きたら俺がやばいです! てか、助けてください!」
「ロリコンは犯罪だもんね。」
といいながら出て行った
つっこみたいことが多すぎてつっこめなかった
しおんをみてみると何故か怒っていた
「にぃ ちょっとここに座りなさい」
「はい。」
逆らえない雰囲気。すごい情けない。
そしていつのまにか呼び方が変わってる。
そして今に至る。
ただ一ついえることは、物語では四月二日だけど
現実では四月一日。エイプリルフールということである。
というわけでエイプリルフールネタ
書くのは多分今日限り
続かないです
ほんとは嘘つけるのは午前中までなんですけどね
とりあえず色々あって晩までPC触れなかったので
急遽描いて書きました
とりあえず文才がないことがわかりました
絵ももっと丁寧に描けばよかった・・・
主人公の苗字はいいとして名前が椿なのは四月→春→椿 というただそれだけです
もう基本適当です
とりあえずこの駄文を読んでくださってありがとうございました。

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