アメリカの青春映画によく出て来るでしょ?高校生がダンスコースに通って、卒業パーティーでは男子はスーツ、女子はドレスを着て、パートナーとダンス。ああいうのが、オーストリアにもフツーにあるんですねー。
たけみのギムナジウムでも学校主催のバル(Ball=舞踏会)が毎年あって、立派な招待状が来ていたけど(参加は当然有料)、うちは今まで縁がなかったんですよ。
でもたけみも7年生になって(最終学年は8年生)お年頃。「今度のバルには行きたい」ということで、とうとうダンススクールに行き始めました。秋スタートのコースが多いようだけど、去年の9月は米国旅行があったからタイミングを失い、本人が友達といっしょに1月スタートのコースを探して来ました。本日第一回。男子5人、女子5人の初心者向け少人数グループで、なかなか楽しかったそうです。ああ、青春。男友達と2人で行ったから「どんな女の子と踊ったの?パートナーはどうやって決めるの」とか聞いて、ウザがられました。
さて、バルには正装が必要。実はダンススクールも最初の数回はちゃんとした格好で(正装での動きを習う)ということで、おニューのスーツときのう買った革靴(底も革底)で行きましたよ。
スーツ、シャツ、革靴は私からのクリスマスプレゼント…ということにしてあったので、1月5日に買いに行きました。最初はZARAで上下1万5千円ぐらいのを着てみさせたけど縫製も今ひとつだったし、もう1ランク上の店を見ることに…。せっかくだから…と店員さんにちゃんと合わせてもらったら、やっぱりランクが上のものは違う。バーゲンで大幅に値下がりしているとはいえ、ZARAの倍ぐらい。白いシャツは正価で、昨日買った靴も正価(下がっているものはサイズや形が合わない)。全部でおいくら?計算するのもイヤ。
いいもの買ってびしっと決まったので、それはいいんだけど、「汚すなー」「おニューのシャツは本番までとっておけー」「ダンススクールから帰って来たらすぐ脱げー」とケチ根性丸出し。(汗)
一番怖いのは、さらに成長して入らなくなること(お直しに出せば上下とも数センチ出せるらしいが)。もう成長止まってよし。
青春は金がかかるのでありました。

9