明けましておめでとうございます。2009年もTUTCを盛り上げていきましょう。
先輩が仙台に帰って来たくなる部活作りをテーマに同輩後輩ともども仲良く絡みましょう。帰省の際に手間がかかっても仙台に寄ってくれる、そんなTUTCをこれからも。
去る31日は念願の年越し林道。同窓会があっても残った私と、同窓会の誘いに快諾し外国「四国」に帰ってしまったO氏。ひと時の談笑と、ひと時の後悔、どちらを取るかは人それぞれ。しかし、もちろんわたくしはひと時の後悔を選びました。ひと時の後悔が一生の思い出になると信じて・・・。
夜10時。バイト上がりのK君を部室に召喚。ホントニイクンデスカ?を連呼する。
どうやら、頭がおかしくなってしまったようだ。
準備も整いいざ出発。2人の目が死んでいるのは気のせい。
尊敬する仙台市のとあるオフロードチームがまとめた年越し林道レポートにあった、「林道よりも凍結したアスファルトが一番治安が悪い」と。
見事に凍結&積雪したリエゾンというかアスファルト。両足を出して転倒に備えるがあえなく転倒。すれちがう車はこのコンディションのアスファルトを徐行するわれわれを何かオゾマシイものを見るかのような目でみていく。実に気持ちよい。もっと見てください。しかし、ここでマハラジャ氏のXRがバッテリー切れであえなく終了。ナンバーもウインカーもメメタァ。林道入り口のバス停小屋で携帯用コンロでコーヒーを沸かして我々の生還を待つことに。「I'll be back」そう告げて我々は悪名高いスリバチへとバイクを走らせた。
2人でがんばる。純正タイヤのため、ほとんど前に進まず。
青天の霹靂、闇の向こうから何か来た。死を覚悟した。幽霊って出るんだ、って一瞬思った。ヘッドライトも何もつけてないXRが闇から出てきた。ビビリ、チキンの私はちょっと漏らした。てゆーか、FJMTのバカ!!
なんとも、やっぱり行きたくなってヘッドライトつかないけど追いかけてきたとのこと。びびらせんな。ふつーに怖かった。しかし、バッテリーが死んでるため林道の中で押しがけするわけにもいかず、放置してRMXに2人乗りしていくことに。(ヘッドライトはジェネレータによるバッテリー充電のためカプラーを外したとのこと)
なんとか頑張ったが、純正タイヤでこの路面は無理。ということで、WRも林道に放置。ここからは地獄の徒歩が始まる。明かりは星頼み。夜空よ、晴れ渡れ。
巨大な自分の影におびえる。ってかホントニ怖いよ。深夜の林道って。幽霊の話で葛岡墓地とか焼身自殺の話もあるしさ。遠くから変な音聞こえてくるしさ(実は二年参りの音だった)
途中、サンタに扮した雪山の妖精が舞い降りて、ビビッテ冷え切った私の心を和ませようと努力する。

が、このあと轢き殺しました。

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