2011/5/8

ロンドン郊外の無人駅にて  Mainline (London)

御無沙汰しております。
前回の更新からかなり空いてしまいましたね。申し訳ないです。

・・・さてさて、そんな訳で久しぶりの撮影記です。
実はこの撮影を行ったのは2月24日です。かなり撮影気が溜まってしまっていますね・・・。

Flickrから写真をアップロードする方法を会得したので、今回から使ってみることにします。そっちの方が断然早いので。。小さめに表示されている写真がそれです。なお、クリックすれば大きく表示することができます。

クリックすると元のサイズで表示します
これが今回撮影を行った、First Great Western鉄道のHanwell駅。閑静な住宅街の中にある小さな駅です。National Railのサインがなければただのアパートにしか思えないでしょうね(笑)

実はこの駅、大ターミナル駅であるLondon Paddingtonからわずか五駅であるにも関わらず、無人駅で、しかも列車は30分に一本しか停車しません!調べてみると意外とロンドン内にも数多くの無人駅があるようで、これらをうまく使えば、しかも駅員さんの目を気にすることなく駅での撮影が楽しめそうです。

First Great Western class 165 at Hanwell
この駅はとにかく通過列車が多いです(笑)
3両編成・気動車のの快速列車(Class 165)が快速線を通過。

First Great Western class 165 at Hanwell
同じClass 165の3両編成でも、こちらは殆どの駅に停車していく鈍行列車で、緩行線を走ります。しかしこの駅は見事に通過していきます(笑)

Heathrow Connect class 360 at Hanwell
じゃぁこの駅には何が止まるんだよっ!っと思った貴方!これです!これが唯一この駅に停車する列車、Heathrow Connectです!!
これは中心部のLonon Paddington駅からHeathrow空港までを結ぶ列車で、Class 165とは違い5両編成の電車(Class 350)です。
この車両、かの有名なドイツのシーメンス社製なのですが、びっくりするほど静かで揺れも少なく、乗るたびに「日本の技術負けてんな。。。」と思ってしまいます(笑)

Heathrow Express class 332 at Hanwell
通過線を走るこの列車は、同じくLondon PaddingonからHeathrow空港を結ぶ列車ですが、こちらは途中ノンストップのHeathrow Exprssです。これまたシーメンス製。
しかしこの車両、いつ見てもかっこいいなぁ。。できれば帰国する前にこの車両の鉄道模型がほしいのですが、残念ながら製品化されていない模様・・・。

First Great Western class 43 HST at Hanwell
こちらは長距離を走るディーゼル特急。
この機関車(Class 43)は国鉄時代に大量量産された名車で、未だに国内で幅広く活躍しています。日本で言うと485系といったところでしょうか。最高速度は125mph・・・えーと、だから、約200km/h!!世界最高速のディーゼル機関車の名を誇り、高速鉄道を新たに建設する予算のなかったイギリス国鉄に新たな時代をもたらした車両でもあります。
ただ各社とも、この車両の置き換えを検討し始めており、日立製とかの新型に代わるのもそう遠くはないかもしれません・・・。日本人としてなんか複雑です。

Heathrow Express class 332 at Hanwell
ホームの反対側の端から。これまでの写真はすべてロンドン発の列車の物でしたが、この列車はロンドンへ向かう便です。

しかし光線が悪かったので、すぐ元のポジションに戻りました。

freight train Class 59 at Hanwell
この路線は、貨物も数多く通ります。
この国の鉄道趣味は、どちらかというと旅客列車よりも機関車の方が人気があるようですね。数多くある鉄道雑誌もほとんどが機関車メインな感じがします。後は古い物好きな国民性の影響なのか、蒸気機関車にも関心が高いようです。雑誌以外の鉄道書籍は、ほとんどが歴史や廃止になった路線、昔の車両についてなことからも、鉄道趣味にも国民性が現れていることが伺えます。面白いですね。


・・・という訳で、初のFlickrを使っての更新でしたが、如何でしたか?
写真ちっちぇーよ!写真メインなブログじゃねーのかよ!!・・・と思った方がいらっしゃいいましたら、御連絡下さいまし。検討しますので。

次回は、イギリスで初めて`ネタ鉄`をしたときの撮影記です。

そういえば、来週は地下鉄Vctoria Lineで44年間頑張ってきた1967 Stock(前回の撮影記「国会議事堂の見える駅」参照)のさよなら運転です。張り切って行ってこようと思います。

ではまた!
0



2016/12/15  16:56

投稿者:yeezy boost where can i buy

avec une tige en cuir su茅d茅

http://calendriers112.fr/ventes.asp?p_id=563794

2015/8/16  12:27

投稿者:china graphite


2011/5/10  5:52

投稿者:01Ltd.Exp.SHIBUYA

確かに日本の鉄道車両とは違った特徴があってカッコいいですよねー。
National Rail(日本で言うJRグループ)の新型近郊電車はシーメンス製が多い気がしますが、古めの車両や気動車、長距離用車両をも見てみると、どの会社も同じくらいのシェアを占めてるんじゃないかな、と思います。ロンドン地下鉄の最新鋭はボンバルディア製ですし、また、イギリスを代表する特急の一つ、Virgin TrainsのPendolinoはアルストムの物です(これは次回登場します)。
最近は日立もあなどれませんよー!
ただ、最近はイギリス国内での鉄道生産がめっきりなくなってしまっており、鉄道発祥の地の威厳は何処へ・・・?と感じざるを得ません。

古い物好きな国民性のせいか、イギリスではリバイバル運転や保存鉄道が盛んです。また、鉄道を使った旅行ツアーなどでは、古い客車や機関車(SLも!)がヘッドマーク付きで使用されるので、ファンの楽しみなイベントの一つのようです。
「葬式テツ」的な存在が居るのかは分からないのですが、廃線・廃車をはじめとするイベントにはそれなりの人が集まりますよ。
日本のようにファン人口も多すぎず、また、皆さんルールを守る優しいジェントルマンなので、撮影していて非常に気持ちがいいです。

2011/5/9  21:52

投稿者:ヨコスカ特快

日本からするとどの列車もカッコイイですね〜。イギリスではシーメンスのシェアが多いのですか?シーメンスといってもドレミファインバータみたいな音はしないでしょうが・・・。
ボンバルディアやアルストムの車両も走っているなら見てみたいです。
イギリスにもさよなら運転とかあるのですか!葬式テツの人もいるのでしょうか?

2011/5/9  2:59

投稿者:01Ltd.Exp.SHIBUYA

うん、こっちの機関車って結構興味深いんだわ。旅客の方でもまだ機関車列車が割と多く残ってるっていうのも理由の一つかもね。

もしよければ、→のサイト(ttp://www.jasonrodhouse.co.uk/index.php?pid=1)の右側のメニュー、`Dissel Locos`と`AC Electric Locos`のページに機関車の写真が結構あるから、是非ご覧あれ。

前Twitterで教えてもらったGospel Oak駅にも、今度撮り鉄しに行ってみようかなぁ。。

2011/5/8  21:24

投稿者:tk_yossy

イギリスのカマかっけーな。
EF66-0と103系を足して2で割った感じ?

http://tk-yossy.doorblog.jp/

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ