『アニゲバ』
「世の中すべてアニメずら。」
大阪天王寺で生まれ育った松郡光太郎(まつごおり こうたろう)は、週に20本ものアニメを見ないとおまんまが食えない最低のろくでなし、両親は息子がひきこもる事を日々悩み続けていた。
「私は伊達や酔狂でひきこもりをしているわけじゃないんですよ。」
「いったい何のためだ!」
アニメに狂いながらも懸命に生きてきた光太郎にとって、心の支えとなっていたのは、アニメ「コミケルかずはちゃん」に登場するヒロインかずはちゃん。彼は彼女に恋をしていた。
(こいつを俺の嫁にするズラ・・・・・。)
しかし、最終回にて魔王ブータンの魔手により、ヒロイン・かずはは主人公をかばって死亡してしまう!
自暴自棄になった光太郎は自分のせいでかずはが死んだと思い込み、ますます引きこもりに磨きをかけてしまう。
それを咎めに部屋に入ってきた父親をコミケカタログで殴り葬り去ってしまう。
それを機に、光太郎は生まれ故郷を飛び出し、売れない漫画家のアシスタントに入りそこを住処とし、ビデオデッキ数台を勝手に設置、
アニメの為にひきこもりを繰り返すことになる。
遂には、先生を精神障害に追い込み、家の乗っ取りに成功し、
他人の家でのひきこもりも果たす。
しかし、生涯孤独を極めた光太郎は、誰もが予期せぬ末路を辿ることになる。
元ねた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%AD%E3%82%B2%E3%83%90

0