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2017/2/18

Happy birthday, Irma Thomas!  ニューオーリンズ

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2月18日は、ニューオーリンズのソウル・クイーンことアーマ・トーマスのお誕生日でした。おめでとうございます!

80年代からラウンダー・レーベルより順調に作品をリリースし続けていたアーマですが、2008年の「Simply Grand」を最後に、ぱったりと新譜をリリースしなくなりました。2013年には、自主制作のシングルをリリースしましたが、正直ラウンダーの作品と比べると完成度ではだいぶ見劣りがします。

でも、2011年に20年ぶりの来日をした彼女は2013年にも再度来日、元気なところを見せてくれました。昨年ニューオーリンズで、彼女のライブを再度見ることができましたが、まだまだ元気です。でも彼女ももう76歳。元気なうちに是非もう一度来日してほしいと思うのは僕だけではないでしょう。

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昨年、ニューオーリンズで彼女のライブを見たのはジャズフェスでのことでした。ソロのステージ以外にもB.B.キングへのトリビュート・セットにも登場し、”Please Send Me Someone to Love”を歌いました。僕は見てないのですが、ゴスペル・テントでゴスペルで通すセットもこなしています。活躍していますね。

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ジャズフェスのソロ・ライブは、会場で一番大きいアキュラ・ステージで約1時間。ホーン・セクションだけで4人もいる豪華なバンドです。

ラウンダー時代の比較的新しめな曲から始まり、中盤から”It’s Raining”など1960年代の名曲へ。ちょっと珍しい"Hittin' on Nothin’"なんていうナンバーも飛び出しましたが、これもなかなかよかったです。"I Wish Someone Would Care”の堂々たる歌いっぷりは、さすがでした。やりそうで意外とやらない”Time Is On My Side”もやってくれましたよ。

終盤では、お約束のセカンドラインタイム。"I Done Got Over"から始まるメドレーで、観客はみんなナプキンやハンカチ、タオル、バナーなどを思う思いに振り、大いに盛り上がりました。

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ラストは、前回の来日公演でも印象的だったボブ・ディランの”Forever Young”。50年以上歌ってきた今だから出せる深みを感じました。

こんなライヴ、また日本で見たいです。ぜひぜひ日本に来て歌ってください。よろしくです。

ジャズフェスのアーマ、セットリストはこんな感じでした:

Irma Thomas
New Orleans Jazz & Heritage Festival
April 29, 2016

I'm Gonna Hold You to Your Promise (The Way I Feel, 1988)
All I Know Is the Way I Feel (The Way I Feel, 1988)
Love Don't Change (If You Want It, Come And Get It, 2001)
Got To Bring It With You (Soul Queen of New Orleans, 2009)
It's Raining (Minit, 1962)
Ruler of My Heart (Minit, 1963)
Hittin' on Nothin' (Minit, 1963)
I Wish Someone Would Care (Imperial, 1964)
Heart of Steel (Galactic/Ya-Ka-May, 2010)
Time Is On My Side (Imperial, 1964)
I Done Got Over - Iko Iko - Hey Pocky Way (Minit, 1962)
Forever Young (Swamp Island single, 2013)

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(c)All photos by Masahiro Sumori. All rights reserved.
(at New Orleans Jazz & Heritage Festival, April 29, 2016)
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