2009/11/6

Ry Cooder & Nick Lowe  ロック

ギュイイイーンと鳴るスライドの気持ちよさ!リンドレーの方が好みとか何とか言っときながら、何だかんだで、僕もライが好きなんだなぁと実感した。

ライ・クーダー&ニック・ロウ、東京公演初日にでかけました。(11/5、JCBホール)

ライは、実に14年ぶりの来日だそうです。ただ、客層見ていると、前回も行ってる人の方が多いんじゃないかと言う気がしました。年齢層が高かった。そういう僕も前回も、前々回も、その前も行ってます。

ライブの内容については細かいことはおいといて、ちゃきちゃきと歯切れがよかった。あんなにフットワークの軽いライは初めて見ました。これ以上ないシンプルなトリオ・スタイルということで、余計な気遣いなく思い切りやれたんでしょうね。ソロを取るのもライしかいないから、1曲が簡潔でだれない。バラードでもしっとりしすぎず、あの畳み掛けるようなテンポが心地よかったです。ニックもライも見た目は老けたけど、若々しかった。

何曲かは「ここにフラーコのアコーディオンがあれば...」とは思ったけど。フラーコ、早くよくなってね。

事前にヨーロッパ・ツアーのセットリストをウェブで見ていましたが、ちょっとだけ内容が違いました。前日の名古屋とは同じだったみたい。僕の席がちょうどPAの真上の位置で、卓の上に置かれたセットリストが丸見え状態。2人のエンジニアのひとりはなぜかNAGOYAとかかれたものをみていたけど、隣のTOKYO JCBと書かれたものと同じ曲目でした。

余談だけど、最後にやった"How Can a Poor Man..."は、「昔は物価も安かったのに高くなって...」という歌詞で始まりますが、チケット代の高さの皮肉かと思っちゃったなぁ。昔は4、5千円だったチケットも今回は12,000円だもんなぁ。

ところで会場周辺はえらく賑やかでした。コンサートに押し掛けた客...ではなく、殆どは野球ファン。そう、日本シリーズだったのです。東京ドームは同じ敷地内だもんね。
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2009/11/5

ワインまつり  個人ニュース

文化の日は、日比谷公園の山梨ワインまつりに行きました。
例年にも増してすごい人。
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気持ちのいい青空とうまい酒。飲み過ぎました。ははは。

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2009/11/4

Alec Ounsworth / Mo Beauty  ロック


Alec Ounsworth / Mo Beauty (Anti)
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーというバンドは、聴いたことがないんですが、そのフロントマン、アレック・オンスワースの初ソロ作を聴いてみました。

オンスワースがティピティーナスに出演した際、ロスロボスのスティーブ・バーリンと意気投合。バーリンのプロデュースの下、ニューオーリンズのミュージシャンが集められ、市内のパイティ・ストリート・スタジオでレコーディングとなったというこの作品。ベースにジョージ・ポーターJr.、ドラムスがスタントン・ムーア、キーボードはロバート・ウォルター、ウォッシュボード・チャズなんかも入っていると聞けば、ニューオーリンズ・ファンなら興味が出てくるというもの。

全曲オンスワースのオリジナルで、ニューオーリンズっぽくもないんですが、オンスワースの甲高くちょっぴりエキセントリックな歌声を鉄壁のリズムセクションが固め、緊迫感のあるロックアルバムに仕上げています。ボーネラマのメンバーによるホーンが入ってくる曲あたりは、やはりどことなくニューオーリンズっぽい雰囲気も感じますね。面白いコラボレーションだと思います。


Los Lobos /Goes Disney (Walt Disney)
スティーブ・バーリンと言えば、ロスロボスも久々に新作を出しました。

なんと驚きの全曲ディズニー関連の企画ものです。何だかなぁと思いながらプレイヤーにセットしてみると、あらまこれまた摩訶不思議。誰でも知っている1曲目の"Heigh-Ho"(白雪姫の七人の小人が歌う「はいほーはいほー、仕事がすんだ」ってやつね)からして、もうロスロボス流ロックに生まれ変わっています。やられました。

僕自身20年以上彼らを聴き続けているからってこともあるでしょうが、有名なディズニーの曲ばかりなのに、どれをとってもロスロボスにしか聴こえないのが不思議。特に最後のメドレー"When You Wish Upon a Star/It's a Small World Pinocchio/"it's a small world""で"La Bamba"っぽいアレンジが混ざっていたり、メキシカンポルカっぽくなっていたりして、もうにやついてしまいました。やられた。あー、やっぱりロスロボスって最高です。
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2009/11/3

サマンサ・タバサのCM  ブルース

キムタクより音楽が気になってしかたありません!
なんでこんなにドブルースなの?ハープいいけど、ギターもちょーかっこよくね?

http://www.youtube.com/watch?v=AZbH7YVEEWQ

オリジナル曲らしいけど...。
http://kyokutan.jp/music.php?dataId=16254&kyokutan=%B6%CA%CC%BE%C3%B5%C4%E5%C3%C4
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2009/11/2

訃報: Norton Buffalo, 1951-2009  ロック


Norton Buffalo (2004 at New Orleans Jazz & Heritage Fest.)
Photo by Masahiro Sumori

ハーモニカ・プレイヤーのノートン・バッファローが10月30日、癌のため亡くなりました。58歳でした。彼が癌に侵されていることは公式サイトで伝えられていましたが、本人の前向きなメッセージも更新され続けていたので、まさかという思いです。

Local harmonica legend Norton Buffalo dies (The Press Democrat)
http://www.pressdemocrat.com/article/20091101/ENTERTAINMENT/911019986/1320?Title=Local-harmonica-legend-Norton-Buffalo-dies

公式サイトには、現時点(11/2)ではまだニュースは出ていないようです。
http://www.norton-buffalo.com/

説明不要かと思いますが、ノートンはスティーブ・ミラー・バンドで長年活躍し、一方ドゥービー・ブラザーズやロイ・ロジャーズなど多くのアーティストのセッション、レコーディングに参加した売れっ子のプレイヤーでした。この夏までスティーブ・ミラーとのツアーに出ていて、それが終わったあとの9月、検査により癌が発覚したとのことで、本当に急だったようです。

スティーブ・ミラーの公式サイトには、スティーブのコメントが掲載されています。
http://www.stevemillerband.com/

謹んでご冥福をお祈りします。
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