<例によって赤い字は関連記事にリンクしてます>
世の中じゃ「後期高齢者医療制度」がスタートと同時に「長寿医療制度」に変ったり、がんセンターで麻酔医が大量退職しちゃったりして、医療ネタ的には突っ込みどころ満載なんだけど、ピンクリボン問題から引っ込みがつかなくなったんで、もーしばらく続けまっせ。
さてさて
講談社の雑誌「グラマラス」の乳ガン・チャリティーヌードへの患者の拒否反応は、問題が起きてちょーど一ヶ月になるのにまだまだ続いていて、
ピンクリボンのオフィシャルブログへのコメントものべ200をとっくに超えてるし、ついにピンクリボン運動そのものについての議論にまで発展しちゃったよーですな。しょせんは
被害モーソー女のヒステリックな抗議で終わると思ってたら大間違いだぜ。うぷぷぷぷぷ。
あちこちに延焼も始まっているよーで、4月に入ったら
医療問題をテーマにしているYosyanさんの「新小児科医のつぶやき」でもネタになってるくらい。ここに集まっているコメントは患者の視点じゃないんで、
NPOやチャリティーについての話題になりがちだけど、ピンクリボンを違った視点から考えるのにのぞいてみるといいかも。最凶的には
Youtubeの乳ガンヌードが見られたのがちょーラッキー!。ちなみにこのブログは医療崩壊についての情報を知るのにいつもお世話になってるんで、ぜっぴおススメ。ただしコメント欄に議論をコムズカシくしたがるケーコーがあるのが玉にキズだけどね。
んでもって、行動力と情報提供で
この問題の中心になった感じのペコさんとこでは、ピンクリボン事務局に
「協賛企業にガイドラインを示したらどうか」という助け舟をだしたのに無視されて「第3ラウンド開始?」なんて、新たな行動を考えてるみたいですな。オフィシャルブログへのコメントでは
「協賛企業へアピールしよう」なんて声も出はじめていて、いよいよピンクリボン事務局にとっては最悪の展開を見せてまいりましたーっ。
だって、ブログの過去ログ見ると
広告代理店の営業みたいなのが仕事としか見えない事務局としちゃー、協賛企業に弱みがあるのはトーゼン。そもそもかなり公的な存在であるはずのオフィシャルブログでまで企業を「さん」付けしてるなんてのはその姿勢の現われだけど、ま、
自分で声かけて金出させといて「これはちょっとマズいです」とは言いにくいでしょーな。だから今回、直接関係ないとは言いながらグラマラスの件についてのチョーチン記事は書いても、多くの患者を傷つけた「講談社さん」への否定的なコメントはゼッタイ出せないはず。それやったら
広告屋として終わりですからー。事務局が身動きとれなくなっているのは、まさにそーゆージレンマだと思うんだけどどーよ。
だーかーら、
協賛企業にチョクで消費者でもある患者の声を届けるってのはけっこー有効かも。実際、うちやペコさんのブログには
関連企業が大勢見においでになっているよーで関心は高いみたいだしね。
悪名高い医師と患者の対立煽動番組だったフジTVのバラエティー「カスペ!」をつぶしたのも、乳ガンをネタにした
日テレのドラマ「87%ー私の5年生存率」なんていう患者にとって無神経なタイトルを変えさせたのも、スポンサーサイドへの働きかけだったよーですぜ。へっへっへ。
ピンクリボンに関わっているコトが企業のマイナスイメージにつながるってーなったら、なんぼ事務局が得意の言い訳しても追っつかないでしょーな。ちなみに広告の仕事って
「5%が当て馬のプレゼンづくり、25%がクライアントの接待、70%が言い訳で、トータルで100%がクライアントをダマくらかすこと」って某代理店に勤めているヤツから聞いたんだけどホントかね。
ま、患者が今までダマくらかされていたのも、こーゆー海千山千の手にかかっちゃしょーがないと思うんだけど、それにしても乳ガンって
他のガンに比べてあまりにキャンペーンが突出してるんじゃね?。患者の増加率がすんきゃー高い
前立腺がんの「ブルークローバー」なんて今いち盛り上がりに欠けるし。肺ガンのキャンペーンなんてほとんど目立たないぞ。最凶としては
「カワイー」と「オイチー」で暮らしている日本の女がダマしやすいからだろーと思ってたけど、どーもそれだけじゃないらしい。
実は乳ガン患者をキャンペーンのターゲットにするのは、ただ企業のイメージアップや検査機器の売り上げだけじゃない
国際政治がらみの巨大なインボーまであるってー話は、ちょー長くなるので次回のココロだー。
ピンクリボン問題関連サイトのランキングが下がりはじめてるんで、
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