<例によって赤い字は関連記事にリンクしています>
前の記事「ピンクリボンに学習能力なし!」で紹介したけど「セミヌードで乳ガン撲滅」を謳った講談社の「グラマラス」と写真展つー企画には、多くの乳ガン患者が反発を感じて
「セミヌードキャンペーン問題」となりつつあるよーですな。
中心になっているペコさんのブログには、
講談社への抗議の電凸やメル凸の経過がのってるけど、電話番はバイトとしか思えないよーなレベルでお話しにならず、もちろん担当者なんか出るワケなし。メールの返事はどの相手にもコピペしたコトがバレバレの
「文句言う前に本を買え(最凶意訳)」って内容で、マトモに対処しよーなんて姿勢はみじんもありゃしない。
一方
カンジンのピンクリボン事務局のほーはとゆーと、ブログで
「さすがに、有名人が関わると華やかですね。(写真はとても綺麗でした!)様々な方法で、乳がんに対して人の意識が向いていけばいいと思いました。」なんてお気楽な記事を平気で書いちゃってるもんだから、乳ガン患者から
抗議のコメントが殺到、そろそろ炎上か?てぐらいキナ臭くなってまっせー。うぷぷぷぷぷ。
こーゆーとこに危機意識の無さっつーかワキの甘さが出ちゃいますねー。しっかりした説明をすぐにすれば問題も大きくならずにすむというクレーム処理の原則は広告屋が牛耳っているピンクリボンには無いよーで。ま、騒ぎになればかえって宣伝になると思っているよーな連中ですからー。
で、直接行動をおこしていない患者や家族の間でも怒りの声がホーハイとしてわき起こっているけど、
一番泣かせたのは
乳ガン患者の夫である理人さんの「アヴェマリアが止まらない」のこれ。
「患者も、ガマンする。
「私のようになる前に助かってよかったね」
多くは、そう言おうとしてくれるだろう。
だから、きれいなヌードなんか
やっちゃいけなかったよ。
「髪がはえてきたら、少しはおしゃれしようかな」
そんな妻が、わたしはかわいい。
いっぱい、おしゃれさせてあげたいよ。」
きしょーめ、目から鼻水が出てくらぁ。さぁ、このキャンペーンに関わっているヤツらは、なんか言うコト無いのか。あ〜〜〜ン?。
一般ブロガーでも「乳ガン セミヌード」でググって見ると、「何の関係があるんだ」「ただの話題づくりじゃないの?」てな記事がチラホラ。何たって
某有名掲示板の芸能スレですら「もっと見せろ」「誰々も出せ」とかゆーくだらねーレスに混じって
「乳がん患者は怒るだろうな」「セミヌードになる人たちの神経も疑う」「偽善にすらなってねーー」「女性が乳房無くすってどういう事か分かってないんだろうなあ」「悪戯な金儲けするな」なんて声が続々で、悪く言われがちな
ねらーもけっこーマトモな感覚もってんじゃんと見直したぜ。
それに対して
「ピンクリボンキャンペーンを展開しています」とサイトでも謳っている某巨大乳ガン患者会はいまだになーんのコメントもなし。
「事務局に電話したら「気にするな」と言われた」なんて情報も入って来てるけどマジかよ。
今回のキャンペーンに参加しているカメラマンやタレントは、その問題意識の無さを見事にセミヌードで表現しちゃったのはもちろんけど、興味本位の声ばっかりのメディアの中で、
唯一光っていたのは高木美保。この話題を取り上げた朝のテレビ番組で
「実際に手術を受けられた方が元気になるような企画も考えて欲しい」ってコメントしてたもんね。「積極的に美しさを守ることが必要」なんて無神経発言してるよーなヤツとの対比を狙ったのかもしんないけどGJ!。
ま、こーゆー声が他からはどこからも出て来ないコト自体が、メディアが乳ガン患者についてなーんにも考えてないのをモロ露呈してるワケだけど。
この問題はさらに盛り上がって来そーなんで、しばらくヲチしまっせー。どーやらまだ写真展もやっているよーだから、近々都内に出た時に偵察して来てやろーっと。報告を乞うご期待ね!。
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