みました。
かなりダークな作りですな。 この時代こういう考えかたのもと、こういう行動をとり、こう言う事を言わなきゃいかんのだ。 というのを前面に押し出している。
そもそも正義だのはその時々で変わったりするから、この時代そのものを完全否定してはいかんでしょうね。
クリントイーストウッドのいわんとしているテーマは「そこで起こった出来事の理解」だと思ったけど、あの状況ではあの行動は仕方がないと思えますね。 善悪ではなく「出来事の理解」である。
ただ奥が深くて大抵の人間は「戦争」に目がいっちゃうだろうな。 この映画では「戦争」はあまり関係がないように思える。
「こういう人達がいましたよ。」
とだけ理解すれば充分な映画です。

主演の渡辺謙。 いまやすっかり「うまい事やりやがったな俳優」である。
はやくオスカー取れー。

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