詰将棋全国大会についてであるが、看壽賞の表彰以外に、指将棋の大山康晴賞のように、詰将棋に貢献した人物について表彰する制度を作ったらどうであろうか?詰将棋の作品で傑作が作れるのは、所詮才能に恵まれた、極一握りの人達にすぎない。
でも詰将棋が好きな人はそれなりにおり、作品以外のことでも貢献している人も多数いる、というかそういう人が詰将棋を支える99%といっても良いと思う。
選ぶ基準は大山康晴賞を詰将棋におきかえれば良いと思う、即ち、「詰将棋の普及や文化振興のため、各方面で長年にわたり多大な貢献をされた方に贈る」でどうであろうか?
私自身が思う候補者は(ご存命の方にしておきます)@村山隆治氏・・・詰将棋教室の名著を世に出したこと、そして何より伝説の「将棋月報」に入選していながら、今でも現役。これはなにか表彰すべきであろう。A田宮克哉氏・・・長年にわたる無償の奉仕による世話役、及び居住地に必ず詰将棋サークルを作る等、名伯楽としかいいようが無い。B加藤徹氏・・・インターネットの世界で詰将棋を広めた功績大。「おもちゃ箱」が無ければ佐々木恭閑氏の作品も見られなかったであろう。
ちょっと考えただけでも何人も浮かびます。他にも例えばパラで何十年も解答を出している人、とかも表彰対象にしても良いと思う。
尤も上記のお三方でしたら、「おれは看壽賞表彰で充分だよ!」とおっしゃられそうですが、、、。

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