旧パラを検証する14
第二号2
巻頭詰将棋に続いて
「新聞と詰将棋 辻信市(毎日新聞社事業本部)」・・・詰パラ創刊の祝辞で、お世辞もあるのでしょうが、各新聞社に載っている詰将棋に相当の反響があると書いてある。この時の記事で「名人戦は朝日に掲載されることになった。」と書いてある。歴史は繰り返すといったところでしょうか?
「詰棋壇に寄せて 麻植鉄山」・・・詰パラ創刊に対する祝辞
「昭和二十四年度B級順位戦 村上八段との決戦 自戦記 八段 板谷四郎」・・・相掛りの将棋
「発刊によせて 宮本弓彦」・・・詰パラ創刊に対する祝辞。詰パラは将棋月報の近代化と書かれている。「近代将棋」創刊のことも書かれている。
「「パラダイス」の力に依らなければ詰将棋の真の発達は望まれないことを天下に示してもらいたい。」とあり、こういう気概を持って詰パラを作り続けてもらいたいものです。