今日はパンちゃんが家族になって1年の記念すべき日です。
何度もパンちゃんの生い立ちを書いているのでくどいですが、
またまた書かせていただきます。
パンちゃんは相方さんの会社の工場に住み着いた野良猫のタマが産んだ子。
タマちゃんには相方さんがご飯をあげてました。
生後1〜2ヶ月頃のパンちゃん。
野良猫時代の貴重な1枚です。
“ブチ”と呼ばれていたそうです。
この頃のパンちゃんには2度ほど会っています。
工場の機材の中をピョンピョン跳ね回る姿を覚えています。
野良猫らしく、私を警戒してなかなか顔をみせてくれませんでした。
ちょっとした隙間からコチラを覗く顔を見て、
“なんてブサイクなんだ”と思った覚えがあります(笑)
パンちゃんは、今と同じく好奇心旺盛でよその猫ちゃんが遊びに来たりすると、
フラフラとついて行ってしまうような子だったらしく、
『あいつは頭が悪いからいつか轢かれるぞ』と言われていたようです(笑)
案の定、生後4ヶ月の頃に会社の前の道路で車に轢かれました。
痛みのあまりビックリしてトラックの下に逃げ込んだパンちゃんを、
相方さんが引きずり出して病院へ連れていきました。
診断は骨盤の複雑骨折。
にもかかわらず、診察台の上で看護婦さんに撫でられてコロコロとノドを鳴らしていた大物です。
手術をしなくても命には別状はないが、一生足を引きずることになるうえ、
産道がつぶれているので、このまま野良として生きていくなら
避妊手術は絶対に必要だと言われました。
(妊娠しても産道がつぶれていて出産できないので、親子とも命を落とすことになるため。)
手術と入院で2週間かかりました。
退院後、野良生活に戻す気は無かったので相方さんの実家へ連れて行きました。
ところが、当時3匹いた先住猫達から文句の嵐!
威嚇されまくりで、ビビリまくりのパン。
仕方なく我が家で飼うことになりました。
それが丁度1年前。
白黒でパンダみたいだからパンちゃんにしました。
我が家に来た日のパンです。
顔は目やにと鼻水、体は油とホコリでとっても汚れていました。
小さなお尻は毛が剃られていて、6針ほど縫われていました。
足を引きずって歩く姿を見て、『この子を絶対幸せにしよう』って思いました。
パンが来た次の日、仕事が終わって急いで帰りました。
“無事にしてるかな”って不安で不安でたまりませんでした。
帰ると姿が無く、呼んでも返事もしません。
必死で探したら、ソファの裏に隠れていました。
抱きしめて、何度も何度も撫でました。
(パンは迷惑そうにしてたっけ・・・)
我が家に来て3ヶ月ほど経った頃のパンです。
この頃に初めて猫じゃらしを買ってきました。
それ以来、パンの遊びたい病は未だに治りません。
1年の間に車に轢かれたり、避妊手術をしたり、痛い思いを沢山したパン。
それでも人間を嫌いにならずにいてくれてありがとね。
最初はブサイクだと思った顔も今ではこんなに可愛い子が他にいるだろうか
と思うほど可愛く見えます。
おバカなところもたまらなく愛おしい。
パンは事故の後遺症で高く飛べません。
というか、本当は飛べるんだけど飛べないと思い込んでます。
遊びの最中、我を忘れているときはかなり高く飛びます(笑)
だから高い所に登るときは懸垂で登ります。
その姿も可愛くて、大好きです。
何をやってもやらなくても私にはかけがえの無い存在です。
健康で長生きして、ずっと私達のそばにいてね、パンちゃん☆
なんだかダラダラと長くなってしまいました。
ここまでお付合いくださった方、ありがとうございます。
これからも、宜しくお願いします☆
おバカで愛すべきキャラのパンちゃんに愛のポチッとお願いします★
↓ブログランキングに参加しています。宜しくお願いします。。。

0