2007/1/11
――毎度毎度、美味しくネタにさせていただいている人物が居る。
リンク表にも入っている。
blog関係者としては、矢駆兎君と同じくらいに長い付き合いである。
中々、自爆型の人物であるらしく、様々なネタを提供してくれる、有難い存在だ。
それはもぅ、錬金術師にとっての賢者の石、みたいな貴重な存在である。
先に断っておくが・・・・・・
ロレやんではない。
もう一人、と云うか、もう一匹の女性、と云うか、メスである。
人語を解する猫なので、化け猫、とも云えるのだろうか?確信はないが。
おおそうだ!
猫又、と云う正式な呼び方があるではないか!
筆者ともあろう者が、とんだ失態である。
とまれ、彼女のサイトの名前・・・・・・
名前だけで、誤爆があると云うから、大したものである。
『妄想コラ漫画劇場』
なんてサイトと勘違いして誤爆してくる厨房が多かった我がblogであるが、更に上が居たのだ。世の中は広いものである。
サイト名、ベラドンナ。
正確には、横文字で、
『Bella-Donna』
なのだが・・・・・・
有名な毒草である。
政敵にこれを使って一服盛るのが、ルネサンス時代の貴族の嗜み、でもあった。
尤も、砒素を使う手口の方が、より有名ではあるが。
単なる毒草ではない。
ベラドンナ、なる名前の意味は、ラテン語で、
『我が貴婦人』
を指す言葉だそうな。
もっと優雅に意訳するなら、
『薔薇の貴婦人』
であろうか・・・・・・
全く以て蛇足だが、ウィザードリィWに登場する、女性だけの騎士団の名前が、
『薔薇の貴婦人』
である。このネタとも、かする程度には関連があるので、書いておく。
さて、中世の女性は、下着を着けていなかった。
唐突に怪しいネタではあるが、本当の話だ。
ペチコートを着けてはいるが、いわゆる、腰巻、でもない。
極めて薄い短いドレスで、ゲール語で云えば、カティーサークである。
らんじぇりぃ・ぱぶのおねぇちゃん達が着ているよーな、アレですな。
それでもって、ガーター・ベルトで靴下を止める。
中世の貴婦人が、狙った男性にアタックする時は、相手に靴下を履かせたそうな。
何しろ、足元をちょいと捲り上げれば、そこにはピーッが存在するワケで、相手にとっては強烈な手段である。
ルネサンス期の猛女で知られる、カテリーナ・スフォルツァは、チェーザレ・ボルジアに城を包囲され、子供を人質にされた時、ずかずかと城壁の上に姿を現してスカートを捲り上げ、
『バカめ!子供はこれでいくらでも作れると知らないのか!!』
と叫んだそうである。
スカートめくりは、アレを見せ付ける行動だったワケで、包囲軍も仰天したそうな。
またまた話が飛ぶが、中世の婦人階級が男性(主に騎士階級)に口説かれる時に、一番喜んだのが、
『ベラ・ドンナ(我が貴婦人)』
である。
そりゃ、どんな女性でも、貴婦人だの、お姫様などと呼ばれたら嬉しいだろう。
男性側は、相手をホメちぎる意味で、
『ベラ・ドンナ』
と云っていたのだろうが、受ける女性側はどうだろう?
ベラドンナが毒草なのは、誰しもが知る。
世の東西を問わず、
『美しい花にはとげがある』
とか、
『美女には毒がある』
と云う諺があるから、存外。
『あんたは毒草ですな』
と云われた気分だったのかも知れぬ。(飽く迄も妄想)
何でかって?
『美しい花には毒がある』
と囁かれたよーなもんではないか!w
追伸:前述のヱ露にゃんこの言動を観察するに、彼女は、
『貴婦人』
ではなく、寧ろ、
『貴腐人』
であると思われる。(ワラ&吐血

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投稿者: 総務部長(?)@仕事中
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