「DREAM CUP SOLAR CAR SUZUKA 2006 04作成」
ソーラーカー関連
ツアーの解散場所がミニソーラーカーの申し込み場所だったので、
息子がもう一回『ソーラーカーのレースやりたい』と言い出した。
2回目のミニソーラーカーのエントリーもう一回出来るのか聞くと、ツアー案内してくれたおじさんが、「04クラスがあるから現場のお兄さんに聞いてみ」と教えて頂いた。
とりあえず、勉強会から受けようと「体験しよう『ソーラーパワー』」のコーナー行くと誰も受講者居なかったので、座ると
「あれ?さっき講習受けてなかった?」とお姉さんに言われた。
私「受けました」
お姉さん「もう一回受けるんですか?」
私「向こうの受付で04と係りの人に言えば違う車作れると教えてくれたからもう一回来ました。」と言うと
お姉さん「04!あらッ」といって「えらいさんに聞いてくる」といって走っていった。
向こうで、そのえらいさんらしき人物とお話されている
すぐに戻ってきて、隣のブースに言って「04と言ってソーラーパネル2枚もらって下さい」と言われた
(いったい04ってなんなんだ?)
言われるがまま、隣のブースに移動して、息子が「パネル2枚下さい」というと「どうして?」とお姉さんにいわれたので、
私が「04するんです」と言うと「えっ!あっ04ですか」と一瞬戸惑ってから納得したように言って、2枚ソーラーパネルを息子に渡してくれた。
益々謎の04 案内役のおっさんいったい何を私たちに吹き込んだんだ?
いざミニソーラーカー製作のブースに到着
ソーラーパネル2枚出して「04作ります」というと
教えてくれるはずのお兄さん達がくるっと反転して、誰かに相談しに行ってる
その後STAFF数人が、群がりちょっとした騒ぎになってる
すると、部品をもって私たちの前に3人の鈴鹿高専のお兄さんが来た
(あのオヤジ〜なんなんだいったい!)
「04って何か大変なんですか?何か私たち大変なこと言ってます?」と聞くと
お兄さん「いえ、そんな事無いんですよ、ただ・・・その、裏メニューと言うか、なんと言うか・・・」
こんなイベントに裏メニューなんて存在していいのか?
そうこうしているうちに部品が揃ったみたいだ
部品を用意し終わると中ボス的な人が残って、04マシーンの製作を手伝ってくれました。
一般のノーマル仕様ではなく、ソーラーパネルを2枚使い、コンデンサーも複数使ってパワフルマシーンを作るというのが04らしいのである。
これは完全に息子には無理と判断
息子にはランナーから部品を外してもらう役に徹してもらう
仕様としては
パワーを重視する為にソーラーパネル2枚と、
電気の蓄えられる絶対量と電力の安定を狙ってコンデンサーは並列
1号機作成で得たノウハウを存分につぎ込み
電線とパーツの接点の通電抵抗を出来るだけ減らすように考えて接続し、
ソーラーパネルは、パーツ切り出したランナーを利用して、骨組み作成し、2枚がしっかり安定するように補強
尚かつ、走行に関係の無い余分な飾りに等しいパーツは取り外して作りました。
表から見るとソーラーパネルのみしか見えない
裏返すとこんな感じです
パネルの裏、部品外した後のランナーを使って2枚のパネルをサポート
本来電池ボックスの内部はコンデンサーと配線が占領しています。
通電テストとしてライト当ててもらうと
1号機と比べ物にならない位にパワフルに回転する駆動輪
手伝ってもらったお兄さんにも「今までで一番回ってます」と太鼓判を頂いた。
早速外で試走
夕方になってきてたので、太陽も相当傾いていましたが、パワフルに鈴鹿のパドックを走ってくれた。
早速グランプリコースに行きチャレンジ
また臭いトンネルを抜けてサーキット前広場へ
一日に何回通るんだこの通路
受付に行くと「おつ!またきたな」
(完全に何処でも覚えられている・・・・)
息子「04チャレンジに来ました」
係「お〜い 04来たぞ〜!」
(おいおい、また04という発言ひとつでちょっとした混乱おきてるぞ)
すると一番奥にあるコースに案内される なるほどこれで04ね。
ここで私は遅まきながら、04の意味に気付いた。
04とは停車した状態からスタートし400メートルを何秒で駆け抜けるかという競技である。
ミニ四駆のスケールに合わせて400メートルを縮小してあるらしい。
二人掛りでタイムの計測体制とってもらい、タイム計測の用意が出来たので、私が車をスタートさせた。
太陽は相当傾いていたが元気にゴールラインまで駆け抜けてくれた。
タイムは2日間通しての1位!
やったー!
タイムの認定書を受け取る。
聞くと、2日間で、この04で、まともに走って、ゴールした人いなかったらしい・・・
どうしてなんだろう?
そこへ、先程お姉さんが聞きに言ったあのえらいさんがデジカメ持って嬉しそうに走ってきた。
「04の記念撮影させてください」
息子と並んで数枚写真を撮ってもらった。
(何かとっても息子嬉しそうだった。)
この写真どっかに載るのかな〜私達
もう既に、今日は鈴鹿ビジョンのデビューを果たしてるから、少々の事では動じないですよ
そろそろレースも終盤 ピットへ

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