型:自由花
花材:谷渡り、ひまわり、トルコ桔梗、スプレーカーネーション、アスター
今回の生徒さんは、どこにでも必ず一人は居る『働き者』で明るいお婆ちゃんでした〜

お花が好きで、ジェミーの生け花をいつも見て、いつも『あんだの花っこぁ、いっつもすんばらすいど思って見でんだよぉ〜

』と誉めてくれます〜
(

訳

『あなたの生ける花はいつも素晴らしいなぁと思って観ているんですよ』笑)
今回は、自然な形を生かす盛り花ではなく、アート的な美しさを出す『自由花』でしたので、谷渡りも下の葉は取って葉の筋をむき出しにし、花類も葉は極力落として『点、線、面、マッス(←固まり)』を意識して生けます
こちらの説明を理解できる方でしたので、今回はこの自由花の型の意味や、どこが点でマッスなのか

などを簡単に説明させて頂きました〜
お婆ちゃん『ほぇ〜、たーだやんのでなぐ大層むづがしいもんだんだなす〜

』と言いながらもとっても綺麗に生けてくれました〜

(

訳

『まぁ、ただ美しく生ければ良いというのではなく、とても奥深いものなんですね』

)
如何でしょうか〜