中村貴志 音楽の日々

 
ようこそ!名古屋と大阪を拠点に活動している音楽家、中村貴志のブログです。演奏会案内(中村貴志が関わっている演奏会のご案内)、演奏会終了分(中村貴志が関わった演奏会の記録)、音楽雑記(音楽に関する記述)、レヴュー(僕の印象に残った演奏会やオペラ、美術展、展覧会、映画、DVD、本などを紹介)、徒然(中村貴志の日常や思ったことをつづったもの)がレギュラーのカテゴリ。その他に特別カテゴリもあります。どうぞご覧下さい。

カレンダー

2018年
← June →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カウンター

  • 本日のアクセス  
  • 昨日のアクセス  
  • 総アクセス数      

指揮者 中村貴志プロフィール

今までにセントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、愛知室内オーケストラ、大阪交響楽団、奈良フィルハーモニー管弦楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、ベートーヴェン・オーケストラ・ボン(ドイツ)、シンフォニエッタ・ベオグラード(セルビア)、バロックオーケストラ・マリア・プライン(オーストリア)をはじめとするプロ・オーケストラを指揮した他、アマチュア・オーケストラや合唱団を多数指揮。また、外山雄三、故若杉弘、井上道義、手塚幸紀、松尾葉子、円光寺雅彦、大友直人、堀俊輔、松尾葉子、畑儀文、現田茂夫、牧村邦彦、小松長生、井崎正浩、藤岡幸夫、寺岡清高、齊藤一郎、園田隆一郎、角田鋼亮、川瀬賢太郎の各氏の下、オーケストラ・アンサンブル金沢、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、大阪交響楽団、京都フィルハーモニー室内合奏団、関西二期会、関西歌劇団他多数で合唱指揮を担当。その手腕は高く評価されている。また、亀淵友香、チェリッシュや今陽子、シルビア・グラブ、今井清隆との共演、千住明、谷村新司、ラッセル・ワトソン、渡辺俊幸、冨田勲、ゲーム音楽『ゼルダの伝説』や『キングダム ハーツ』の公演の合唱指揮を担当するなど、クラシック音楽に留まらない活躍をみせている。オペラにおいてはモーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』『魔笛』『コジ・ファン・トゥッテ』、ドニゼッティ『愛の妙薬』、ヴェルディ『椿姫』『オテロ』、プッチーニ『ラ・ボエーム』『つばめ』『修道女アンジェリカ』、J.シュトラウスU『こうもり』、レハール『メリー・ウィドウ』の合唱指揮を担当。また2006年4月にフンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』でオペラ指揮デビュー後、『ディドとエネアス』(2プロダクション)、ビゼー『カルメン』、ヴェルディ『椿姫』、モーツァルト『コジ・ファン・トゥッテ』、モーツァルト『魔笛』、モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』、ヴェルディ『オテロ』を指揮。海外においては、2004年に“スコラ カントールム ナゴヤ”とともにドイツに渡り、ボンの由緒あるボン・シュティフツ教会にてボン・シュティフツ教会合唱団とベートーヴェンオーケストラ・ボンと共演して全てモーツァルトによるコンサートに出演した他、ゾーリンゲンでもコンサートを行った。また、2008年に再度ドイツに渡り、ボン・シュティフツ教会でのコンサートに出演。“スコラ カントールム ナゴヤ”単独ステージの『土の歌』(大木惇夫作詞・佐藤眞作曲)と、ボン・シュティフツ教会合唱団とベートーヴェンオーケストラ・ボンと共演してのハイドン作曲『ハルモニーミサ』を指揮し、好評を博した。2009年にはスイスのジュネーヴでアンサンブル・TAIYO・ジュネーヴとハルモニア・アンサンブル・TAIYO・オオサカのコンサートを指揮。当地の一流ソリストも共演して、好評を博した。2010年には在セルビア共和国日本国大使館の招聘でセルビア共和国に赴き、ポジャレバッツ市立の女声合唱団“バリッリ”を指揮。2011年には再招聘を受け、セルビア共和国へ二度目の訪問を果たし、日本の作品を紹介するとともに、セルビアの作曲家A.S.ヴイッチ氏の作品を指揮。メディアでも大きく取り上げられ、文化交流に大きく貢献した。2014年5月にスコラ カントールム ナゴヤとともにオーストリアに赴き、モーツァルトの生誕地ザルツブルクのマリア・プライン教会でモーツァルトの『ドミニクス・ミサ曲』をミサの中で演奏。同年6月にはスイスのジュネーヴのヴィクトリアホールで開催された日本・スイス国交樹立150年記念第九コンサートの合唱指揮を担当、大成功を収めた。2017年には合唱団 ルークス スペイとともにザルツブルクとドイツのベルヒテスガーデンに訪れ、当地の合唱団の教会コンサートに出演、ベツヒテスガーデン教区教会では指揮を務めて成功を収め、地元の新聞紙上でも好評を博した。現在、“名古屋大学グリーンハーモニー”ヴォイストレーナー兼客演指揮者、“女声合唱団コール・AI”指揮者、“かがり女性コーラス”指揮者、“女声合唱団カリス”指揮者、“合唱団 ルークス スペイ”指揮者、“住之江第九合唱団 in Osaka”指揮者、“合唱団 LA FENICE”指揮者、コーラスグループ“CoCoRoniココロニ”監修・編曲を務める。

作・編曲家 なかむらたかしプロフィール

多岐に渡るジャンルにおいて数々の編曲を担当。2010年10月7日から同年12月23日にかけてFM AICHI80.7で放送されたラジオ・ミュージカル『本能寺が燃える』で初めて作曲を手掛け、作曲家「なかむらたかし」としてデビューを果たした。この番組は放送圏内で同時間帯における最高聴取率を獲得、また日本国内の番組作りの最高の栄誉といわれるギャラクシー賞の第48回(2010年度)ラジオ部門奨励賞を、全国FM放送協議会が主催するJFN賞の2011年企画部門大賞を受賞した。2011年7月には全国放送された。2011年6月には名古屋能楽堂で舞台化されたのを皮切りに、東京、大阪、富山、瑞浪、京都などで再演されている。2011年9月、純器楽曲として処女作となる『弦楽合奏のための作品』がセルビア共和国でセルビアを代表する作曲家のひとりA.S.ヴイッチ氏指揮によるシンフォニエッタ・ベオグラードによって初演された。近年は大阪交響楽団委嘱による楽器紹介メドレー『オーケストラの仲間たち』『でかけよう、オーケストラといっしょにピクニックへ』や瑞浪市制60周年記念事業のためのミュージカル『櫻堂ものがたり』を作曲、いずれも好評を博した。編曲は多岐に渡り、南こうせつや安藤裕子、福原美穂、藤澤ノリマサなど、J=POPのコンサートのオーケストレイションも担当した。

過去ログ

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:中村 貴志
ゆきティ♪さんへ

『椿姫』、本当に本当に本当にお疲れ様でした。ゆきティ♪さんのヴァイタリティ、新しいものへ次々と挑戦していく姿勢にいつも心打たれます。
今回の努力はいつも以上のものでした。オーディションから見守り続けてきた者にとって、あの舞台で堂々と大根役者ぶりを発揮している姿は感無量でした(笑)。
舞台メイクにも苦労されたようで(笑)。でも、ゆきティ♪さんだけでなく、「あなたどなた?」という方は結構いらっしゃいましたよ(笑)。何事も経験です。だからと言って、普段からあんなメイクをしないようにして下さいね(笑)。

ソリスト緊張は凄いと思いますよ! でも、それをはねのけて、演じるのです。そのためには強い精神力が必要ですし、普段から鍛練し、技術を高めておかなければなりません。だからこそ中村貴志は鬼と化し、厳しく合唱の技術向上に努めたのです(笑)。その成果があって、本番では素晴らしい合唱でした。苦労して苦労して、途中でやめたいと何度も思いましたが(笑)、マイタウンオペラ合唱団の皆さんとご一緒できて、良かったです。僕自身にも良い経験でしたし、大きな糧となりました。

今回は『第九』の精神、「苦悩から歓喜へ」を地でいきましたね。改めて言いますが、本当によく頑張りました!
そう言えば、ゆきティ♪さんと初めてお会いしたのは河内長野ラブリーホールでしたね。その地でオペラをご一緒できたことをうれしく思います。出会い、素晴らしい縁に感謝です。

ゆきティ♪さんの次の挑戦を楽しみにしています!

追伸
僕はゆきティ♪さんの心臓にも毛が生えていると思いますよ(笑)。
投稿者:ゆきティ♪
練習時からそうだったのですが、アルフレードがヴィオレッタにお金を返し、二幕が終わるまでの間は、本当にその場面にいるような錯覚を感じるほど、ソリストの方々の歌に迫真の演技や思いがこもっていて、 意識しなくても自然と演じていられました。いつも胸が苦しくなりましたが、気を抜くと泣いてしまいそうになるぐらい、本番も本当にいたたまれない気持ちになりました。
途中合唱が走りかけた箇所がありましたが、概ね無事に歌えたと思っています。ソリストの方々も、話が進むに従って素晴らしい声で歌われました。
オーディションの時から本当に後悔したりもしましたが(笑)一生に一度の大きな体験をさせて下さり、中村先生には本当に感謝しております。私にオペラを体験させてくださり、有り難う御座いました。そしてずっと見守ってくださり、本当に有り難う御座いました。私はガラスのハートなので先生のように心臓に毛は生えませんが(笑)少しだけ精神的にも強くなりました。今まで歌ってきた合唱曲が全て無駄ではなく、今ではまるでこの日のために積み重ねてきた経験であったかの様に感じています。音楽によって導かれてきた事を実感しています。そして人のご縁の不思議さ、大切さも改めて感じました。
椿姫の世界を教えて下さった中村先生に、そして私を支えてくださった多くの方々に、心から感謝致します!有り難う御座いました♪楽しかったです♪
投稿者:ゆきティ♪
中村先生、マイタウンオペラ合唱団A組の皆様こんばんは。先生もご存知の通り、舞台化粧は大変でした。ゲネプロの時に先生から素敵な評価を頂きましたので(笑)当日は細心の注意を払うことが出来ました(笑)素直な反応を有り難う御座いました(笑)本番前は直前も緊張しているつもりは無かったのですが、複数の方から緊張してる?と言われてしまい、友人にも笑顔が引きつっていたよと言われ(笑)空いている空間を埋めるために位置確認をしていたら、キョロキョロしていたねと言われ(苦笑)親には妖しく見えなければならないところが、楽しそうだったねとも言われてしまいました(苦笑)初オペラにしてはなかなかの大根役者ぶりではないでしょうか(笑)
私は一合唱団員ですので、緊張と言っても話が進めば程良くなっていきましたが、ソリストの方々は練習の時と違い、緊張されているのが手に取るように分かりました。声の伸びや柔らかさ、目線や動きが練習時と全く違いました。プロであろうとアマであろうと、緊張すると普段の実力が出ません。いかに精神をリラックスさせ、本番に望むのか。普段の実力を発揮することの難しさを改めて感じました。それはもちろん自分の歌の事も含めてです。
練習時は、成金貴族的ななったつもり貴族的な感じでしたが(笑)ゲネプロでドレスを着ると、途端に動きが変わって落ち着きました。ただ、歌をうたうと普段の声が全く出なくて本番はどうしようかと思ったのですが、いざ当日に歌ってみると、吹っ切れたのか普段の音量が出せました。
演技を取るか、歌を取るか、最後まで悩みました。演出を優先した方が良いのは観客目線で考えれば当然でしたが、指揮が見えない為にタイミングを外してしまったり、不安で思いっきって歌えないのは合唱稽古を積み重ねてきた成果が出せない…指揮が見えなくても外さずに歌える実力が無かったので、やむを得ず歌うことを優先しました。
teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ