今日は2012年1月最後の日。濃い1ヶ月だったなぁ。お正月が何ヶ月も前のように感じます(笑)。
来年1月も名古屋大学グリーンハーモニーの定期演奏会に客演指揮者として出演しますし、「みずなみニューイヤーコンサート」では自作のミュージカル『本能寺が燃える』を自演します。それに、新年早々の本番の合唱指揮の仕事を狙っています。今年と同様、すごい新年になりそうです。
今日から4月21日(土)に開催される「ベートーヴェンの熱き生涯」の『第九』の合唱練習が始まりました。「羽ばたけ堺!歓びを歌声に」を合言葉に開催された『第九』コンサートは休止に追い込まれましたが、その後は昨年3月に堺フィルハーモニー交響楽団の「スプリングコンサート」で合唱指揮をさせて頂き、この企画につながりました。堺で合唱、特に『第九』を歌いたい、「羽ばたけ堺!歓びを歌声に『第九』コンサート」の復活を目指す方々と、それをなんとか後押ししようとご尽力下さる(財)堺市文化振興財団のお陰で今回のコンサートが企画されました。大変ありがたいことですし、母方の実家のある堺でやらせて頂けるのは非常にうれしいです。
今日は女声の『第九』初心者練習の1回目。練習ピアニストはわが信頼するピアニストのひとりで堺では毎度お願いしている多久潤子さんです。本番もご出演頂きます。
まずは音取りから開始。予想以上に進みました。好調な滑り出しです。まだまだ練習は始まったばかり。初心者の皆さん、焦ることはありません。これから反復練習していきます。不安を振り切って進んで下さい。そうすれば、『歓喜の歌』の感動を大いに味わうことができるでしょう。誰もが最初は初心者でした。僕もしかり。しかし、それを乗り越えたからこさこの感動を味わうことができるのです。さぁ、一緒に頑張っていきましょう!
今年の僕は1年を通して『第九』に取り組みます。この堺の『第九』に始まり、これが佳境に入る4月にザ・シンフォニーホール主催「三代澤康司のドッキリ!ハッキリ!クラシックです♪」の『第九』の合唱練習が始まり、真夏に突入する7月に奈良県大和高田市の「ときめきの第九」の練習が始まり、「ドキ!ハキ!クラシック」の本番を迎える9月にセントラル愛知交響楽団の「悠久の第九」の合唱練習が始まり、冬支度を始める11月に大阪交響楽団の「感動の第九」の合唱練習が始まり、12月に4年連続で「悠久の第九」、「ときめきの第九」、「感動の第九」の順で本番を迎えます。僕にとって最も重要な作品に年中接することができるのは非常にうれしいことです。
今年はどんな『第九』が展開されるのか、非常に楽しみです!